【KYOSHO】 日産/フェアレディ 240ZG [1971]
京商オリジナルのブランド“ミュージアムコレクション”より240ZGです。ミニカーとしては結構なガチクオリティ。ボンネットも開閉し43スケールながらエンジンも再現されています。オーバーフェンダーにマッチする野太いタイヤでマッチョ感も最高潮。これぞZです!(13.06)

【del Prado】 日産/ダットサン 240Z [1969]
かつてデルプラドカーコレクションよりリリースされていたダットサン240Z。このシリーズは日本車こそありましたが純国内仕様にこだわってはいなかったため、アチラ向けの左ハンドル仕様です。ご存じの通りアメリカでこのZ(ズィー)は大ヒットとなりました。(13.06)

【TAKARA TOMY】 日産/フェアレディ 240ZG  [1971]
雑誌モデルカーズとタカラトミーのコラボミニカーで240ZGのパトロールカーです。ボディは樹脂製ですが、その分精密さに重きを置いた至極本格的な仕上がりです。ボディを外すとエンジンまで再現されております。こうしてみると3インチミニカーとは思えませんね。(13.06)

【TAKARA TOMY】 日産/フェアレディ 240ZG  [1971]
トミカリミテッドの“No27”、同シリーズ序盤の頃のラインナップで240ZGパトロールカー仕様です。ベーシックなトミカに緻密なカラーリングを施し、専用タイヤを履かせた佇まいは、元が玩具ミニカーであることを忘れさせます。ロングノーズも雰囲気良好です。(13.06)

【Hachette】 日産/ダットサン スポーツ S211 [1959]
アシェット“国産名車コレクションシリーズ”からダットサンスポーツ。S310系フェアレディの前身にあたるオープンスポーツカーです。クルマとしては凡庸な成り立ちのようですが、この美しいグラマラスボディとツートンカラーは見とれてしまいます。(13.06)

【Hachette】 日産/ダットサン スポーツ S211 [1959]
アシェット“日産名車コレクションシリーズ”からダットサンスポーツ。S211はフェアレディを名乗る直前のモデルです。このミニカーは幌をかぶっていますが、カボチャの馬車風で何とも愛らしい佇まいです。巧みな曲線美も見る者を魅了しますね。(13.06)

【Hachette】 日産/ダットサン フェアレディ2000 [1967]
アシェット“日産名車コレクションシリーズ”、この創刊号として発売されたSR311です。全コンバーチブルモデルのフェアレディ時代において、最強・最後の2リッターグレード。ジャパニーズクラシックカーとしても極めて魅力ある、美しき旧車です。(13.06)

【Hachette】 日産/セドリック シーマ [1988]
アシェット“日産名車コレクションシリーズ”から初代シーマです。時はバブル期、3ナンバー車の税制がユルくなり、その世情に乗っかってデビューするやいなや爆発的ヒット。シーマ現象なるムーブメントをも巻き起こし、当時の高級車市場を牽引しました。。(13.06)

【KYOSHO】 日産/ステージア RX [2003]
京商「Jコレクション」シリーズ、初期の頃にリリースされていたステージアです。日産のLクラスステーションワゴンのステージア、これは2代目です。スカイラインのワゴン版と言ったキャラクターで、事実共通のプラットフォームで成り立っています。(13.06)

【KONAMI】 日産/シルビア [1965]
コナミ絶版名車コレクション「Vol.3」より初代シルビアです。“クリスプカット”と呼ばれる継ぎ目を極力無くした、美しく端正なボディ。しかも当時はかなりセレブなお値段の高級クーペでした。その後のシルビアはご存じの通り、お兄さん御用達車になっていきます。(13.06)

【KONAMI】 日産/ダットサン フェアレディ2000 [1967]
コナミ絶版名車コレクション「Vol.4」よりSR311、定番のレッドボディです。Z以前のオープンスポーツ『フェアレディ』の歴史の中で最強・最後のモデル。2リッターエンジンを得てパワーアップ。国産車で初めて最高速200kmをオーバーしました。(13.06)

【製造元不詳】 日産/フェアレディZ 300ZX [1989]
セブンイレブン 「ベストカーミュージアム スカイライン&フェアレディ」よりZ32です。写真ではデカく見えますが、実物は1/100くらいの小さいモノです。マクロで撮ると、実車の細部までなんとかして再現してやろうという意図が見えて楽しいですね。(13.06)

【製造元不詳】 日産/フェアレディZ [1969]
セブンイレブン 「ベストカーミュージアム スカイライン&フェアレディ」よりS30のZ。432でもましてやロングノーズのZGでも無く、フツーのZのモデルのようです。スケールはかなり小さいのですが、フェンダーミラーを再現しているのは自分的にはグッドです。(13.06)

【製造元不詳】 日産/ダットサンスポーツ DC-3 [1952]
セブンイレブン 「ベストカーミュージアム スカイライン&フェアレディ」よりダットサンスポーツです。ズバリ言うと缶コーヒーの頭に付いてきたオマケです。実車ですが、このクルマこそが後のフェアレディ、そして現在のZに至るまでの、すべての源流だそうです。(13.06)

【Hachette】 日産/リーフ [2012]
アシェット“国産名車コレクションシリーズ”から日産の完全電気自動車リーフです。CO2や排ガスが一切出ないゼロエミッションカー。燃料代は群を抜き格安。充電スポットなどのインフラが整備されれば魅力だとは思いますが、うーん、やはりまだ異質感があります。(13.06)

【Hachette】 ホンダ/インサイト [2009]
アシェット“国産名車コレクションシリーズ”からホンダのハイブリッド車でインサイトです。3代目プリウスが発売される前にデビューし、序盤は結構ヒットしました。このインサイトは2代目で、初代はCR-Xばりの2ドア2人乗ハッチバッククーペでした。(13.06)

【Hachette】 ホンダ/CR-Z [2011]
アシェット“国産名車コレクションシリーズ”からホンダのハイブリッドスポーツ、CR-Zです。かつてのサイバーCR-Xを彷彿させるような3ドアスポーツハッチ。スポーツカーにハイブリッドという一見ミスマッチなテーマに果敢に挑戦した意欲作です。(13.06)

【majorette】 トヨタ/ライトエース [1979]
マジョレットのミニカーでライトエース。マジョレットはフランスのメーカーらしいのですが、スーパーでよく売られているあの“お菓子の付いたミニカー”で有名です。それにしてもこのライトエース、懐かしいですね。これが海の向こうから渡ってきたモノとは!(13.06)

【?】 トヨタ/エスティマ [1990]
メーカー不詳のチープなミニカー。リサイクルショップ購入。パッケージ無しでしたがほぼ新品コンディションです。かろうじてわかるモールドから、エスティマじゃなかろうかと思われます。ナゾのペィンティングが施されていてナンバーもワイドですが右ハンドルです。(13.06)

【HONGWELL】 レクサス/RX300 [1998]
ホンウェル・カラママの1/72スケールでレクサスRX、日本名・初代ハリアーです。小サイズミニカーであるのにもかかわらず各所緻密に再現されています。最近は日本に入ってきていないのかな?といいますか1/72スケール自体が衰退してしまいました。(13.06)

【?】 トヨタ/ランドクルーザー [1996]
リサイクルショップで売られていたおそらくwプラド系です。ほぼ新品状態のコンディション。チャイナ製と刻印されていますが、元ネタもアチラお得意のパクリカーかもしれません(^^)。バンパー、フェンダーラインで割ったツートンですが下部は樹脂製です。(13.06)

【?】 トヨタ/ランドクルーザー シグナス [1999]
リサイクルショップで売られていたランクルのミニカーです。ユーズド品なので塗装は各所剥げていますが、もともとの造形はそれなりに良いようです。トミカよりも堂々とした大きさで、レストアしてやると格段にみちがえると思います。(しないケドw)(13.06)

【?】 トヨタ/セルシオ [1989]
リサイクルショップで雑多に投げ売りされていた、メーカー不明、製造国不詳のミニカーです。何故か捨てネコを拾ってくるかのごとく購入…。一応ダイキャスト製ですがモールドも塗装もでろでろで全くやる気が無いw、けどセルシオってトコロが魅力です。(13.06)

【Hachette】 レクサス/LS460L [2008]
アシェット“国産名車コレクションシリーズ”からレクサスLS460L。言わずと知れたレクサスブランドのフラッグシップセダンです。末尾のLが示すようにロングボディタイプ。LSは函館の田舎でもたまーに見ますが、その体格と風貌には圧倒されてしまいますね。(13.05)

JR渡島大野駅周辺/北海道北斗市市渡 [2013.05]
JR渡島大野駅周辺です。言ってしまえば、いよいよ開業が数年後に迫った北海道新幹線の新函館駅(仮称)の周辺です。当然ながら現在は建設工事がピーク。のどかな平野だったこの辺一帯に延々と建造物が貫かれた景観は、感慨深いものがあります。(13.06)

【Hachette】 日産/ブルーバード 1600SSS [1969]
アシェット“国産名車コレクションシリーズ”から、白の510ブルで1600SSSです。SSSとはスーパースポーツセダンの略。ブルがシルフィを名乗り出す直前まで、このSSSグレードがありました。そんなブルーバードも昨年末ついにその生涯を終えてしまいました。(13.05)

【KONAMI】 日産/ブルーバードSSS [1968]
コナミ絶版名車コレクション「Vol.3」より510SSSです。三代目のブルとなる510はスーパーソニックラインと云われる端正なボディデザインで人気を獲得。現代でも語りぐさになる名車です。石原裕次郎主演の映画「栄光の5000キロ」で、銀幕でも活躍しています。(13.05)

【TAKARA TOMY】 日産/ブルーバードSSSクーペ [1968]
40周年復刻トミカVol3より、トミカ誕生当初のラインナップ車種、ブルーバードSSSです。このシリーズは当時の金型ではなくリファインモデルです。510ブルは往年のスパルタンモデルの代表格。直線的なデザインも端正で、今なお存在感を放っています。(13.05)

【KYOSHO】 日産/フェアレディZ 432 [1969]
UCCの缶コーヒーのオマケでジャパンヴィンテージカーコレクションより432、小さいながらプルバックミニカーです。相変わらず考証はテキトーですが、キャビンが小さく、何故かダサカッコ良く見えてしまうフォルムです。協力:京商となっています。(13.05)

【TAKARA TOMY】 日産/フェアレディZ 432 [1969]
40周年復刻トミカVol3より、トミカ誕生当初のラインナップ車種、Z432です。このシリーズは当時の金型ではなくリファインモデルです。がぁ…すでに同金型&同シリーズでVol3までカラバリ展開しちゃってます。何ともコレクター泣かせですな。(13.05)

【REAL-X】 日産/ダットサン フェアレディ2000 [1967]
このミニカーも重複紹介です。リアルX、フェアレディヒストリーズコレクションよりフェアレディ2000。フェアレディ=Zは今や当たり前の公式ですが、Z以前はモダンなコンバーチブルスポーツでした。今でもZにオープンがあるのは、この当時からの名残なのかもネ。(13.05)

【AOSHIMA】 日産/フェアレディ240Z-G [1971]
アオシマ・チューニングダイキャストMACHINE『グラチャンコレクション』第5弾より。240ZGのグラチャン仕様。このシリーズ、初期の頃よりだいぶ見られるモノになっていますね。ど派手なオーヴァーフェンダーやエアインテークが雰囲気バツグンです。(13.05)

【REAL-X】 日産/フェアレディ240Z-G [1971]
リアルX、フェアレディヒストリーズコレクションよりリリースされていたZGです。やっぱりこのマルーンのカラーがしっくり来ますね。このシリーズは72サイズですが、フロントスポイラー付きで精悍だったので大枠紹介にしちゃいました。細分再現も大した物です。(13.05)

【REAL-X】 日産/フェアレディ240Z-G [1971]
リアルX、フェアレディヒストリーズコレクションよりリリースされていたZGです。コナミの1/64国産名車シリーズにも同車種がありますが、一回り小さいのにもかかわらず、小スケールを感じさせない、貫禄の造形です。エアロを纏っている精悍なモデルです。(13.05)

【EBBRO】 日産/フェアレディ240Z-G [1971]
我が国のモータリゼーションを語る上で決してはずすことの出来ない名車240Z-Gです。Gノーズと呼ばれるロングノーズは存在感抜群。ミニカーはエブロがあえて焼き直してリリースしてきたモデルです。神格化された絶版車と言っても過言ではありません。(13.05)






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