【KYOSHO】 日産/セレナ ハイウェイ・スター [2010]
モトはJコレクションからリリースされている4代目C26型セレナですが、日産のオフィシャル商品としても販売されていました。ソレがこのミニカーです。精悍な顔つきのハイウェイスターが題材。日本国内で使うにはやっぱり、5ナンバーベースが安心ですよね。(13.11)

【不明】 日産/セレナ ハイウェイ・スター [2008]
おそらく日産が販促用に、どこぞに作らせたミニカーだと思われます。セレナのハイウェイスターにガチャピンカラーリングが施されています。ジャンクで100円売られていたモノを購入。樹脂製で内装もありませんが、ガチャピンの企画モノってことで。(鶴岡サヨナラ記念w)(13.11)

【KYOSHO】 三菱/グランディス [2003]
Jコレクションのグランディスですが、これは三菱のノベルティとして出されていたパッケージです。先代はシャリオグランディスですので、ご先祖はシャリオなんですかね。曲面で構成された流れるようなスタイリングですが、このクルマ、ほとんど街中で見なかったなぁ。(13.11)

【TAKARA TOMY】 三菱/デリカ D:5 [2007]
トミカのレギュラー品でデリカD:5です。一見ステップワゴンやセレナの様な四角いミニバンのフォルムですが、実際はかなり恰幅が良くゴッツいクルマです。「RVの三菱」をミニバンに投影したかのようでとても逞しい。なおD:5の5は5代目デリカの意味のようです。(13.11)

【KYOSHO】 ホンダ/エリシオン [2004]
Jコレクションのエリシオンです。エルグランドやアルファードを横目に送り出した刺客でしたが、さほど売れてたカンジはしません。最初のスマートな佇まいがアダになったか…。実はつい先月まで生産されていたようです。3.5LのV6はミニバンながら300psです。(13.11)

【TAKARA TOMY】 ホンダ/エリシオン [2004]
トミカのレギュラー品でエリシオンです。ホンダが放ったプレステージクラスのラージミニバン。このようにせっかくトミカにもしてもらえたのに…、結局人気の方は今ひとつで、一代限りで廃止でした。ライバル達のような威圧感が無く、クリーンな顔で好感はあったんですがね…。(13.11)

【TAKARA TOMY】 ホンダ/ステップワゴン [1996]
トミカのレギュラー品でステップワゴンです。トミカ的にスライドドアギミックを題材にするにはもってこいの車種ですね。実車の方のステップワゴンもデビュー時より大ヒット。ミニバン=子供がいる家族の為のクルマという図式を確立にしたクルマでもあります。(13.11)

【TAKARA TOMY】 トヨタ/カローラスパシオ [1997]
トミカのレギュラー品でスパシオです。この短い全長のモデルに無理矢理感全開の3列モデルもあります。ソイツは一応6人乗れますが至極狭かった様です。トミカの方はキャビン部のバランスがおや?って感じですが、実車も実車でヘンだったから、まぁいいか。(13.11)

【TAKARA TOMY】 トヨタ/イプサム [1996]
トミカのレギュラー品で初代イプサム。イプーと言うナゾの妖精っぽいキャラで売り出していたファミリーミニバン。ボンネットがフツーにあるのに5ナンバーサイズで、今なら小さい部類。実は私の実家でもかつて所有しておりまして確かに7人乗車時はキツかった。(13.11)

【KYOSHO】 マツダ/MPV [2006]
Jコレクションの3代目MPV。MPVは結局Jコレクションでは2代続けてラインナップされています。V6が無くなり、直4の2.3Lとなったものの直噴ターボエンジン搭載でスポーティです。諸元を見ると、見た目によらず、全長・全幅は日本車ミニバンの最大クラスです。(13.11)

【KYOSHO】 マツダ/MPV [2003]
Jコレクションの2代目MPVです。マツダで言えばラージサイズミニバンになります。初代はV6・3リッターのFR車ベースでしたが、2代目では基本FFレイアウトになりました。下は2リッターからとなり、初代に比べて結構街中でも見かけるヒット車になりましたね。(13.11)

【TAKARA TOMY】 マツダ/ボンゴフレンディ [1995]
レギュラートミカのボンゴフレンディ。実はこのクルマ、オートフリートップと言う屋根が持ち上がりテントが張り出すというトンデモ仕様!屋根裏に寝れちゃうのであります。当然トミカもソレを再現。なお、全高だけのサイズ超過で3ナンバーになる極めて珍しい車種です。(13.11)

【EPOCH】 マツダ/アテンザ スポーツ [2002]
当時安価で販売されていた玩具レベルのエムテックで、初代アテンザです。ドアが開閉するギミック付き。5ドアの「スポーツ」を再現したミニカーです。国内では堂々とした体格のアテンザ。オッサン世代には懐かしいあの「カペラ」の後継なのでしょう。(13.10)

【Hachette】 マツダ/オートザム AZ-1 [1992]
アシェット“国産名車コレクションシリーズ”から日本の軽自動車史をも変えた名(迷)車、AZ-1です。ホンダビート、スズキカプチーノに触発されマツダが送り出したスポーツ軽四。ミッドシップにガルウイングと、フォーマットだけなら完璧なスーパーカーです。(13.10)

【EPOCH】 日産/フェアレディZ [2002]
リアルXおよび初期のカプセルエムテックで共同の金型でリリースしていたと思われる、フェアレディZ、33型です。情熱的なレッドボディ。ボディカラーとほとんど同色のウィンカーさえも、ちゃんと塗り分けているあたりが当時のこだわりを感じます。(13.10)

【EPOCH】 日産/フェアレディZ [2002]
リアルXの金型で初期のカプセルエムテックとも共有金型でリリースしていたフェアレディZ、33型です。このZ33は1/72の台頭時期と相まって、同金型でもの凄いカラバリがありました。これはその中のイエローボディ。単品で無く並べて取ってみようかな。(13.10)

【majorette】 トヨタ/ライトエース [1979]
マジョレットのミニカーでライトエース。実車では懐かしいこのライトエースも、マジョレットのミニカーでは現役のようです。これはバリエーションモデルで“のりものスタジオ”バージョン。なんじゃねんソレ?と思って検索したらかつての子供番組のようです。(13.10)

【Hachette】 トヨタ/カローラ ランクス [2001]
アシェット“国産名車コレクションシリーズ”からカローラランクスです。例によってJコレの焼き直しのようです。カローラの5ドアハッチバックバージョンでしたが、ランクスはこの代だけで消滅します。次モデルはオーリスって事になるんでしょうか。(13.10)

【REALTOY】 三菱/ランサーエボリューション8 [2003]
リアルトイのブランドでのシャシ刻印、ランエボ8ってトコでしょうか。ソレっぽいレーシングぺイントが施されています。ユーズド品を購入。REALTOYは文字通り玩具ながら造形がリアル。ホイールを変えて細部レタッチすれば十分スケールモデルですね。(13.10)

【不明】 三菱/アウトランダー [2005]
メーカー不明ですが、おそらく三菱の販促用として用意されたものだと思われる「アウトランダー」です。シャシーの刻印には1/64と明記されています。ダイキャスト製ですが内装は無くマドはブラックアウト。プルバック機構が付きですが造形は良好です。(13.10)

【不明】 ホンダ/フリード [2008]
メーカー不詳ですが、ホンダの販促用だと思われる「フリード」です。樹脂製のボディで重量感はありませんが、プルバック機構と、なんとこの1/64相当の小サイズでヘッドライトが点灯するギミックが付いています。内装はオミットされていますがなかなかの一品。(13.10)

【TOYCO】 スズキ/MRワゴン [2001]
玩具メーカー、トイコーの製品で、初代スズキMRワゴンです。あと“1”何とかならんかったのかと言わんばかりの1/42という半端サイズ。開閉ギミックやプルバック付きで玩具色は強いのですが車種が珍しいので購入。スズキのノベルティか何かかな?(13.10)

【TAKARA TOMY】 日産/セレナ [2005]
トミカのレギュラー品でC25セレナです。FFベースとしては2代目のセレナ。ミドルサイズのミニバンで日産の大人気車種です。実車の人気宜しくトミカも充実内容。レギュラー品とは思えない塗り分けやライトパーツ、ギミックで大人の鑑賞にも十分満足ゆくものです。(13.10)

【TAKARA TOMY】 日産/セレナ [2005]
トミカリミテッドとしてリリースされたC25型セレナです。セレナはかつてキャブオーバーのバネットセレナとしてデビューしましたが、完全FFベースとなったセレナとしてはこれは2代目。トミカリミテッドではその仕様通り、細部塗装、専用タイヤ等が奢られています。(13.10)

函館新道パーキング/北海道函館市石川町 [2013.05]
函館新道(一般道路区間)、七飯側から走行してきてほぼ最終辺りにあるパーキングです。先に見えるのが昭和高架橋。実はこの真下には小川に沿った散策路があるのですが、利用者いなそうな雰囲気です。なお今年末には向かいに蔦屋書店がオープンします。(13.10)

【TAKARA TOMY】 トヨタ/ヴェルファイア [2008]
トミカリミテッドとしてリリースされたヴェルファイアです。ヴェルファイアはトミカレギュラー品でも製品化されていますが、ドアミラーが再現されている専用品です。アルファードとベースを共有するも、よりアグレッシブで攻撃的な印象を放つラージミニバンです。(13.10)

【TAKARA TOMY】 トヨタ/アルファード [2008]
トミカのレギュラー品でトヨタアルファードです。このアルファードは2代目。初代から連続でトミカ製品として採用となりました。ヘッドライトは塗装表現と変わっていますが、実車の風格ある雰囲気は伝わってきます。トヨタの本気を魅せつけるミニバンです。(13.10)

【KYOSHO】 トヨタ/アルファード [2002]
Jコレクションのアルファードです。堂々な体躯が存在感満点。1/43のミニカーになってもズシリと重く威厳を放っています。アルファード誕生以前はFRのキャブベースで、グランビアやレジアスなどがありました。直前の先代はグランドハイエースでしょうか。(13.10)

【TAKARA TOMY】 トヨタ/アルファード [2002]
トミカのレギュラー品でトヨタアルファードです。グランドハイエースを経てトヨタが満を持してデビューさせたアルファード。成功していた日産のエルグランドから、一気に市場をかっさらっていきました。日本人の好みのツボを押さえまくったラージミニバンです。(13.10)

【TAKARA TOMY】 トヨタ/ヴォクシー [2007]
トミカのレギュラー品でトヨタヴォクシーです。ライトエースの乗用タイプを引き継ぐ、基本5ナンバーサイズに収まるミニバン。兄弟車はカローラ店で販売するノアですが、コチラはネッツ系列販売なので、ちょいとワルぶった風体でキメこんでいます。(13.10)

【TAKARA TOMY】 トヨタ/ノア [2007]
トミカのレギュラー品でトヨタノアです。かつてのタウンエースやライトエースのワゴン版からの流れをくむミドルサイズミニバン。全車2リッターでボディサイズも基本5ナンバー枠。日本の道路で使うにはジャストサイズですね。兄弟車はヴォクシーです。(13.10)

【KYOSHO】 日産/キューブ [2002]
Jコレクションの2代目キューブです。初代のキューブはマーチベースで急造っぽさがありましたが、この2代目は極めてマジメに作られています。ライバルはまさにトヨタbB。ワルっぽいbBや初代キューブに対し、なんとも優等生キャラを地でいっております。(13.09)

【EPOCH】 日産/キューブ キュービック [2003]
カプセルエムテックのダイキャスト製時代にリリースされた、キューブの“キュービック”です。キューブの3列シートバージョン。このカプエムではかなりのバリエーションがリリースされていました。左右非対称のリヤウィンドウまわりが特徴的です。(13.09)

【KYOSHO】 日産/エルグランド [2002]
Jコレクションブランド初期のリリースの2代目エルグランドです。日産の最大級ミニバン。シボレーアストロばりの押し出しで人気だった初代から一転して、近代日産のモダーンな雰囲気に各所を変えてきましたが、二段構えのデカい顔は健在です。(13.09)

【KYOSHO】 日産/セレナ ハイウェイ・スター [2010]
Jコレクションの4代目C26型セレナです。日産の大人気ミドルクラスミニバンで、このハイウェイ・スターはエアロを纏う精悍な佇まい。目下のライバルはホンダのステップワゴン。初代のバネットセレナはキャブオーバーでしたが、2代目からはFF車ベースです。(13.09)






INDEXへ戻る