【MINICHAMPS】 トヨタ/アベンシス ワゴン [2009]
ミニチャンプスのT270型アベンシスワゴンです。アベンシスは欧州から入ってくる帰国子女車。初代(あくまで日本仕様として)からしばらくしてこの2代目もワゴンだけ入ってきました。ずいぶん伸びやかになったアベンシスワゴン。意外にも稀少なトヨタのワゴンです。(14.01)

【MINICHAMPS】 トヨタ/アベンシス ワゴン [2003]
ミ二チャンプスのアベンシスワゴン、シルバーボディです。全方位網スキ無しのトヨタのワリには稀少なミドルクラスのステーションワゴン。当時最終型のカルディナもありましたが、正統ワゴンから外れちゃったので層を厚くするのに日本に入ってきたのでしょうかね。(14.01)

【MINICHAMPS】 トヨタ/アベンシス ワゴン [2003]
ミ二チャンプスのアベンシスワゴン、レッドボディです。欧州で作られ、トヨタ車でありながら日本には「逆輸入」されているアベンシス。帰国子女的なクルマでセダンと一緒に入ってきました。このミニチャンプスのミニカーは左ハンドルなので純然たる海外仕様ですね。(14.01)

【MINICHAMPS】 トヨタ/ハイラックス (日本設定無し) [2004]
ミ二チャンプスのハイラックス。ハイラックスは日本ではもう販売していません。かつてはそこそこ走っていましたが、日本でのピックアップトラックの需要ってあんまり無いんですね。今では新興国向けに販売しているようです。デカイ体格で1/43スケールにしても巨大です。(14.01)

【FASTLANE】 トヨタ/カローラ [1997]
トイザらスで売られていたファストレーンの7PACK・ストリートヴィークルコレクションより、異色のカローラ。このシリーズは左ハンドルですがオール日本車構成。スポーツカーばかりのモデルの中、なんと110系カローラセダンです。もしかして110系セダン唯一の模型化?(14.01)

【FASTLANE】 日産/スカイライン GT-R [1999]
トイザらスで売られていたファストレーンの7PACK・ストリートヴィークルコレクションより、R34GT-Rです。このシリーズは左ハンドルですがオール日本車構成。映画ワイルドスピードシリーズを意識したと思われるこのシリーズ。しっかしボーディカラーが何とも奇抜です。(14.01)

【FASTLANE】 日産/300ZX (日本名:フェアレディZ) [1989]
トイザらスで売られていたファストレーンの7PACK・ストリートヴィークルコレクションより、32のZです。このシリーズは左ハンドルですがオール日本車構成。カラーリングに目をつぶれば、造形はワイド&ローでイイ感じです。Z32は10年以上生産された長寿モデルです。(14.01)

【FASTLANE】 ホンダ/NSX [1989]
トイザらスで売られていたファストレーンの7PACK・ストリートヴィークルコレクションより、NSXです。このシリーズは左ハンドルですがオール日本車構成。ナゾのカラーリングは同シリーズの特徴wですが比較的おとなしめです。リトラクタブルのフタのシルバーの意味は?(14.01)

【FASTLANE】 マツダ/RX-7 [1999]
トイザらスで売られていたファストレーンの7PACK・ストリートヴィークルコレクションより、DFのセブンです。このシリーズは左ハンドルですがオール日本車構成。優美なボディラインが美しいFDですが、例の如くナゾのイナズマカラーを纏っています。(14.01)

【FASTLANE】 トヨタ/スープラ [1993]
トイザらスで売られていたファストレーンの7PACK・ストリートヴィークルコレクションより、80スープラです。このシリーズは左ハンドルですがオール日本車構成。兎にも角にもシュールなカラー。ヘッドライトが赤ってのもジワジワきます。にしてもドアミラーの位置がぁ。(14.01)

【FASTLANE】 トヨタ/セリカ [1999]
トイザらスで売られていたファストレーンの7PACK・ストリートヴィークルコレクションより、T230型最終セリカです。このシリーズは左ハンドルですがオール日本車構成。ナゾのバイオレットボディにシュールなカラーリングを纏うセリカ。ホイールもサイケな色合いです。(14.01)

【FASTLANE】 いすゞ/ビークロス [1997]
ハナタレ小僧時代から今の今まで国産車ファンの私には、いすゞの乗用撤退はいまだ記憶に残っています。そんな晩年、同社が半ばやけっぱちwで出したかのようなスペシャルティSUV、ビークロス。ショーカーがそのまま市販車になったかのような痛快カーでした。(14.01)

【Maisto】 スズキ/スイフト スポーツ [2004]
Maistoのミニカーでスズキスイフトスポーツの左ハンドル仕様。見ての通り海外ブランドのトイミニカーですが、スイフトと言うイキな車種に惹かれ購入。ミニカーの方はずんぐりむっくりですが、実車の方は国産同クラスには無い気骨あるキャラクターで私も好きなクルマです。(14.01)

【REAL-X】 スバル/インプレッサWRX 22B STi [1998]
初代インプレッサのラリーカラーリングバージョン。シャシー側裏面にはREALTOYのタンポ印刷がされています。車体自体は同製品のノーマルカラーバージョンと同じようですが、1/72の小ささで見事な再現です。最近は1/72は出てこないですね。(14.01)

【BBURAGO】 スバル/インプレッサWRX STi [2000]
BBURAGOのミニカーでインプレッサWRX STi。一応1/43サイズですが、実態はトイレベルの内容と価格です。セミグロスブラックのボンネットに、ナゾのイナズマステッカー。ホイールはこのシリーズの共用のものでしょうか。トイザらスで安価で販売されております。(14.01)

【Maisto】 スバル/インプレッサWRX [2000]
Maistoのミニカーで2代目インプレッサのWRX、海の向こうから来た左ハンドル仕様です。いわゆる丸目の最前期型。2代目も初代と同様に8年くらい生産された息の長いクルマしたが、途中大幅なマイチェンを2回行っていてそれぞれ顔が別人です。(14.01)

【Maisto】 日産/スカイライン GT-R [1999]
MaistoのミニカーでR34です。GT-Rのミニカーは世代問わずかなりの数が流通していますが、ドメスティック色が強いクルマなので左ハンドル仕様ってのは結構珍しかったりします。ミニカー的には大味ですが迫力はあります。RB26エンジンも収まっています。(14.01)

【Maisto】 トヨタ/サイオン xB (日本名:bB) [2004]
MaistoのミニカーでサイオンxBです。日本では見ての通りbBとして売られていました。ミニカーの方は1/24のビックスケール。大味なつくりながら各所の開閉ギミックがあります。ところで2代目サイオンxBって日本のbBでは無くカローラルミオンなんですな。(14.01)

【CPP】 ホンダ/シビック TYPE R [2007]
PLAY CASTの1/32スケールトイミニカーでシビックタイプRです。プレイキャストなので、左ハンドルの海外仕様です。この頃のシビックタイプRは国内では4ドアセダンとなっておりましたが、この欧州モデルは、タイプRユーロとして日本に入ってきました。(14.01)

【CPP】 レクサス/IS350 [2005]
PLAY CASTの1/32スケールトイミニカーでレクサスIS。このプレイキャストは、大型おもちゃ店や大型家電量販店でよく目にする商品。実車は日本でも販売されていますが、ミニカーは左ハンドルのアチラ仕様、しかも3500ccハイクラスモデルです。(14.01)

【CPP】 三菱/ランサー エボリューション X [2007]
PLAY CASTの1/32スケールトイミニカーでランエボX。ドア開閉、プルバック走行、エンジン音が鳴るなど、いわゆる「おもちゃ」ですが、スケールミニカーとしてもそこそこ見どころがあります。ラリーアートっぽいデカールが奢られたブラックボディです。(14.01)

【CPP】 ホンダ/インサイト [2009]
PLAY CASTの1/32スケールトイミニカーで、ホンダのハイブリッドカー「インサイト」です。ボンネットを押すとエンジン音が鳴ったり、ライトが点いたりと独自のギミックがあります。3代目プリウスがデビューする前の数ヶ月間、瞬間風速的にヒットしました。(14.01)

【KiNSMART】 トヨタ/プリウス [2003]
キンスマートのトイミニカーで2代目プリウス。ボディカラーはゴールド。可動する左ドアを開けると運転席があるので海外仕様。海を渡ってきたミニカーです。廉価なトイミニカーは海外製ですが、そんな中でも日本車が多々題材にされています。(14.01)

笹流ダム/北海道函館市赤川町・陣川町 [2013.11]
2011年に続き2度目のロケ地。函館人には“赤川水源地”の名称で知られている、笹流ダムです。紅葉シーズンのみならず市民に愛されているスポット。今回はダムの上から貯水側の風景をご紹介。日本初の“バットレスダム”で、その歴史は古く大正12年竣工だそうです。(14.01)

【RASTAR】 トヨタ/アルファード [2008]
ラスター?と言うメーカーからリリースされている、2代目アルファードです。市内のMEGAドン・キホーテで数百円で購入w。一応ダイキャストミニカーなのですが、価格相応のチープなつくりです。それでも43サイズの2代目アルファードって、コイツが唯一?!(13.12)

【EPOCH】 レクサス/SC430 [2001]
シャシー面にエポックの表記があるため、カプセルエムテックのシリーズでリリースされていたと思われるレクサスSCです。同シリーズのハードトップ仕様より、なにやらスタイリッシュに見えます。やぱりオープンカーはオープン形態が一番美しいですね。(13.12)

【EPOCH】 レクサス/SC430 [2001]
自分には記憶が無いのですが、おそらくカプセルエムテックのシリーズでリリースされていたと思われる、レクサスSCです。リサイクルショップでぼぼ新品状態で購入。同シリーズのソアラのハードトップ仕様は馴染みがあったんですが…。左ハンドルのレクサスです。(13.12)

【Tins'TOYS】 トヨタ/MR2 (日本名:MR-S) [2003]
何て読むのコレw?チンストイズ?と言うメーカーからリリースされていた、ニッポンで言うMR-Sですね。HPを見ると何やら中国のメーカーのようで、国内輸入業者が日本に入れてるみたいです。ギミック付きのトイミニカーで、まぁまぁ凡庸なレベルです。(13.12)

【VITESSE】 トヨタ/カローラ リフトバック (日本設定無し) [1995]
ビテスというブランドからリリースされていたカローラの5ドアです。国内では十中八九不人気確定wなスタイリングをしていますが、これが販売されていた欧州なら、なかなか個性的でウケが良さそうです。そう言えばこの顔をしたスプリンターカリブがありましたね。(13.12)

【VITESSE】 トヨタ/ピクニック (日本名:イプサム) [1996]
ビテスというブランドからリリースされていたトヨタピクニックです。大半の方がなんじゃそりゃ?と言いそうですが、国内で言うところの初代イプサムのようです。ピクニックはヨーロッパ向けの輸出車の名前。このミニカーは逆に海を渡ってきたんでしょうなぁ。(13.12)

【KiNSMART】 トヨタ/プリウス [2003]
キンスマートのトイミニカーで2代目プリウス。トイらしくドア開閉やプルバック機構がついています。左側のドアを開けると運転席がありますので、当然ながら海外仕様。プリウスというクルマは、まさにニッポンの英知の結集体。世界各国で好評価を受けています。(13.12)

【majorette】 トヨタ/プリウス [2003]
マジョレットのミニカーで2代目プリウスです。いまやトヨタプリウスは世界のハイブリッドスタンダード。ウィキペディアによると国により名前が変わることなく、世界中で「プリウス」を名乗っているようです。2代目は日本では3ナンバーとなりふくよかな外観となりました。(13.12)

【MINICHAMPS】 トヨタ/アベンシス [2003]
ミニチャンプスのアベンシスセダンです。ご存じアベンシスはトヨタ車であって日本車では無い、欧州生まれ欧州仕様のモデル。それがトヨタのルーツである日本にやって来たということで当時話題になりました。ミニカーの方は左ハンドルで正真正銘のアチラ仕様。(13.12)

【TAKARA TOMY】 トヨタ/アベンシス [2011]
トミカレギュラーのT270型アベンシスなんですがー!このトミカ小さすぎでございます。かつてカプセルガチャでトミカJrがありましたが、本家がそれに近づいてどうするの!コストダウンを極めた時期の製品です。ってなワケでせめて写真は迫力を出して撮ってみました。(13.12)






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