【KYOSHO】 トヨタ/チェイサー JTCCプレゼンテーション [1996]
京商のモデル、100系チェイサーのJTCCプレゼンテーション仕様。ボディのカラーリングは地味なノーマル然としたものながら、今すぐサーキットで戦える戦闘体勢丸出しの各部パーツがあしらわれています。残念ながらチェイサーはこのモデルで終焉しています。(13.08)

【KYOSHO】 日産/スカイライン 25GT-Xターボ [1998]
京商の1/43モデル、R34の4ドアスカイラインで2.5Lのターボ仕様。この代でレギュラーグレードが、ついにGT-Rと同じ280馬力に到達。足回り等はそりゃ別物でしょうが、4ドアの俊足セダンと言う性格は自分的にシビれるキャラクターです。(13.08)

【TAKARA TOMY】 トヨタ/クラウン [2008]
トミカのレギュラー品の初回限定カラー、クラウンパトロールカー“大阪府警”仕様です。この初回限定シリーズ(?)、はたらく自動車系では珍しいのでは無いでしょうか。レギュラー品流通時にもマニア向けアイテムの販売。抜け目がありません、タカラトミー。(13.08)

【TAKARA TOMY】 トヨタ/クラウン [2008]
トミカのレギュラー品でクラウンのパトロールカーです。先代クラウンに比べ、あらゆるスケールダウンを余技無くされました。ライトパーツ廃止、ドア開閉ギミック廃止、さらにボディ自体が小型化など、時代に翻弄される様がまさに手に取るようにわかります。(13.08)

【TAKARA TOMY】 トヨタ/セルシオ [2000]
トミカスペシャルモデル(特別仕様トミカ)のセルシオです。ボディ各部にスペシャルモデルの筆記体ロゴがあしらわれております。ブリティッシュグリーンのボディカラーで、実車同様に堂々たる体躯のトミカ。最近のトミカが小ぶりなだけに、確かな充実感があります。(13.08)

【KYOSHO】 ホンダ/S800 [1966]
UCCの缶コーヒーのオマケでジャパンヴィンテージカーコレクションよりホンダのエスハチ。実車は小粋で細身の軽快スポーツカーですが、このミニカーの造形だと60年代のビッグサイズのアメ車のようなです。ボンネットが厚く長くやたら貫禄のあるエスハチです。(13.08)

【KYOSHO】 マツダ/サバンナGT [1971]
UCCの缶コーヒーのオマケでジャパンヴィンテージカーコレクションよりサバンナGT。この写真サイズで見るとチープさが浮き彫りに出ますが、現物を見ればまぁまぁ納得。チョロQ風なデフォルメの無いリアルフォルムでもプルバックで走ります。(13.08)

【KYOSHO】 いすゞ/117クーペ [1968]
UCCの缶コーヒーのオマケでジャパンヴィンテージカーコレクションより117クーペ。クレジットに京商とありますが、商品の性格上フォルムはおざなりに。実車をデザインした鬼才ジウジアーロが見たら何と言うだろう?(←意外とカッコイイと言ったりしてw)(13.08)

【KYOSHO】 日産/スカイライン GT-R [1967]
UCCの缶コーヒーのオマケでジャパンヴィンテージカーコレクションよりハコスカ2枚のGT-R。プルバックギミックはあるもののチープなミニカーのたぐいです。もちろん内装もナシ。それでもリヤスポ装着で、社外っぽいホイールを履いております。(13.08)

【KYOSHO】 日産/エクストレイル [2005]
京商・JコレクションのXトレイルです。トヨタのRAV4もそうですが、ニッポン人から見た国産を代表するミニカーの題材としては、正直“おや?”と思っちゃうくらいの人気でしか無い街乗りSUV。とは言えワールドレベルでは人気の世界戦略車のようです。(13.08)

【Hachette】 日産/セフィーロ [1988]
アシェット“国産名車コレクションシリーズ”から初代セフィーロ。当時のスカイライン&ローレルと成り立ちを同じとするFRセダン。井上陽水の「おげんきですか?」のCMが有名なバブルの時代のクルマです。っつーかもうそんなに年月たつのかねぇ?(←私はオッサン…)(13.08)

【KYOSHO】 日産/スカイライン 25GTターボ [1998]
京商のサークルK&サンクス「ニッサンスカイライン・GT-Rミニカーコレクション」から、R34、25GTターボ。ツウ好みの4ドアセダンです。スカイラインは代々セダンとクーペの両タイプをリリースしているブランド。今国産でそういった車種はありません。(13.08)

【AOSHIMA】 日産/セフィーロ WONDER A31 CEFIRO [1992]
アオシマの「ドリフト天国ミニカーコレクション」よりワンダーセフィーロ、フルエアロ仕様です。セフィーロの歴史では、中盤から晩年はFFのおとなしいキャラでしたが、初代だけはターボモデルさえあるFRセダン。後期型では2.5Lモデルも登場しました。(13.08)

【KYOSHO】 日産/スカイライン 25GTターボ [1998]
京商のサークルK&サンクス「ニッサンスカイライン・GT-Rミニカーコレクション」から、R34の4ドア25GTターボ。GT-Rじゃ無いのにエンジンの馬力だけみれば同じ280psに達したモデルです。この代をもってストレート6のスカイラインは消滅しました。(13.08)

【Hachette】 トヨタ/スポーツ800 [1965]
アシェット“国産名車コレクションシリーズ”からトヨタのヨタハチです。ホンダのSシリーズと比べられる事が多い往年のスポーツカー。エスハチより劣る2気筒OHVながら、軽量&空力を追求したボディでその存在をアピール。丸いボディもキュートそのものです。(13.08)

【Hachette】 ホンダ/S800 [1966]
アシェット“国産名車コレクションシリーズ”からホンダのエスハチです。ホンダ四輪スポーツスピリットの源流はこのSシリーズにあったと言っても過言ではありません。四発のDOHCを搭載しFR駆動のライトウェイトスポーツ。古き佳き純血スポーツカーです。(13.08)

【Hachette】 日産/ホーミー [1980]
アシェット“国産名車コレクションシリーズ”から日産ホーミーです。同社キャラバンと同じコンポーネンツを持つ(ってかほとんど同じ)キャブワゴン&バン。このホーミーは3代目で次の4代目をもってブランドは消滅。以降はキャラバンに統合されました。(13.08)

【Hot Wheels】 ホンダ/シビック TYPE R [2001]
リサイクル店で売られていたジャンク品、ホットウィールのシビックタイプR。けっこうアンバランスな雰囲気になりがちなホットウィールのミニカーですが、このシビックはデカいホイールがキッチリとハマっています。いかにも走りそうなホットハッチですな。(13.08)

【TAKARA TOMY】 マツダ/サバンナ RX-7 レーシング [1978]
リサイクル店で売られていたジャンク品ではありますが、RX-7のレーシングスタイル。SAのトミカはノーマルバージョンもあり充実しています。それにしてもこのセブン、いいじゃないですか。レーシングタイヤがフェンダーとばっちりツライチ。精悍なフォルムです。(13.08)

【?】 マツダ/サバンナ RX-7 [1985]
リサイクル店で売られていたジャンク品のFC。チープさ満点のミニカーです。ダイキャストのボディですがペラッペラ、その他はプラ樹脂製となっており、質量感もありません。しかしながら、わりかし低くワイド&ローなスタイルなので野暮ったさもありません。(13.08)

【?】 マツダ/ユーノス・ロードスター [1989]
リサイクル店で売られていたジャンクのロードスター。左ハンドルなのでMX-5ミアータですか。この手のミニカーにありがちなナゾのペインティングが施されています。造形も何とも言えないモッサリ感です。シャシに刻印が無くブランド不明ですが、ファストレーンだべか?(13.08)

【Hot Wheels】 トヨタ/スプリンター トレノ [1983]
リサイクル店で売られていたホットウィールのハチロク。何もこんなボロを買わなくても新品で手に入りそうですが、とりあえずこの子が売り場で“拾ってェ”と泣いていた(ように聞こえた)ので購入。オーヴァーフェンダー付きのマッチョマン。キレイな状態も見てみたいぞ。(13.08)

【?】 トヨタ/セリカ [1989]
リサイクル店で売られていたジャンクミニカーですが、トミカにも無い5代目セリカなので何となく購入。実車よりも背が低くホイールベースも長くと、なにやら妙な貫禄があります。ちゃんとリペイントすれば、けっこう見違えるかもしれません。(しないケド…)(13.08)

【Hachette】 トヨタ/セリカ GT-FOUR [1986]
アシェット“国産名車コレクションシリーズ”から流面型・セリカGT-FOUR。シャーシの刻印から、アオシマ・ディズムの金型流用と見てとれますが、うーむぅ、とにかく雑!直線ラインがガタガタです。しかもリヤピラーが白い!?塗り分けがエラーしてますよ。(13.08)

函館市青果物地方卸売市場/北海道函館市西桔梗町 [2013.05]
函館市西桔梗町にある青果物地方卸売市場または、その周辺。流通・商社が立ち並ぶゾーン。地元民通称“流通センター”です。平日は大型トラックからライトバンまで商用車の往来が激しいのですがこの日はGW。広い道路が不気味に静まりかえっておりました。(13.08)

【del Prado】 トヨタ/ランドクルーザー90 [1996]
かつて毎号集めるwデルプラドカーコレクションでリリースされていたランクルです。このシリーズがシリーズだけに、ミニカーは日本販売仕様の“プラド”ではないようです。なかなかシブいw、艶が無いカラーです。そこそこデカいので存在感はありますがネ。(13.07)

【TAKARA TOMY】 トヨタ/プリウス [2003]
トミカのギフト箱、スペシャルセダンコレクションから2代目プリウスです。今のトヨタではハッチゲートのあるプリウスもセダンの扱い(公式HPより)です。3代目が街中にウジャウジャいるwせいで、この2代目は、一気に地味めな存在になってしまいました。(13.07)

【TAKARA TOMY】 トヨタ/マークX [2004]
トミカのギフト箱、スペシャルセダンコレクションからマークXです。マークⅡの名を捨て、スポーティさを全面に出したマークX。クラウンのプラットホームを使用していて、コチラもトヨタを代表するハイクラスセダンですね。ヘッドライトに塗装で陰影表現があります。(13.07)

【TAKARA TOMY】 トヨタ/セルシオ [2000]
トミカのギフト箱、スペシャルセダンコレクションから3代目セルシオです。もともとがデカいクルマですが、トミカになっても堂々とした体格が再現されています。専用ボディカラーも、なかなかイイ色ですね。しっかしトミカ、ここ数年でなんであんなに小さくなった…。(13.07)

【TAKARA TOMY】 トヨタ/クラウン [2003]
トミカのギフト箱、スペシャルセダンコレクションからクラウンです。このトミカのゼロクラは当時レギュラー品でも前後ライトが別パーツだったり、ギミック有りだったりと充実内容。それが豪華塗装のギフト版となると、ご覧の通りの美しさにグレードアップされています。(13.07)

【KYOSHO】 トヨタ/クラウン ロイヤルサルーン [2005]
京商Jコレクションブランドで発売されたゼロクラウンです。そのゼロクラの呼び名どおり、ゼロからの挑戦的な意味合いで刷新されたこの180系クラウン。スタイリングも若々しい感じに生まれ変わりました。直6を捨てV6となった最初のモデルです。(13.07)

【TAKARA TOMY】 トヨタ/2000GT [1969]
40周年復刻トミカVol3より、トミカ誕生当初のラインナップ車種、トヨタ2000GTです。このシリーズは当時の金型ではなくリファインモデルです。2000GTはこの復刻金型を用い、今現在までリミテッドを含み多種多様なバリエーション展開をしています。(13.07)

【TAKARA TOMY】 トヨタ/コロナマークⅡハードトップ [1969]
40周年復刻トミカVol3より、トミカ誕生当初のラインナップ車種、コロナマークⅡです。このシリーズは当時の金型ではなくリファインモデルです。同シリーズの他ラインナップに比べてリヤテールがあまりにもあっさり。シンプル感まで当時再現ですね。(13.07)

【TAKARA TOMY】 トヨタ/クラウンスーパーデラックス [1967]
40周年復刻トミカVol3より、トミカ誕生当初のラインナップ車種、クラウンスーパーデラックスです。このシリーズは当時の金型ではなくリファインモデルです。現代車と比べてリヤオーバーハングが異様に長いのが、当時の高級サルーンのステイタスですね。(13.07)

【KYOSHO】 トヨタ/チェイサー 2.5ツアラーV [1996]
京商のモデルで100系チェイサー。かつて一世を風靡したマークⅡブラザーズの一員チェイサーもこの代で終焉を迎えましたが、この最終型100系は最後に一花咲かせた感があります。スポーティさを全面推しにしたキャラで、ファンの間で人気となりました。(13.07)






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