【KYOSHO】 レクサス/GS430 [2005]
京商「Jコレクション」シリーズからレクサスGSです。日本でのレクサスブランド展開開始を機に、アリストの後継車としてデビュー。GS430はV8エンジン搭載のフラグシップです。リヤウインドウからトランクにかけてのフォルムに、歴代のアリストっぽさが残っております。(13.01)

【KYOSHO】 トヨタ/アリスト V300 [1997]
京商「Jコレクション」シリーズから2代目アリストです。初代同様、走りを意識したラージクラスのスポーティセダンです。トヨタの同じような体格のセダンは当然クラウンですが、アリストはよりクルマ好きに迎合されるようなキャラクターとなっていました。(13.01)

【KYOSHO】 トヨタ/アルテッツァ [1998]
京商のサークルKサンクス限定トヨタスポーツカーミニカーコレクションよりアルテッツァです。コンパクトなFRセダンとして、当時カーマニアの間で期待が高まりましたが、ハチロクやシルビアのような手頃で楽しいFR車といったキャラクターではなかったようです。(13.01)

【KYOSHO】 トヨタ/ハリアー AIRS [2006]
京商「Jコレクション」シリーズから2代目ハリアーAIRSです。ご存じレクサスで言うところの“RX”シリーズ。日本でレクサス展開が始まり、RX(3代目)も販売されるものの、トヨタブランドとして、しぶとく(笑)2012年まで併売され続けました。ハイブリッド版もあります。(13.01)

【EPOCH】 トヨタ/ハリアー [2003]
エポックカプセルエムテックシリーズより2代目ハリアーです。カプエムシリーズがダイキャスト製の頃のミニカーです。かなりのカラーバリエーションが存在しますが、コイツはプレーンなホワイトボディ。サイズ的に多くを求めるのは酷でしょうが、もっさりとした印象です。(13.01)

【KYOSHO】 トヨタ/セルシオ [2000]
京商「Jコレクション」シリーズから3代目セルシオです。このJコレクションのシリーズ展開が始まった頃のもので、販売開始当時は購入しやすい2,100円でした。ミニカーの方は、セルシオの割には車幅が狭く細長い印象です。ちょっと貫禄がありませんね。(13.01)

【Bburago】 レクサス/IS350 [2005]
ブラーゴの1/24サイズでレクサスIS。緻密モデルでは無いものの、そこそこの各部再現と、何より大サイズで存在感が抜群のブラーゴのミニカー。積極的に収集している訳では無いのですが、リサイクル店で見かけ、なかなかの迫力だったのでで購入しました。(13.01)

【MINICHAMPS】 レクサス/SC430 [2001]
ミニチャンプスのミニカーでSC430。日本車とは言えミニチャンプスなのでもちろん左ハンドル。Jコレクションのソアラと比べても断然スタイリッシュ。ボディがスマートで数段カッコ良く見えます。この解釈はいいセンスです。内装の造り込みも至極丁寧。さすがです。(13.01)

【KYOSHO】 トヨタ/ソアラ [2001]
京商「Jコレクション」シリーズから4代目ソアラです。2ドアクローズドクーペから、優雅なコンバーチブルに生まれ変わったソアラ。ミニカーのほうはオープンモデルということもありインテリアが見どころ。浮世離れした高級パーソナルカーの片鱗を感じることが出来ます。(13.01)

【KYOSHO】 トヨタ/ソアラ [2001]
京商「Jコレクション」シリーズから4代目ソアラです。同Jコレではマイナーチェンジ後のレクサスSC版も販売しておりますが、アチラはメタルトップ再現です。先代の4.8mを超える長ーいボディから一転、初代よりも短い寸詰まりコンバーチブルに劇的変身しました。(13.01)

【RS】 レクサス/SC430 [2001]
リサイクル店で購入したミニカーです。パッケージも無いので身元が不明瞭ですが、シャシーに“RS”というロゴマークが刻印されています。左ハンドルなので国内を意識したミニカーでもないようです。それにしてもコイツ、スマートでカッコイイ造形。野暮ったさ皆無です!(13.01)

【TAKARA TOMY】 トヨタ/ソアラ [2001]
レギュラートミカの4代目ソアラです。クルマズキの方はご承知の通り、マイチェンでレクサスSCにすり替わっております。ミニカーは、そんな事情を知ってか知らずか、グリルにグリフォンのエンブレムがありません。後にバリエーションで“L”版が出て来るのかな?(13.01)

【TAKARA TOMY】 トヨタ/セルシオ [2000]
東京オートサロントミカのkranzeセルシオです。何やらソレ系のタンポ印刷が施されており、ちょいとワルな雰囲気です。レギュラー品に比べて各所の塗り分けも緻密になっており、レギュラー品より高額なお値段相応の内容になっております。(13.01)

【TAKARA TOMY】 トヨタ/セルシオ [2000]
レギュラートミカのセルシオ(3代目)です。実車同様、堂々とした体躯で迫力あるミニカーです。ボディカラーはパール処理されており贅沢な雰囲気です。最近のトミカは左右ドアの開閉がオミットされている物が多いのですが、コイツはまだギミックが残っています。(13.01)

【Hachette】 日産/プリンス スカイライン2000GT [1965]
アシェット“日産名車コレクションシリーズ”からS54Bです。言わずと知れた元祖“羊の皮を被った狼”。その後もスカイラインは常にスポーティモデルの寵児であり続けなければならない宿命を背負い、今なお、スカイラインとGT-Rにはその丸テールが継承されています。(13.01)

【Hachette】 日産/ダットサン サニークーペ1200GX [1970]
アシェット“日産名車コレクションシリーズ”からサニーGXです。2代目のサニーでB110系。このクーペは往年のレースシーンの文献でよく見かけます。OHVエンジンの大衆車ベースのクルマでしたが、素性の良さもあり、モータースポーツシーンで広く活躍したようです。(13.01)

【Hachette】 日産/ダットサン ブルーバード1200 [1962]
アシェット“日産名車コレクションシリーズ”からブルーバード1200スタンダードです。この310系がブルーバードとしての初代となるようです。時折下、昨年末ブルーバード(シルフィ)はその生涯を閉じました。半世紀以上、日本のモータリゼーションを牽引した車でした。(13.01)

【Hachette】 ホンダ/S800 [1966]
アシェット“国産名車コレクションシリーズ”からホンダのエスハチです。言わずと知れた、Sの称号を持つ往年のホンダのスポーツカー。市販車は500ccから始まり、この800ccまで拡大されました。今の時代では絶滅寸前の国産FRオープンカーです。(13.01)

【KONAMI】 トヨタ/セリカ 1600GT [1970]
コナミ絶版名車コレクション「Vol.1」より初代ダルマセリカです。3インチミニカーに欲を言うのもナンですが、全体的にダルです。まぁセリカには見えるという程度かな。かつてトヨタの若者向けクーペルとして君臨していたセリカ。古き佳き時代のスペシャリティです。(13.01)

【EPOCH】 ホンダ/ストリーム [2003]
カプセルエムテックシリーズ、ダイキャスト製時代の初代ストリームです。数あるカラバリの内の一つです。目つきの鋭い後期型を模しているようですが、ヘッドライトの突起形状が気になります。サイドミラーも巨大だったりと、もうちょい頑張ってほしかったなぁ。(13.01)

【EPOCH】 ホンダ/フィット [2007]
カプセルエムテックSR、ABS樹脂製のボディの2代目フィットです。塗り分けがほとんど省略されております。マド枠をブラックアウトしてくれれば、だいぶ印象が違うのでしょうが。専用ホイールやエンブレムのタンポ印刷は、かろうじて再現されています。(13.01)

【KONAMI】 マツダ/サバンナGT [1972]
コナミ絶版名車コレクション「Vol.1」よりサバンナGTです。撮影は正直言って失敗です。見苦しい写真で申し訳ありません…。実車の方はロータリーを積むスパルタンカー。ハコスカのGP連勝記録を止めたことでも有名です。後のRX-7や8の祖先にあたります。(13.01)

【REAL-X】 日産/スカイライン2000GT [1972]
スカイラインヒストリーズコレクション5thにてリリースされたヨンメリのイエローボディです。一見同シリーズ3rd時にリリースのヨンメリのカラバリのようですがフロントグリルの形状が異なっています。もしかしたら前・後期の差違をつけているのかもしれません。(13.01)

【REAL-X】 日産/ダットサン フェアレディ2000 [1967]
リアルX、フェアレディヒストリーズコレクションよりSR311、フェアレディ2000。ホワイトボディの幌付きです。往年のダットサンブランドの優雅なコンバーチブルスポーツカー。現在まで続くフェアレディZのご先祖なのはもちろん、今日の日産車の魂であると言えます。(13.01)

函館港・西埠頭/北海道函館市弁天町 [2012.08]
函館どつく(株)と緑の島に挟まれた位置にあり、函館港においても最も歴史ある公共埠頭だそうです。埠頭後方は倉庫や冷蔵庫群が立ち並びます。海側はともえ大橋の全体像も拝めます。大型観光客船や貨物船のほか官公庁船の係留にも利用されるようです。(13.01)

【TAKARA TOMY】 レクサス/GS430 [2005]
トミカリミテッドシリーズでリリースされたレクサスGSです。珍しいリミテッド専用に起こした金型です。今のところレギュラートミカにこのGSのラインナップはありません。ライト周りの別パーツ化、各所の塗り分け等ガチンコの内容。逆にどうして…って感じです。(13.01)

【Hi-Story】 トヨタ/アリスト 3.0V [1991]
ハイストーリーのブランドでリリースされたレジン製ミニカー、初代アリストです。リリース後時間が経過したせいか、開封して絶句…サイドドア周りを筆頭に各所が波をうってガタガタです。タイヤもハミだしておりこれは辟易…。高額なだけに残念極まりない…。(13.01)

【EPOCH】 トヨタ/アルテッツア [1998]
エポック社エムテックM4ブランドのアルテッツアです。エムテックブランドの中では、一連のトイのラインナップとは一線を画す内容の商品ですが、昨今の基準から見ると精度のモッサリ感は否めません。日本では2代目より本来のレクサスの扱い(IS)になります。

【HONGWELL】 レクサス/GS300 [1998]
ホンウェル・カラママの1/43サイズでRX300(日本車名:ハリアー)です。GSもそうですがカラママの1/43サイズはドアが開閉するなど、半ばトイユースの色が強いようです。1/72サイズもありますすが、スケール感なら両車の大差がありません。(13.01)

【HONGWELL】 レクサス/RX300 [1998]
かつてトイザらスで、なんと99円で販売されていたホンウェル・カラママのレクサスRX、日本名・初代ハリアーです。1/72サイズであること、さらには100円でお釣りが来る販売価格であったことが衝撃的なクオリティです。また販売展開してくれないかなぁ。(13.01)

【HONGWELL】 レクサス/GS300 [1998]
ホンウェル・カラママブランドの1/43サイズでGS300(日本車名:アリスト)です。カラママのGSのミニカーは1/72がありますが、こうして写真にしてみるとスケール感に大した差違がありません。フロントドアが開くなどトイユースっぽいポジションのようです。(13.01)

【HONGWELL】 レクサス/GS300 [1998]
かつてトイザらス等で販売されていたホンウェル・カラママのレクサスGS、日本で言う2代目トヨタ・アリストです。このワインレッドのボディですが、自分的にはバリエーション中一番しっくり来る雰囲気です。コイツはマド枠のメッキモールも塗り分けられています。(13.01)

【HONGWELL】 レクサス/GS300 [1998]
かつてトイザらス等で販売されていたホンウェル・カラママのレクサスGSです。日本で言う2代目トヨタ・アリストです。ミニカーの方は1/72サイズながらある程度しっかり作り込まれています。パーツは少なめですが99円と言う価格では誰も文句は言いますまい。(13.01)

【HONGWELL】 レクサス/GS300 [1998]
かつてトイザらス等で販売されていたホンウェル・カラママから、レクサスGSです。これは左ハンドル仕様ですが、日本でのトヨタ・アリストに相当します。実車は4リッターオーバーのモデルも存在するのですが、ミニカーは何故か下位グレードのGS300です。(13.01)

【KYOSHO】 レクサス/GS430 [2005]
レクサスのハイクラスサルーン、GSです。日本でのレクサスブランド展開開始と時を同じくしてリリースされたS19X系。いわゆるアリストの後継車です。トヨタ・クラウンがS180系からS200系へ型番が飛ぶので、車台は同じ系統ということが想像できます。(13.01)






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