【EBBRO】 日産/スカイライン RSターボC [1984]
エブロからリリースされていたDR30、RSターボ鉄仮面です。インタークーラー付ターボで200PSを超えたモデルとして当時はセンセーショナルを巻き起こしました。ミニカーの方も情熱的な赤黒ツートンにリアスポで至極精悍な印象。まさに最強の鉄仮面の姿です。(14.12)

【DISM】 日産/スカイライン RSターボ [1983]
アオシマ・ディズムからリリースされていた前期型RSターボです。ボディーカラーは精悍にして定番の赤黒ツートン。強烈な印象を後世に残す鉄仮面ですが、この前期型も西部警察の影響で相当なカリスマ性があります。ただ前期RSターボって短命なんだよなぁ。(14.12)

【KYOSHO】 日産/スカイライン RS-XターボC [1984]
サークルKサンクス限定、日産スカイラインミニカーコレクションより鉄仮面ターボRS-X。カラーは赤黒には負けますがこちらも渋くて人気のシルバーツートン。私は昭和時代のヤケにリヤオーバーハングの長いクーペが好きなんです。ダクトがあるのでターボCかな?(14.12)

【KYOSHO】 日産/スカイライン RS-XターボC [1984]
サークルKサンクス限定、日産スカイラインミニカーコレクションより鉄仮面ターボRS-X。カラーはおなじみ赤黒ツートン。このシリーズは第19弾。スカイラインは後に48弾でも登場するのでいささか古いミニカーです。ゴールドステッカーがあればなぁ。(14.12)

【KYOSHO】 日産/スカイライン RSターボ [1983]
サークルKサンクス限定、日産スカイライン・GT-RミニカーコレクションよりRSターボの定番赤黒ボディ。やはり赤黒にゴールドのRSステッカーってのがRSにはしっくりきます。前期RSで赤黒と言えば、やはり大門さん率いる西部警察。あの武装RSはスゴかったなぁ。(14.12)

【KYOSHO】 日産/スカイライン RSターボ [1983]
サークルKサンクス限定、日産スカイライン・GT-RミニカーコレクションよりRSターボのシルバーボディ。すっかり64サイズの定番アイテムになった同シリーズですが、同じ京商のビーズコレクションとの関連は無いようで、ビーズ~のRSターボとも造形が異なっています。(14.12)

【REAL-X】 日産/スカイライン RSターボ [1983]
かつてのヨーデル(REAL-X)、スカイラインヒストリーズコレクション2ndから鉄仮面RSターボ。定番カラーの赤黒ツートンです。さすがにこの小サイズをココまで伸ばすと写真もボケてしまいますが、それでも驚愕のディテール再現がおわかりいただけるかと。(14.12)

【REAL-X】 日産/スカイライン RSターボ [1983]
かつてのヨーデル(REAL-X)、スカイラインヒストリーズコレクション2ndから鉄仮面RSターボ。シルバー&ブラックのツートンカラーにゴールド文字のステッカーは男らしい印象。リアルXは小サイズながらこういったトコロをキッチリキメてくる秀逸さがありました。リヤ熱線も定番。(14.12)

【REAL-X】 日産/スカイライン RSターボ [1983]
かつてのヨーデル(REAL-X)、スカイラインヒストリーズコレクション2ndから鉄仮面RSターボ。ダイキャストの72サイズがほぼ消滅してしまった現在、つい近年までこの鬼クオリティで流通していたのかと思うと感慨深いです。白鉄仮面は実は私が最も好きなカラーです。(14.12)

【KYOSHO】 日産/スカイライン RS-XターボC [1984]
サークルKサンクスがかつて飲料商品に付けていたシリーズ「スカイラインミニカーコレクション」から鉄仮面ターボです。京商製の極小かつ食玩用途のミニカーながら、その作りは本格級。前期のRSもありますがちゃんと金型を作り分けています。今じゃさすがに出来ないよね。(14.12)

【KYOSHO】 日産/スカイライン RS [1981]
サークルKサンクスがかつて飲料商品に付けていたシリーズ「スカイラインミニカーコレクション」からR30です。このミニカー京商製で、1/100という極小スケールながら、ゴムタイヤやホイール再現などかなりイッちゃってるクオリティ。写真だけならトミカ大くらいに見えます。(14.12)

【製造元不詳】 日産/スカイライン RS [1981]
セブンイレブン 「ベストカーミュージアム スカイライン&フェアレディ」シリーズ。かつてコンビニ企画で売られていた缶コーヒのヘッドのオマケ。このスカイラインRSは極小のミニカーにもかかわらずフェンダーミラーまで再現されておりこだわりを感じます。(14.12)

【TOMYTEC】 日産/スカイライン RSターボ [1983]
トミカリミテッドヴィンテージNEOよりリリースされたR30のRSターボ。今や64サイズの真打ち的な同シリーズの製品だけあってクオリティは格別です。ルーフアンテナは別パーツで再現。タンポ印刷や塗り分けも至極丁寧な、コレクター向けミニカーですね。(14.12)

【TOMYTEC】 日産/スカイライン ハッチバック GT-E・X [1981]
トミーテックのザ・カーコレクション80から、なんとスカイラインのハッチバック。このシリーズは元来鉄道模型のサブ的なアイテムですが、なかなかどうして、ミニカーとしても至極マトモです。車種選択もマニアックの極み。このHBをまさか出してくるとは!(14.12)

【TOMYTEC】 日産/スカイライン エステート GL [1981]
トミーテックのザ・カーコレクション80から、スカイラインのバンタイプ、エステートのパトカー仕様です。R30系の丸目4灯の模型化なんて、他にまず無いでしょう。もともとマニアックな商品。毒を食らわば皿まで精神がステキです。精巧さも1/80とは思えない程。(14.12)

【TOMYTEC】 日産/スカイライン セダンGT-E・X [1981]
トミーテックのザ・カーコレクション80から、スカイラインGT-E・X。誰でも知っているけど、ミニカー題材にしては結構ニッチなところを付いてくるのがこのシリーズの魅力です。このR30系ですら、定番2ドアでは無くセダンのGTターボ特別仕様車。泣かせます。(14.12)

【KYOSHO】 日産/プリンス スカイライン スポーツ [1962]
サークルKサンクス限定、第48弾・日産スカイライン・GT-Rミニカーコレクションより、プリンススカイラインスポーツのブルーボディです。このつり目はチャーニーズアイと言うそうです。(国際問題なんじゃ…)。長大なトランク、浮き世離れしたクルマだったんでしょうね。(14.12)

【KYOSHO】 日産/プリンス スカイライン デラックス [1957]
サークルKサンクス限定、第19弾・日産スカイラインミニカーコレクションより初代スカイラインデラックスです。ワタクシさすがにお目にかかったことがなく、想像でのハナシなのですが、当時のクルマってホント手抜きやコストダウンの形跡が見られませんね。(14.12)

【KYOSHO】 日産/プリンス スカイライン スポーツ [1962]
サークルKサンクス限定、日産スカイライン・GT-Rミニカーコレクションより、プリンススカイラインスポーツクーペのホワイトボディです。このシリーズ、このあたりからフェンダーミラーまでも再現するようになりました。3インチクラスでコレをやられると心にグッと来ますね。(14.12)

【KYOSHO】 日産/プリンス スカイライン デラックス [1957]
サークルKサンクス限定、第19弾・日産スカイラインミニカーコレクションより初代スカイラインデラックスです。スカイブルーボディに白ルーフのオサレ仕様。このクルマのようにクラシックカーでよく見られるこの手法ですが、近年になって軽自動車で流行っていますね。(14.12)

【製造元不詳】 日産/プリンス スカイライン スポーツ [1962]
セブンイレブン 「ベストカーミュージアム スカイライン&フェアレディ」シリーズより、ミケロッティデザインの豪華なスポーツクーペ版です。BLRA-3型(R21B)という型式の再現のようですが、初代セダン同様実車にお目に掛かったことがありません。(14.12)

【製造元不詳】 日産/プリンス スカイライン [1957]
セブンイレブン 「ベストカーミュージアム スカイライン&フェアレディ」シリーズ。かつてコンビニ企画で売られていた缶コーヒのヘッドのオマケ。これぞスカイラインの元祖、ALSI型です。D-1というデラックスタイプのようです。さすがに博物館モノでなじみがありません。(14.12)

【KONAMI】 日産/プリンス スカイライン スポーツ [1962]
コナミ絶版名車コレクション「Vol.6」よりスカイラインスポーツです。さすがに実車は見た事がありませんが、イタリアのミケロッティデザインによる、浮き世離れしたとても優雅なクーペだったことが察し取れます。富裕層向けの超高級車だったのでしょうね。(14.12)

【Hachette】 日産/プリンス スカイライン [1957]
アシェット“日産名車コレクションシリーズ”から初代ALSI型の“プリンス”スカイラインです。クラシックカー雑誌やミニカー、プラモの世界でも歴代スカGはマストアイテムですが、コイツはさすがに題材にされ難い骨董クラス。ワタクシも当然実車は見た事がありません。(14.12)

【TAKARA TOMY】 日産/スカイライン RS-Xターボ [1983]
トミカリミテッドの通常?ラインナップとして販売された、鉄仮面RSターボです。トミカベースにもかかわらずリミテッドらしいこだわりの塗り分け、とりわけリヤテールからは気迫を感じます。外箱にはリミテッド10thアニバーサリーの文字が。そのリミテッドも今や廃盤です。(14.10)

【TAKARA TOMY】 日産/スカイライン RS-Xターボ [1983]
トミカの企画モノ、スカイライン誕生50周年バージョン。これはリミテッド版の鉄仮面ターボです。ライトが別パーツの改修後版。フロント右のステッカーから、日産50周年記念限定車「50アニバーサリー バージョン」のようです。これは心憎い演出、さすがですね。(14.10)

【TAKARA TOMY】 日産/スカイライン RS-Xターボ [1983]
かつて販売されていた、スカイライン12モデルスVol1。全車種トミカリミテッド仕様の豪華版です。その中からR30鉄仮面のRS-Xターボ。金色の8本スポークが雰囲気を駆り立てています。トミカサイズに、この鬼のペイント再現も頭が下がります。(14.10)

【TAKARA TOMY】 日産/スカイライン RS-Xターボ [1983]
トミカリミテッドのデラックスなパッケージで、スカイライン12モデルスVol1から、鉄仮面のRSターボです。このリミテッド鉄仮面のベースは改修前の金型で、ヘッドライトのパーツが無い時代のモノ。涙ぐましいペイント再現がむしろ有り難ささえ覚えます。(14.10)

【Hachette】 日産/スカイライン RSターボ [1983]
アシェット“国産名車コレクションシリーズ”から鉄仮面RSターボ…、なのですが、うむむむ、高い車高、70っぽいタイヤ、などなど…ローアングルで見ると何やらマヌケな印象です。ドア下のステッカーもオミットされており、RSファンには残念な内容かな。(14.10)

【KYOSHO】 日産/スカイライン RSターボ [1983]
1/64サイズ、かつて商品展開していた“京商ビーズコレクション”から、赤黒のスカイラインRS前期型です。クリヤーケースはありましたが、ユーズドだったため外箱無し、しかもいろいろ小汚い状態w。肝心のRS TURBOステッカーも霞んでます。(14.10)

【TAKARA TOMY】 日産/スカイライン RS-Xターボ [1983]
トミカの企画モノ、スカイライン誕生50周年“前期”から、鉄仮面ターボです。この鉄仮面のトミカは金型改修後のモノ。ちゃんとライトが別パーツになっています。R30と云えばやはり赤黒ツートン。スパルタンさが引き立ちます。タンポ印刷も随所に施されています。(14.10)

【Hachette】 日産/スカイライン ターボGT-ES [1981]
アシェット“国産名車コレクションシリーズ”からGT-ESです。R30型と言えばRSが真っ先に思い浮かばれますが、これは正統(?)なる直6モデル。ところがー!!見てくださいこの右リヤホイール、これだけ形状が…。コイツはレアなエラー品なのか??(14.10)

【TAKARA TOMY】 日産/スカイライン RSターボ [1983]
トミカPダッシュ・スカイライン50号車、派手なカラーリングを纏ったR30の鉄仮面です。ユーズドで買ったのでパッケージは無いのですが、長谷見昌弘レーシングスカイラインコレクションのラインナップのようです。ライトが改修された後の鉄仮面トミカですね。(14.09)

【DISM】 日産/スカイライン RS [1981]
アオシマ・ディズムブランドからリリースされていたDR30型、前期型RSです。4気筒でありながら30系きってのスパルタングレードであるRS。発売当初の前期型はギリギリフェンダーミラー時代です。車高調整付きがあるミニカーで、シャコタンにして撮影しています。(14.09)






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