【KYOSHO】 日産/スカイライン GTSターボ [1987]
京商からリリースされていた1/43のR31スカイラインGTSツインカム24Vターボです。先代R30はDOHCターボとは言え4気筒。こちらはスカイラインの伝統よろしく6気筒のツインカムターボ車。GTオートスポイラーなる小洒落た装備も付いていました。(15.07)

【KYOSHO】 日産/スカイライン GTS-X [1986]
サークルKサンクス限定、第19弾・日産スカイラインミニカーコレクションよりセブンススカイラインHTのGTS-Xです。デビュー時にクーペ(2ドア)モデルが無かったセブンスですが翌年には登場。当時賛否が分かれた四隅をめいっぱい使った四角いボディは今見ると新鮮です。(15.07)

【KYOSHO】 日産/スカイライン GTS-X [1986]
サークルKサンクス限定、第19弾・日産スカイラインミニカーコレクションよりセブンススカイラインHTのGTS-Xです。スカイライン史に詳しい方ならご承知の通り、当時デビューしたセブンスは、デカくなったボディ云々でマニアから不評でした。私個人的には好きなんですが…。(15.07)

【TAKARA TOMY】 日産/スカイライン GTS-R [1987]
R31から34までの「R」の系譜を集めたギフトトミカ、スカイラインヒストリーセットから、セブンスGTS-Rです。無骨なレーシングタイヤを履いています。大柄ボディにドアミラーまで再現。現在のトミカには無いフォーマットで、当時のバブル臭がミニカーを通してまで感じられます。(15.07)

【AOSHIMA】 日産/スカイライン 4ドアHT GTパサージュ [1987]
アオシマからリリースされていた1/64「あぶない刑事コレクション」からR31スカイライン後期型[港305号]の覆面パトカーです。パトライトが助手席側にあり、ナンバーは1369。同ドラマは当時の日産車が大活躍しておりました。こんな車種も模型化されているとは感激です。(15.07)

【AOSHIMA】 日産/スカイライン 4ドアHT GTパサージュ [1987]
アオシマからリリースされていた1/64「あぶない刑事コレクション」からR31スカイライン後期型[港305号]の覆面パトカーです。パトライトが運転席側にあり、ナンバーは9419。ミニカーとしては至極珍しいセブンスの4ドアHTバージョン。貴重かもしれません。(15.07)

【TAKARA TOMY】 日産/スカイライン HT 2000 TURBO GT-ES [1980]
トミカミュージアムギフト館から、ジャパンHT後期ターボです。ストライプやターボロゴなど手が込んでいます。排ガス規制によりプアになったスカG。対しDOHCを持っていたトヨタにそこを痛烈にコケにされました。反攻の狼煙をあげたターボグレードですね。(15.04)

【TAKARA TOMY】 日産/スカイライン HT 2000 GT-ES [1977]
トミカ、スカイライン誕生50周年記念モデル(前期)から、ジャパンHT、丸目4灯の前期型です。ミニカー本体の他にも50周年記念ステッカーが同梱されます。ジャパン前期はターボがついておらず、トヨタ車に“名ばかりGT”と挑発された張本人(車)ですね。(15.04)

【REAL-X】 日産/スカイライン セダン 2000GT [1979]
かつてのヨーデル(REAL-X)、スカイラインヒストリーズコレクション2ndからスカイラインジャパンの後期型、4ドアGTです。スカイラインはミニカー界では屈指の人気ですが、4枚はあまり優遇されません。それだけでもポイントが高いのに更にはパトカー仕様です。(15.04)

【REAL-X】 日産/スカイライン HT 2000 GT [1977]
かつてのヨーデル(REAL-X)、スカイラインヒストリーズコレクション5thからスカイラインジャパンの前期型、丸目4灯ホワイトボディです。R30と同じく前期と後期で印象がガラリと変わるジャパン。GT前期のミニカーってのは、ファンにはけっこう涙モノ?(15.04)

【REAL-X】 日産/スカイライン 2000 GT-R [1973]
かつてのヨーデル(REAL-X)、スカイラインヒストリーズコレクション(初代)から、ケンメリGT-Rです。このKPGC110、残存している実車は今や国宝級ですが、ことミニカーとなると多数存在し、あまり有り難みがありません。とは言えラインナップには外せない車種です。(15.04)

【REAL-X】 日産/スカイライン 2000 GT [1972]
かつてのヨーデル(REAL-X)、スカイラインヒストリーズコレクション3rdからケンメリスカイライン2000GTです。4ドアセダンボディのいわゆるヨンメリ。スカイライン史上一番人気の栄誉を持つこのケンメリ。地味目になりがちな4枚でもしっかりキャラが立っているのがスゴイ。(15.04)

【REAL-X】 日産/プリンス スカイライン GT-B Ⅲ型 [1968]
かつてのヨーデル(REAL-X)、スカイラインヒストリーズコレクション4thからS54Bスカイライン2000GT-Bです。リアルXのフォーマット通りの丁寧な造り込みですが、実はS54Bは同シリーズの1stでもリリース済み。これは終盤のⅢ型のようです。(15.04)

【KYOSHO】 日産/プリンス スカイライン スポーツ コンバーチブル [1962]
京商のスカイラインスポーツ・コンバーチブル。チャイニーズ・アイと呼ばれるツリ目が特徴の優雅なスポーツカー。さらには屋根無しモデルと言うことで、到底カタギ向けではありませんw。ブルーバードでさえそうは持てなかった時代、その3倍と言う価格は語り草。(15.02)

【KYOSHO】 日産/プリンス スカイライン スポーツ コンバーチブル [1962]
京商のモデルでR21B型スカイラインスポーツ、見ての通りのコンバーチブルです。ミケロッティデザインの浮き世離れしたデザイン。購入できたのは当時の富裕層ぐらいなもんだそうで、今となっては残存台数も殆ど無く、あったとしても博物館の展示品でしょうか。(15.02)

【KYOSHO】 日産/プリンス スカイライン GT-B [1965]
サークルKサンクス限定、第19弾・日産スカイラインミニカーコレクションよりS54Bスカイライン2000GT-Bです。ハードトップっぽい雰囲気を醸し出しているルーフのツートンカラー。最近軽自動車を中心にこのルーフツートンがはやっていて、流行のループを感じます。(15.02)

【KYOSHO】 日産/プリンス スカイライン GT-B [1965]
サークルKサンクス限定、第19弾・日産スカイラインミニカーコレクションよりS54Bスカイライン2000GT-Bです。もともと4気筒ベースのファミリーセダンに、無理矢理6発をねじ込んでロングノーズとなったボディ。ミニカーでも伸びたフロントが再現されています。(15.02)

【Hachette】 日産/プリンス スカイライン GT-B [1964]
アシェット“国産名車コレクションシリーズ”から、当シリーズ発売当初の年間購読プレゼント、日本GP仕様のS54Bです。この39番は、語り草になっている“一時904を抜いたスカイライン”では無いです。砂子義一氏がドライバーを務め結果2位入賞を果たしたクルマです。(15.02)

【TAKARA TOMY】 日産/プリンス スカイライン GT-B [1965]
かつて販売されていた、トミカリミテッドのコレクションセット、スカイライン12モデルスのVol1より、S54Bのレッドボディです。同梱のホワイトボディとは違い、スポーツホイールに履き替えてきているあたりが、このセット商品全体でのこだわりを感じさせます。(15.02)

【TAKARA TOMY】 日産/プリンス スカイライン GT-B [1965]
かつて販売されていた、トミカリミテッドのコレクションセット、スカイライン12モデルスのVol1より、S54B。ルーフがブラックの仕様です。ちょっと前まではこのルーフツートン、時代を感じさせるなぁと思っていましたが、近年軽自動車でリバイバル流行してますね。(15.02)

【TAKARA TOMY】 日産/プリンス スカイライン GT-B [1964]
こちらはトミカリミテッドとしてリリースされていた、日本GPゼッケン41仕様、ベースのS54の金型は比較的新しめのモノです。あの生沢徹氏が駆る“ポルシェを一時抜いたスカイライン”として有名です。細部に至るまでハイクオリティなペイントが施されています。(15.02)

【REAL-X】 日産/プリンス スカイライン GT-B [1964]
NISSANレーシングカーヒストリーズコレクションより日本GPゼッケン41仕様、スカイライン2000GTです。ただでさえハイクオリティなディテールのボディに、丁寧なタンポプリントまで施されています。ヘッドライトのテープ再現などはもはや意地ですな。(15.02)

【TOMYTEC】 日産/プリンス スカイライン デラックス [1960]
トミカリミテッドヴィンテージの特装箱(?)日活名車座VOL1「東京の暴れん坊」からプリンススカイラインデラックスです。小林旭さんが主演のこの映画ですが当然ながら見たことがありませんw。マイチェン後の4灯モデル。実はこの4灯、国産初だったようです。(15.02)

【TAKARA TOMY】 日産/スカイライン GTS-X [1987]
かつて販売されていた、トミカリミテッドのコレクションセット、スカイライン12モデルスのVol2より、セブンスGTS-X。各所ロゴやホイールを変えて、ターボ版としています。ベースのレギュラートミカに、可能な限り手を入れて再現してやろうという気迫が伝わります。(15.02)

【TAKARA TOMY】 日産/スカイライン GTS-X [1987]
かつて販売されていた、トミカリミテッドのコレクションセット、スカイライン12モデルスのVol2より、セブンスGTS-X。こちらはリヤのロゴからNA版の再現のようです。ホイールもおとなしいヤツです。3種リリースでグレードを全部変えてくるあたりも心ニクイ演出ですね。(15.02)

【TAKARA TOMY】 日産/スカイライン GTS-R [1987]
かつて販売されていた、トミカリミテッドのコレクションセット、スカイライン12モデルスのVol2より、限定車GTS-Rの再現です。同金型利用の為グレード変えの表現は、カラーやロゴ、ホイールでしかできないのですが、GTS-Rであえての標準ホイール仕様!(15.02)

【TAKARA TOMY】 日産/スカイライン GTS-X [1987]
トミカのスカイライン誕生50周年記念(後期)モデルでセブンスGTS-Xです。スポーティな赤いボディに、トミカデいうところのレーシングタイヤ装着。最近のトミカには見られない堂々としたカタマリ感あるデカいボディです。なおオマケの記念ステッカーも同封されています。(15.02)

【REAL-X】 日産/スカイライン GTS-R [1987]
シャーシの刻印からリアルXなのは明確なのですが、すいません、僕の方ではちょいと出所が解りません。リサイクルショップでユーズドで購入したセブンスGTS-Rです。ヒストリーコレクションのモノとはホイールが異なっております。ライトも青色が差されております。(15.01)

【REAL-X】 日産/スカイライン GTS-R [1987]
かつてのヨーデル(REAL-X)、スカイラインヒストリーズコレクション5thからGTS-Rです。同シリーズでセブンスは、GTSがラインナップされていましたが、この回でGTS-Rが登場。画像を見てちょっとヌルいな、なんて言わないでください。これ72サイズですから。(15.01)

【REAL-X】 日産/スカイライン GTS [1987]
かつてのヨーデル(REAL-X)、スカイラインヒストリーズコレクション3rdから2ドアスポーツクーペ、スカイラインGTSです。グレーメタリックの地味目なカラバリ。それにしてもリアルX、小さいサイズながら秀逸な造形です。毎度ながらリヤガラスの熱線再現も涙モノ。(15.01)

【REAL-X】 日産/スカイライン GTS [1987]
かつてのヨーデル(REAL-X)、スカイラインヒストリーズコレクション3rdから2ドアスポーツクーペ、スカイラインGTSです。端正なホワイトボディ。上級グレードでもモールやドアミラーがまだ黒だった時代。僕らの世代では懐かしくもあり、愛おしくも感じますね。(15.01)

【REAL-X】 日産/スカイライン GTS [1987]
かつてのヨーデル(REAL-X)、スカイラインヒストリーズコレクション3rdから7thスカイラインGTSです。スポーツクーペを名乗るこの2ドアGTSですが、5ナンバー枠ギリギリまで肥大し、当時、僕も実車を見て、すいぶんデカくなったものだと感じました。(15.01)

【EBBRO】 日産/スカイライン GTS-R [1987]
エブロからリリースされていたR31のGTS-Rです。この後、歴史の表舞台に再び立つR32GT-Rの誕生を予見させるかのような“R”の称号を持っています。800台限定販売のグループAホモロゲモデルでした。ある意味今じゃGT-Rより稀少?!(15.01)






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