【AUTO art】 トヨタ/セリカ [1999]
オートアートのビッグスケールモデルで7代目セリカ。貫禄のサイズは迫力満点。各所開閉ギミック有り、内装・エンジン有りのまさにフルスペックミニカーです。実車と見まごうこの佇まいはクルマファンにはたまりません。1/18はそう頻繁には購入できませんがネ。(13.05)

【del Prado】 トヨタ/セリカ GT-FOUR [1994]
デルプラドカーコレクションでリリースされていたセリカGT-FOURです。6代目のグラマラスモデル。このシリーズは国産車に主眼を置かれておらず、たまにある日本車でもこのように左ハンドル仕様だったりします。マド枠の塗り分けが無い等々、力は入っていません。(13.05)

【KONAMI】 トヨタ/セリカ GT-R [1985]
コナミの「Car of the 80's EDITION BLUE」から4代目セリカです。従来のFR方式からFF化された初めてのモデル。流面形ボディをアピールし、センセーショナルなデビューを果たしました。ベースを共有する兄弟車にコロナクーペと4ドアHTのカリーナEDがあります。(13.05)

【TAKARA TOMY】 トヨタ/カムリ ハイブリッド [2011]
レギュラートミカからカムリ。先代から数えて9代目のこのカムリは国内ではHV専用車。日本では地味キャラのカムリも、今や世界に名が轟くベストセラーセダン。こんな大柄で大人しそうなカムリですが初代は“セリカ・カムリ”を名乗るFRのスパルタンセダンでした。(13.05)

【KONAMI】 トヨタ/セリカ クーペ GT [1977]
コナミ絶版名車コレクション「Vol.6」より2代目セリカです。丸目4灯の前期型です。地味な車種ながらミニカーになったのはウレシイですね。これは2ドアですが、初代同様3ドアのLB(リフトバック)も存在します。またこの代から上級グレードのXXが登場します。(13.05)

【KONAMI】 トヨタ/セリカ クーペ GT [1977]
コナミ絶版名車コレクション「Vol.6」より何ともニッチな2代目セリカです。あまりにも有名な初代のダルマ&LBの陰に隠れ、忘れ去られた感さえあるこの2代目セリカ。よくもコナミがモデル化してくれていました。日本車ファンにはこういう車種がツボなんですよ。(13.05)

【TAKARA TOMY】 トヨタ/ウィッシュ [2009]
レギュラートミカで2代目ウィッシュです。先代同様5ナンバーベースのスタイリッシュな3列シートミニバンですが、同社のプリウスαとキャラがかぶりすぎです。まぁこちらはガソリンエンジンで初期費用がお安い強みがあります。しっかしこのミニカーは車高が高いぞ。(13.05)

【TAKARA TOMY】 トヨタ/bB [2000]
レギュラートミカでトヨタbBです。何が入っているかわからない“ブラックボックス”が名前の由来で、ミニカーもブラックボディです。ちょいワルアメリカンな雰囲気と、とにかく角張ったわかりやすいデザインで、一躍大人気になりました。アフターパーツも豊富です。(13.05)

【HONGWELL】 トヨタ/ランドクルーザー [1996]
ホンウェルのカララマシリーズからリリースされていたランドクルーザーの小型版。このミニカー自体、海外のものであり、当然モデルとなった車種も国内仕様では無さそうですが、日本版のプラドに相当しそうです。緻密な造形に思わず魅入ってしまうミニカーです。(13.05)

【EPOCH】 トヨタ/ハリアー [2003]
エポックカプセルエムテックシリーズより2代目ハリアー。同シリーズがダイキャスト製の頃のものです。淡いブルーの清涼なボディ。フロントマスクはモールドを掘られておらずペイント再現です。スマートさはありませんが、実車もずんぐりむっくりだから、まぁいいか。(13.05)

【WELLY】 トヨタ/セリカ [1999]
ウィリーのミニカーでトヨタセリカ。1/60サイズのダイキャスト製です。リサイクルショップのワゴン内で雑多に売られていたモノですが、箱に入った未使用品、しかもこの抜群のプロポーションに魅入られて即買いでした。右ハンドルなのも日本車ファンには嬉しいです。(13.05)

【TAKARA TOMY】 光岡/ビュート [2005]
ギフトトミカ、シティカーコレクションより光岡ビュートです。ウィキペディアによると、“美遊人”と書いてビュートだそうです。サイドビューを見てもらえればお解りの通り、ベース車は日産マーチですが、英国調のエクステリアを与えられ、趣味性の強いクルマとなっています。(13.05)

【EPOCH】 トヨタ/クラウン [2003]
カプセルエムテックのクラウン、いわゆるゼロクラウンです。ロマンスグレーのジェントルマンからはつらつ中年あたりまで一気に若返えったモデルで、人気も好評でした。プラットホームも一新されエンジンもV6に置き換わり、次世代へ大きく舵を切ったモデルです。(13.05)

【Hachette】 日産/フェアレディZ [1989]
アシェット“国産名車コレクションシリーズ”から、Z32。細部のクオリティは、いわゆるアシェットレベルで各パーツの精度がおぼつきません。私は大抵とりあえず被写体をど・アップで撮影してしまうので、このシリーズは粗が目立ちます。まぁ価格相応なのかなぁ。(13.05)

【EPOCH】 トヨタ/エスティマ [2000]
カプセルエムテックorリアルX、共用金型時代の2代目エスティマです。なかなかこの車種ではお目に掛かれない、ソリッドなレッドボディです。この頃の72サイズは秀逸ぞろいで、小スケールながらも立派な存在感があります。価格もわずか200円でしたね。(13.05)

【TAKARA TOMY】 ダイハツ/ブーン [2004]
ギフトトミカ、シティカーコレクションよりパッソ、ではなくて、ダイハツ『ブーン』です。トヨタ&ダイハツの共同開発車で、当然ながらトヨタパッソとは双子関係です。しかしながらこのクルマ、ダイハツマークのブーンを見かけることはほとんどありませんね。(13.05)

【Hachette】 日産/フェアレディZ 300ZR [1986]
アシェット“国産名車コレクションシリーズ”からZ31。国産名車シリーズは定期購読していますが、箱を開けてビックリ!ダート競技にでも出るんかいな?と思うくらいの車高長wです。アオシマDISMベースで車高調整機能がオミットされている為だと思われます。(13.05)

【EPOCH】 トヨタ/ハイエース バン [2004]
カプセルエムテックシリーズ、ダイキャスト製時代のハイエースです。このシリーズのハイエース、リリース当初の頃は、ボディに塗り分けもされていたのですが、この写真の晩期の製品は、モノカラー&黒形成色のホイールで、何ともチープになってしまっています。(13.05)

【EPOCH】 ホンダ/オデッセィ [2003]
カプセルエムテックシリーズ、ダイキャスト製時代の3代目オデッセィです。実はこのカラー、以前掲載していたにもかかわらず、勘違いで連れ出してしまいました。せっかくの屋外撮影ですから雰囲気を変えて掲載です。まだホイールがちゃんとシルバーの頃ですね。(13.05)

【Hachette】 日産/サファリ [2005]
アシェット“国産名車コレクションシリーズ”からサファリです。例のごとくJコレクションの焼き直しかと思われます。クロスオーバータイプでは無くガチンコのクロカン四駆。このミニカーは3代目のマイチェン後のモノのようです。実はひっそり絶版となっていました。(13.05)

【EPOCH】 ホンダ/エリシオン [2004]
カプセルエムテックシリーズ、ダイキャスト製時代のホンダエリシオンです。ホンダが放ったハイクラス&フルサイズのミニバンでしたが、アクの強いアルファードやエルグランドに返り討ちにあった感は否めません。ミニカーは優しい顔つきの初期モデルのようです。(13.05)

【EPOCH】 日産/ムラーノ [2004]
カプセルエムテックシリーズ、ダイキャスト時代晩年にリリースされた日産ムラーノです。車種にかかわらず、この黒いホイールが同シリーズ終盤ロットの特徴です。とは言え造形は生きているので、各々でシルバーに塗ってみるのも面白いかもしれません。(13.05)

【Hachette】 日産/ステージア [2003]
アシェット“国産名車コレクションシリーズ”から、2代目ステージアです。実車はスカイラインのワゴン的存在。お得意のJコレクションからの金型流用だと思われますが、ただでさえチープ感が漂っていたJコレステージアが、輪をかけて劣化wされてしまっています。(13.05)

大沼国定公園 東大沼キャンプ場/北海道亀田郡七飯町東大沼 [2013.04]
目の前が湖畔という絶好のロケーションのキャンプ場です。撮影日は山に雪も残る4月で、さすがにひとけはありませんでしたが、オンシーズンともなると各地からキャンパーが訪れます。もちろん私もその一人です。水場やトイレも完備、しかも無料なので大人気です。(13.05)

【HONGWELL】 トヨタ/RAV4 ソフトトップ [1998]
カラママのRAV4で、これは初代に設定されていたソフトトップモデルです。本来初代RAV4が持っていた、遊び心満点でカジュアルなイメージを更に昇華したかのような、実に楽しそうなクルマです。実車でも当時より言われていましたが、まさにチョロQのようですね。(13.05)

【HONGWELL】 トヨタ/RAV4 [2000]
ホンウェル、カラママブランドのRAV4。国内では当時衰退してしまった感のある3ドアです。ホントに小スケール?!と疑わせるような細部の再現は圧巻です。ウィンカーのタテ線まで入れてきています。更にはこのミニカーが税込99円だった事実も忘れられません。(13.05)

【KYOSHO】 トヨタ/RAV4 J 5DOORS [2000]
Jコレクションシリーズ、初期の頃リリースされていた2代目RAV4です。初代RAV4はキムタクの垢抜けたCMとキュートでアクティブなボディスタイルがウケて大ヒットしましたが、この2代目からはなんとなく凡庸になり人気もかなり落ち着いてしまいました。(13.04)

【EPOCH】 トヨタ/RAV4 [2000]
カプセルエムテックorリアルX、共用金型時代の2代目RAV4でカラーはレッド。各所ロゴ周りのタンポ印刷、フォグランプやマド枠等の塗り分け、スペアタイヤカバーやヘッドライトの別パーツ化など、地味ながらにもマジメに作られていたミニカーでした。(13.05)

【EPOCH】 トヨタ/RAV4 [2000]
カプセルエムテックorリアルX、共用金型時代の2代目RAV4、カラーはシャンパンシルバーと言ったところでしょうか。このRAV4、実車は初代ほどのインパクトが無く、やや不調でしたが、ミニカー界?ではやたらバリエーションに恵まれております。(13.05)

【EPOCH】 トヨタ/ソアラ [2001]
カプセルエムテックorリアルX、共用金型時代の最終型4代目ソアラ、カラーはブラウン系になります。最大の特徴であるメタルトップは閉じられクーペスタイルの再現です。このミニカー、発売時から結構年月が経ってきていまして、塗装がヤレてきていますなぁ。(13.05)

【Maisto】 トヨタ/セリカ [2002]
100円ショップの大御所“ダイソー”で売られているチープミニカーです。ウインドウはブラックアウトされ内装はオミット状態ですが、なんかこのエアロフォルムが妙にカッコ良くて買っちゃいました。しかも地味に後期型です。お値段はもちろん105円(税込)です。(13.04)

【EPOCH】 トヨタ/セリカ [1999]
カプセルエムテックorリアルX、共用金型時代のパトカーセリカで、これは警視庁仕様になります。このミニカーのリリース時は同金型を用いて、それはまぁ様々なバリエーションがリリースされました。今は衰退した1/72サイズの絶頂期といってもいいでしょう。(13.04)

【TAKARA TOMY】 トヨタ/セリカ [1999]
トミカレギュラーの7代目・最終型セリカです。先代までは2リッター、4WD、ターボのグレードもラインナップされていたセリカでしたが、この代でその3つの武装を削ぎ落とされててしまいました。とは言えスタイリッシュなクーペルックは今なお存在感を放っています。(13.04)

【EPOCH】 トヨタ/セリカ [1999]
エポック・エムテックM4ブランドでリリースされていたセリカです。カーマニアならずともご存じかとは思いますが、このT230型セリカが同ブランドの最終型であります。スポーツカーが不遇の時代を迎え、下級グレードのレビン・トレノと統合された感もありました。(13.04)






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