【Hachette】 トヨタ/プリウス [1997]
アシェット“国産名車コレクションシリーズ”から、量産車世界初のハイブリッドカー、初代プリウスです。“21世紀に間に合いました”のキャッチコピーで堂々デビュー。実はワタクシ、この初代も運転しましたが、ブレーキのフィールがかなりの違和感でした。(13.03)

【KYOSHO】 トヨタ/クラウン ハイブリッド [2009]
京商Jコレ・ECOカーシリーズからリリースの第13代目クラウン・ハイブリッドです。この200系ハイブリッドは3.5LのV6エンジンとの組み合わせ。2008年デビューなハズですが箱は09年となっています。マスクがなんか違和感…けど全体的に雰囲気良好です。(13.03)

【TAKARA TOMY】 トヨタ/クラウン マイルドハイブリッド [2001]
レギュラートミカより11代目クラウンのハイブリッド仕様です。クラウン初のハイブリッドですが、“マイルド”と謳っているように簡略化されたシステムで、燃費の向上もほどほどです。購入した官公庁や企業がイメージアップ目的に使う商品だったのかな。(13.03)

【TAKARA TOMY】 トヨタ/アクア [2011]
レギュラートミカよりトヨタアクア、これは初回限定カラーです。プリウスの弟分的なコンパクトなハイブリッドで、兄貴同様、人気車種です。ミニカーの方はギミックが無い分プロポーションは至極良好です。ただ、トイミニカー「トミカ」の伝統としてはどうなのだろう?(13.03)

【TAKARA TOMY】 トヨタ/アクア [2011]
レギュラートミカよりトヨタアクアです。2代目プリウスの1500ccエンジンに、THS-Ⅱを採用するハイブリッドのコンパクトカー。現時点で世界最小燃費を謳っております。スタイルはずんぐりむっくりだらけのこのクラスでは、スポーティルックで結構カッコイイです。(13.03)

【TAKARA TOMY】 トヨタ/プリウス [1997]
レギュラートミカの初代プリウスです。シャシ面の白いポッチを押すとボンネットが開閉しますが、中の造形は簡素でサラッと流しています。前衛的な未来型セダンボディでデビュー。現在、街中は3代目プリウスだらけですが、この初代もいまだに見かけます。(13.03)

【KYOSHO】 トヨタ/プリウス G ツーリングセレクション [2003]
京商からリリースされた2代目プリウスです。生粋の京商ブランドで、同社のJコレ・ECOカーシリーズではありません。2代目プリウスのふくよかな丸みがキチンと再現されています。初代のセダン形状から一転し5ドアのワンモーションフォルムになりました。(13.03)

【TAKARA TOMY】 トヨタ/プリウスα [2011]
レギュラートミカの初回限定カラーでプリウスαのレッドボディ。プリウスの5・7人乗りミニバンバージョンです。トミカの方はマニアならご承知の通り、フツーのプリウスよりも小さく、実車との逆転現象が起きています。開閉ギミックも無くなり、コストダウンが露骨に見て取れます。(13.03)

【TAKARA TOMY】 トヨタ/プリウス [2009]
トミカのバリエーションで2代目プリウスの“プラグインハイブリッド”試作車。リサイクルショップで売られていたモノです。実際のPHVの一般販売は3代目プリウスからラインナップされます。ミニカーの方は中古品ゆえ、サスが前後ともシャコタン&ネガキャンです。(13.03)

【Hachette】 トヨタ/2000GT [1967]
アシェット“国産名車コレクションシリーズ”からトヨタ2000GTです。日本が60年代に生んだ本格スーパースポーツカー。トヨタとヤマハ発動機との共同開発ですが、そのほとんどがヤマハ製だと囁かれることもしばしばです。現在では骨董級の旧車となっています。(13.03)

【AOSHIMA】 日産/フェアレディZ [2002]
アオシマ“オプション・ミニカーコレクション”よりフェアレディZ、amuse 350Z CSL仕様です。カラバリのシルバーボディの方です。派手なペイントが無いせいかこのZ33、ストリートレーサーチックな佇まいで、自分的にはかえって印象が良いです。(13.03)

【Hachette】 日産/ムラーノ [2004]
アシェット“国産名車コレクションシリーズ”から初代ムラーノです。FF乗用車ベースの都市型SUVで、ライバルはトヨタのハリアー(レクサスRX)といったトコロです。モダンでスタイリッシュだとは思いますが、ワタクシの住む函館の田舎町ではほとんど見ませんw。(13.03)

【AOSHIMA】 日産/スカイライン GT-R [1999]
アオシマ“オプション・ミニカーコレクション”より、Mine’s R34 GT-Rです。カラーバリエーションが2つあるうちの片方ですが、同シリーズの他車種と比べて大きな違いは無く、細部のみの変更のようです。大口径のホイールとタイヤが迫力満点です。(13.03)

【Hachette】 日産/スカイライン [2001]
アシェット“国産名車コレクションシリーズ”からV35スカイラインセダンです。当時コンセプトカーだった「XVL」が、とってつけたかのように“スカイライン”のブランド名を名乗った為、多くの熱心なファンからは『こんなのスカイラインじゃねぇ!』と罵られたものでした。(13.03)

【KONAM】 トヨタ/セリカ GT-R [1989]
コナミの「Car of the 80's EDITION RED」から、5代目セリカです。登場時はニューエアロフォルムと称するヌメヌメ曲線ボディが、良くも悪くも衝撃的だったこのセリカ。ごきげんなエディマーフィーのCMもエキサイティングでした。今見ても…うーん、なかなかカッコいいよね。(13.03)

【EPOCH】 スバル/インプレッサ WRX STI [2007]
カプセルエムテックSRシリーズより、3代目インプレッサのWRXです。ABS樹脂製のボディは屋外撮影だと風で飛ばされそうですw。この3代目より短いリアオーバーハングの純ハッチバック車となりました。張り出したオーバーフェンダーが筋骨逞しい印象です。(13.03)

【Hachette】 日産/エクストレイル [2005]
アシェット“国産名車コレクションシリーズ”から日産Xトレイルです。台座には2005年とありますが、ミニカーのこのモデル的は、さほど初期型と差違が感じられません。日産の世界戦略的車ですが、トヨタのRAV4同様、乗用車ベースの“そこそこSUV”のようです。(13.03)

【EPOCH】 トヨタ/ウィッシュ [2003]
エポックカプセルエムテックシリーズ中期の頃の製品でウィッシュです。この頃はダイキャスト製でも200円でした。とは言え形が似ていない…。ウィッシュのもつシャープさが再現されておらず残念です。どちらかと言うと兄貴分のイプサムに似ているかも。(13.03)

【REAL-X】 トヨタ/スープラ [1991]
トヨタカーヒストリーズコレクションより、80系スープラです。長ひょろく比較的スマートな印象だった先代からうって変わって、グラマラスでゴリマッチョな風貌のこのスープラ。日本で初めて6速MTを採用し、自らを“スポーツ・オブ・トヨタ”と位置づけ君臨していました。(13.03)

【REAL-X】 トヨタ/スプリンタートレノ GT-APEX [1983]
頭文字(イニシャル)D、ダイキャストミニカーコレクションより、拓海のトレノです。ボンネットがブラックアウトされカーボン仕様になっている作中後期バージョンです。話はそれますが、今年は2013年。ハチロク誕生から30年ですか…。ワタクシも年を取るってモンです。(13.03)

【AOSHIMA】 マツダ/RX-8 [2003]
アオシマ“オプション・ミニカーコレクション”PART2より、RX-8のRE雨宮仕様、グリーンボディです。フロントグリルがのっぺらぼうなのがチョイと味気ないですが、大きめタイヤ&ホイールといい、デカいリヤウイングといい、いかにも走りそうな佇まいです。(13.03)

【REAL-X】 マツダ/サバンナRX-7 アンフィニⅢ [1990]
頭文字(イニシャル)D、ダイキャストミニカーコレクションより、レッドサンズのボス、高橋涼介のFCです。このミニカー、重複紹介となってしまっています。アンフィニのこのFCは最終型なハズですが、FC最後期の特徴である丸×4テールが見受けられません。(13.03)

【REAL-X】 マツダ/アンフィニRX-7 TypeR [1991]
頭文字(イニシャル)D、ダイキャストミニカーコレクションより、高橋啓介のFDです。このミニカー、2回目の紹介となってしまいました。小スケールでありながら、ステッカーを始め各部出来る限りの再現がなされています。トレッド幅さえ合っていればカンペキなんですが…。(13.03)

上磯駅前通バス停の駐車場/北海道北斗市飯生2 [2012.10]
交番と郵便局の道路を挟んで向かいにある駐車場です。ワタクシが若かりし十数年前までは向かいのハセストでやきとり弁当を買いこの駐車場にクルマを停め、海を見ながら食べていたものでした。太平洋セメントの海に伸びるコンベアも象徴的な光景です。(13.03)

【CPP】 ホンダ/CR-Z [2010]
PLAY CASTの1/32スケールCR-Zです。床に置きボンネットを押しつけると、エンジン音が鳴りライトも点灯する楽しいトイミニカーです。そんなトイミニカーの造形にケチをつけるのも忍びないのですが、ホイールベースが、短く俄然オモチャっぽく見えてしまいます。(13.03)

【TAKARA TOMY】 ホンダ/CR-Z [2010]
トミカリミテッドからホンダのハイブリッドスポーツ、CR-Zです。同社のかつてのFFスポーツハッチ、CR-Xを彷彿とさせるようなスタイリングですが、ハイブリッドつながりでは、初代インサイトの後継といった方がピンときます。マニュアルミッションも選べるハイブリッドです。(13.03)

【KYOSHO】 ホンダ/インサイト [2009]
JコレクションのECOシリーズからインサイト。しっくりくるブルーボディです。実車の方は3代目トヨタプリウスに先駆けてデビューしました。クルマ好きならご承知でしょうが、このインサイトは2代目モデル。初代は往年のテンロクスポーツCR-Xのような風貌でした。(13.03)

【TAKARA TOMY】 ホンダ/インサイト [2009]
トミカリミテッドからインサイト。既存のレギュラー品の型を緻密なリファインで仕立て直してくる同シリーズです…、がぁ、ヘッドライトの解釈がどうしてこうなった?感でイッパイですw。構成パーツを出来る限り再現しようという気概は感じられるんですが…。(13.03)

【Matchbox】 ホンダ/インサイト [2009]
マッチボックスのホンダインサイト。輸入品でトイザらスなどで販売されているミニカーです。当然アチラの製品なので、左ハンドル仕様です。3インチの安価なトイミニカーながらしっかり出来ています。トミカリミテッドのホイールと取っ替えたらかなりイイ感じになりそう。(13.03)

【Hachette】 三菱/i-MIVE [2009]
アシェット“国産名車コレクションシリーズ”からi-MIVEです。このミニカーは、東京モーターショウ出展版を再現しているようです。同社の軽自動車“i”をノーエミッションな完全電気自動車にしたこのクルマは、現在三菱のフラッグシップ的なポジションだそうです。(13.03)

【TAKARA TOMY】 三菱/i-MIVE [2009]
トミカリミテッドからリリースされていた、三菱iの電気自動車、i-MIVEです。淡いブルーグリーンが清潔感を醸し出しています。このモデルは一般ユーザー向けにも販売されている普及量産型のようです。インフラが未開発なせいか街中では見た事が無いなぁ。(13.03)

【EPOCH】 トヨタ/プリウス [2005]
カプセルエムテックシリーズ、ダイキャスト製時代の2代目プリウスです。リアルXとの金型共有ではなくなった後のリリースのモノで、造形がピンと来ません(^_^)。リヤ側を撮影しましたがやはり似ていない…。リヤバンパー下がヤケにスポーティカー風です。(13.03)

【EPOCH】 トヨタ/プリウス [2005]
カプセルエムテックシリーズ、ダイキャスト製時代のプリウスです。ハッキリ言って申し訳ないのですが、似ておりませんw。特にフロント周りは、実車は丸み感がありふくよかな印象なのに対し、コチラは何とも栄養失調みたいなホネが浮き出てるっぽい顔つきです。(13.03)

【KYOSHO】 トヨタ/プリウス [2009]
京商が販売している、Jコレクションシリーズより、3代目プリウスです。この車両を見ない日は無いと言っても良いほどの絶大人気のプリウス。クルマが売れない時代と言っておりますが、決して安くは無いこのプリウスが、これほど街に溢れかえるとは…。(13.03)






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