【Trofeu】 スバル/インプレッサWRX 22B STi [1998]
ワタクシ的には珍しいモデルで、トロフューというブランドからリリースされていたインプレッサWRXの22Bです。精悍なシルエットのミニカーで思わず魅入ってしまいます。実車の方の22BとはいわゆるWRカーのロードゴーイングモデルで、限定販売されたものです。(13.04)

【KYOSHO】 スバル/インプレッサWRX STi [2004]
Jコレクションの2代目インプレッサWRX STi。マイチェン後の涙目&定番スバルブルーのWRX。戦闘態勢マンマンのフォルムがミニカーとなっても再現されております。2代目インプレッサも息の長いモデルで前・中・後期とマイチェンを繰り返し8年生産されました。(13.04)

【EPOCH】 スバル/インプレッサ スポーツクーペ WRX [1997]
カプセルエムテックorリアルX、共用金型時代の初代インプレッサWRX、2ドア版です。ただのカラバリかなと思いきや、このモデルはワイパーが再現されていたり、何より左ハンドルだったりしています。缶コーヒーか何かのノベルティだったかもしれません。(13.04)

【EPOCH】 スバル/インプレッサ スポーツクーペ WRX [1997]
カプセルエムテックorリアルX、共用金型時代の初代インプレッサのWRXです。初代だけにあった2ドアクーペ(事実上2ドアセダン)バージョン。エアインテークの表現だったり、タイヤの綿密なパターンだったりと細部造形を見ても初期製品は秀逸でした。(13.04)

【EPOCH】 スバル/インプレッサ WRX STi [2004]
カプセルエムテック、ダイキャスト時代にリリースされていた、2代目インプレッサのWRX STi。中期型での再現です。スバルやSTiのロゴマーク、マド枠等がちゃんと施されているバージョンです。オーソドックスな白ボディですが安心感がありますね。(13.04)

【EPOCH】 スバル/インプレッサ WRX STi [2004]
カプセルエムテック、ダイキャスト時代にリリースされていた、2代目インプレッサのWRX STi。中期型での再現です。赤バージョンもそうですが、塗り分け等が省略されているため、カプエムブランドとして販売されたモノでは無いかもしれません。(13.04)

【EPOCH】 スバル/インプレッサ WRX STi [2004]
カプセルエムテック、ダイキャスト時代にリリースされていた、2代目インプレッサのWRX STi。中期型での再現です。カラバリなんでしょうがロゴの印刷やマド枠がオミットされております。缶コーヒーか何かの景品だったかもしれません。意外にもWRXの赤って新鮮です。(13.04)

【EPOCH】 スバル/ヴィヴィオ ビストロ [1995]
エムテックのヴィヴィオビストロです。ボディ各所にクラシカルな欧州風アクセントを施したグレードでしたがこれがヒット。他社にも影響を与え、一時期この手のレトロカーブームをもたらしました。ミニカーの方はこのシリーズの文法通りギミック付きのトイレベルです。(13.04)

【KYOSHO】 トヨタ/エスティマ アエラス [2000]
おなじみJコレクション、これは同シリーズ初期の頃のエスティマ。ワンモーションフォルムミニバンのトレンドを確立した初代エスティマは、エンジンをミッドシップに置く、凝ったレイアウトでしたが、この2代目はカムリ等のFF乗用ベースでなんかフツーになりました。(13.04)

【EPOCH】 トヨタ/エスティマ [2000]
カプセルエムテックorリアルX、共用金型時代のエスティマです。国内では両ブランドの1/72ラインナップが席巻しだした初期の頃の製品で、ニッポンの代表ミニカーであったトミカに“本格度”で迫ったダイキャストミニカーです。今見ても秀逸な精度ですね。(13.04)

【KYOSHO】 トヨタ/ハイエース バン [2005]
おなじみJコレクションのハイエース、KYOSHO15thアニバーサリーモデル?なのかな。とにもかくにもハイエースは揺るぎない信頼と安定のブランド。仕事に、プライベートに、今日も街の至る所で活躍しているオレたちのハイエース。粋だね、サムライだねぇ。(13.04)

【EPOCH】 トヨタ/ハイエース 警察多目的車 [2004]
カプセルエムテックSR、“光るカプエム”よりハイエース警察多目的車です。これは“光る~”シリーズ第1弾。しかしながら光るのは全8種類中このハイエースしかありません。窓はブラックアウトされ、おそらく内装も省略され電池が入っているようですね。(13.04)

【KYOSHO】 トヨタ/2000GT [1967]
UCCの缶コーヒーのオマケでジャパンヴィンテージカーコレクションより2000GT、プルバック機構のあるミニカーです。このシリーズは造形の考証がテキトーなのですが、何となくワイド&ローでスーパーカーっぽいフォルムです。協力:京商となっておりますね。(13.04)

【Hachette】 トヨタ/クラウン ロイヤルサルーン [2008]
アシェット“国産名車コレクションシリーズ”から、200系クラウンロイヤルサルーンです。フロントマスクをはじめヘッドライトの形が先代モデルのゼロクラのように見えてしまいます。ま、Jコレの流用っぽいしなぁ…ムリか。このクラウンは数えて13代目となります。(13.04)

【EPOCH】 トヨタ/ソアラ [2001]
カプセルエムテックorリアルXと共用金型のソアラです。名目的には4代目ソアラですが、フロントグリルにはグリフォンエンブレムが無く、トヨタマークになっています。あれ?トヨタマークのソアラって存在したのかな?とにかくマイチェンでレクサスSCになります。(13.04)

【TAKARA TOMY】 トヨタ/ヴィッツ [2005]
ギフトトミカ、シティカーコレクションよりヴィッツです。言わずと知れたトヨタを代表するコンパクトカーの筆頭。これはひとまわり大きくなった2代目になります。トヨタの世界戦略車であり、本場ヨーロッパなどでも“ヤリス”として販売しているクルマです。(13.04)

【Hachette】 トヨタ/IQ [2008]
アシェット“国産名車コレクションシリーズ”から、トヨタIQです。軽自動車よりもはるかに全長が短い極小ボディに、普通乗用車としての資質を、究極次元で詰め込んだマイクロコンパクト。運転中は立派な普通車、降りれば極小ミニというギャップが面白そうです。(13.04)

【YUJIN】 スバル/レガシィ B4 [1998]
アミューズメント、ガチャ販売のトミカJr.、それのレガシィ4ドアセダン、B4です。小さいスケールゆえ実車再現度はムリがありますが。ミニカーとしてはダイキャスト製、ライト別パーツとなかなかの内容。本家トミカに3代目B4は無いのでこれはこれでウレシイね。(13.04)

【EPOCH】 スバル/インプレッサ WRX STi [2004]
カプセルエムテック、ダイキャスト時代にリリースされていた、2代目インプレッサのWRX STi。中期型での再現です。これは同シリーズの数あるカラーバリエーションのうちのシルバーボディ。小さいながらも、STiのロゴが各所に施されております。(13.04)

【Hachette】 スバル/インプレッサWRX STI [2009]
アシェット“国産名車コレクションシリーズ”から、3代目インプレッサのWRX STI。インプレッサはこの代からワゴンタイプを捨て5ドアハッチバックでデビュー。特にWRXは専用ボディで恰幅も良くなり、すこぶるマッチョになりました。後に4ドアセダンも出ます。(13.04)

【TAKARA TOMY】 スバル/R1 [2005]
ギフトトミカ、シティカーコレクションよりスバルR1です。誉れ高き同社の名車スバル360の愛称であった“てんとう虫”を継承しデビュー。近年の判で押したような軽自動車の中にあって珍しくパーソナルユースを狙ったモデルです。数年後に脚光をあびそう…。(13.04)

【YUJIN】 スバル/インプレッサ WRX [2000]
アミューズメントのガチャでひと頃リリースされていたトミカJr.のインプレッサです。当然ながら本家のトミカよりも小さいのですが、いっぱしにダイキャスト製。しかもライトが別パーツだったり、ドアミラーが再現されていたり、しっかりペイントされていたりと、あなどれません。(13.04)

【Hachette】 スバル/インプレッサWRX STi [2004]
アシェット“国産名車コレクションシリーズ”から、インプレッサWRX。2代目インプレッサの中期型。インプレッサはそのトップたるグレードに“WRX”さらには“STi”という称号を与えられます。ボディカラーのブルーもすっかりスバルの象徴色となっています。(13.04)

昭和公園/北海道函館市昭和町 [2013.04]
平成11年に開園した市内の大きい公園です。子供達の大小遊具あり、ウオーキングコースあり、そしてサッカーもできる多目的グラウンドありの充実&優良スポット。休日ともなると子供連れのファミリーが絶えることはなく、地元民にすっかり愛されている公園です。(13.04)

【Hachette】 スバル/スバル360 [1967]
アシェット“国産名車コレクションシリーズ”から、スバル360です。このシリーズの記念すべき創刊号のミニカーでした。実車のスバル360は1958年から70年まで12年間も生産された息の長いモデル。このミニカーは67年と表記されています。(13.04)

【TAKARA TOMY】 スバル/スバル360 [1958]
黒箱トミカの復刻版でスバル360です。ギミックはトランク開閉と表記されておりますがRRの為、フツーのクルマでいうボンネットが開きます。中身の造形はありません。ご承知の通り、スバル360は我が国の自動車史に多大な功績を残した名車中の名車です。(13.04)

【KYOSHO】 スバル/レガシィツーリングワゴン GT [2003]
Jコレクションシリーズから、わりかし初期の頃にリリースされていた4代目レガシィツーリングワゴンです。実車はこの代から歴代堅持していた5ナンバーサイズをハミ出し、全車3ナンバーボディになります。とは言えそれほどデブった印象も無く、スマートなクルマでした。(13.04)

【EPOCH】 スバル/レガシィツーリングワゴン GT [1998]
カプセルエムテックとリアルX、共通金型の3代目レガシィツーリングワゴン。某有名警備会社の社用車を模したかのようなツートンカラー。ワゴン車は、はたらく自動車としても映えますね。その長い全長はミニカー的にも特徴が出しやすく、存在感が光りますね。(13.04)

【EPOCH】 スバル/レガシィツーリングワゴン GT [1998]
カプセルエムテックとリアルX、共通金型の3代目レガシィツーリングワゴン。そのシルバーボディです。フロント&リヤのライト別パーツ化やブラックアウトされたピラー周りなど、今から思えば200円の割には贅沢仕様です。各所タンポ印刷もぬかりありません。(13.04)

【EPOCH】 スバル/レガシィツーリングワゴン GT [1998]
カプセルエムテックとリアルX、共通金型の3代目ツーリングワゴンです。レガシィはこの3代目までは基本5ナンバーサイズに収るボディ。さすがにツーリングワゴンとなると、その車幅ゆえひょろ長い印象がありますが、そんな雰囲気すらもちゃんと醸し出しています。(13.04)

【EPOCH】 スバル/インプレッサ WRX STI [2007]
カプセルエムテックSRシリーズより、3代目インプレッサ。このカラーは2度目の紹介になってしまいました。デビュー当初はそれまであったセダンもショートワゴンも無く、5ドアオンリーで登場しました。体格は恰幅良くWRXでなくとも3ナンバーサイズとなりました。(13.04)

【EPOCH】 スバル/インプレッサ WRX STI [2007]
カプセルエムテックSRシリーズより、3代目インプレッサのWRX、ブルーボディーです。ABS樹脂製の1/72サイズですが何となく造形が気に入ったので大サイズで紹介しちゃいました。素材のチープ感はありますが、筋肉質のボディ表現はイイ感じです。(13.04)

【REAL-X】 スバル/インプレッサWRX TypeR STi Version Ⅴ [1998]
頭文字Dダイキャストミニカーコレクションより拓海のハイパーオヤジ、文太名義のインプレッサです。ミニカー的にも秀逸な仕上がりなので、1/72ながら大サイズでご紹介してみました。スバルは“ブルー”をイメージカラーとして完全に定着させましたね。(13.04)

【del Prado】 スバル/インプレッサWRX 22B STi [1998]
かつてデルプラドカーコレクションよりラインナップされていたインプレッサWRX。オーヴァーフェンダーの張り出しやホイールからWRCモデルのロードゴーイングバージョン“22B”の再現とか思われます。左ハンドルでのリリースがちょっと残念かな。(13.04)






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