【DISM】 日産/180SX [1996]
アオシマ文化教材社がリリースするDISMブランド、1/24スケールのセミカスタマイズ可能なミニカーで180SXの後期型です。兄弟のシルビアはS14にフルチェンジされたのに、180はビックマイナーに留まりました。しかし皮肉にもコチラの方がカッコイイとは…。(12.12)

【DISM】 日産/180SX [1991]
アオシマ文化教材社がリリースするDISMブランド、1/24スケールのセミカスタマイズ可能なミニカーで180SXの中期型です。車高は落とし気味とはいえ、ワタクシもトシなんでしょうか、ノーマルホイールの方が、なんだかしっくり見えてしまいます。(12.12)

【DISM】 日産/180SX [1989]
アオシマ文化教材社がリリースするDISMブランド、1/24スケールのセミカスタマイズ可能なミニカーで180SXの最初期型です。写真はノーマルフォルムですが、カッコ優先で車高は落としてあります。今となっては貴重なお手頃FRスポーツカーです。(12.12)

【AOSHIMA】 日産/スカイライン GT-R [1999]
アオシマ“オプション・ミニカーコレクション”より、Mine’s R34 GT-Rです。スカイラインブランドとしては最後のGT-RであるR34に、Mine'sによる極限チューニングが施されており、その馬力は630psにも及ぶモンスターとなっているようです。(12.12)

【TAKARA TOMY】 スバル/インプレッサ WRX STI [2007]
トミカトイズドリームプロジェクト〈あこがれの名車セレクション3〉よりインプレッサWRX STI。この代よりショートワゴンを廃し、5ドアHBに改められました。ノーマルのインプレッサより、派手に張り出したフェンダーが獰猛な印象を主張しています。(12.12)

【TAKARA TOMY】 ホンダ/シビック MUGEN RR [2007]
トミカトイズドリームプロジェクト〈あこがれの名車セレクション2〉よりシビックの無限RR。スパルタンなレッドボディは専用色となります。ホンダのアフターパーツメーカーである無限がリリースしたコンプリートカーで、もちろんベースはセダンとなったシビックタイプRです。(12.12)

【AOSHIMA】 マツダ/RX-8 [2003]
アオシマ“オプション・ミニカーコレクション”PART2より、RX-8のRE雨宮仕様、イエローボディ。このミニカーのシリーズのチューニングショップで唯一知っていたのがRE雨宮です。ワタクシが崇拝するマンガ、よろしくメカドックに登場してましたからネ。(12.12)

【TAKARA TOMY】 光岡/オロチ 兜仕様 [2008]
トミカトイズドリームプロジェクト〈あこがれの名車セレクション3〉より超弩級の迫力でカーマニアを沸かせたオロチ、その限定仕様の兜です。インパクト絶大なスタイリングのスーパーカーですが中身はハリアーのエンジンだったりと、スペックはかなり凡庸です。(12.12)

【AOSHIMA】 日産/フェアレディZ [2002]
アオシマ“オプション・ミニカーコレクション”よりフェアレディZ、amuse 350Z CSL仕様。元々のZ33のスポーツカーフォルムと、このカスタマイズスタイルがとてもマッチしています。ロゴステッカーもほとんど無く、地味目な外観が自分的には好きですね。(12.12)

【Hachette】 日産/フェアレディ 280Z 2by2 [1978]
アシェット“日産名車コレクションシリーズ”から130系Zの4人乗りです。現在のZは純粋な2シーターですがZ32までは4座がありました。この130Zも当然ラインナップされております。ストイックなスポーツカーのZにGTカーの要素を併せた感のあるモデルです。(12.12)

【TAKARA TOMY】 三菱/ランサーエボリューションX ラリー仕様 [2007]
トミカトイズドリームプロジェクト〈あこがれの名車セレクション2〉よりランエボXのラリー仕様です。キッチリと塗り分され、ゼッケンやロゴ等も再現されております。ところで『販売元』に(株)トイカードとありますが、おもちゃのギフト券を扱う会社のようです。(12.12)

【YUJIN】 三菱/ランサーエボリューション Ⅷ [2003]
ユージンからリリースされていたミニカーです。リサイクルショップでの購入で、正直どこの何のシリーズかわかりませんが、ランエボのラリーカラーリングバージョンのようです。ツートンカラーですがゼッケンやスポンサーロゴ等は再現されていません。(12.12)

【Hachette】 日産/キューブ [2003]
アシェット“日産名車コレクションシリーズ”から2代目キューブです。このキューブ、アシェットの同じ姉妹シリーズ、“国産名車シリーズ”でも登場しておりました。しかも同じカラーです。せめて色くらい変えて欲しいよなぁ。細部は所々違うようですが。(12.12)

【Hachette】 三菱/グランディス [2003]
アシェット“国産名車コレクションシリーズ”からグランディスです。シャリオ、シャリオグランディスと進化してきた三菱のミニバン。流麗なフォルムで登場しましたが後継は現在いません。ミニカーの方は、ま、おなじみ元ネタの劣化コピーってトコロですね。(12.12)

【EPOCH】 三菱/デリカ スペースギア [1994]
エムテックのトイミニカーでデリカスペースギア。トイですが、なかなか模型化の題材にされない車種なので、ミニカーとしてはある意味貴重かな。実車の方はパジェロの足腰を持つミニバンといった感じで、FF乗用ベースのライバル達とは、一線を画す逞しさがあります。(12.12)

【EPOCH】 スバル/レガシィ ツーリングワゴン [2003]
カプセルエムテックシリーズ、ダイキャスト製時代のレガシィツーリングワゴンです。鷹目フェイスの4代目レガシィ。堅持していた国内の5ナンバーサイズから拡大し、初めて3ナンバーとなりましたが、過度にデカ過ぎず、シュッとしたスマートなワゴンでした。(12.12)

【EPOCH】 トヨタ/ハイエース バン [2004]
カプセルエムテックシリーズ、ダイキャスト製時代のハイエースです。ハイエースはミニカー界でもバリエーション展開でツブシが効くので結構題材にされますね。そんな中でもコイツは至極真っ当にプレーンな車体。商用車然としたバンパーもイイ感じです。(12.12)

【Hachette】 日産/エルグランド [2004]
アシェット“日産名車コレクションシリーズ”から2代目エルグランド、国産ラージミニバンの代表格です。ところでミニカーの方ですが、ケース内のあの梱包?に干渉してフロントバンパーに大きなスリキズがついてしまっています。品質管理が行き届いておりませんなぁ。(12.12)

【EPOCH】 ホンダ/エリシオン [2004]
カプセルエムテックシリーズ、ダイキャスト製時代のエリシオンです。ホンダがエルグランドやアルファードを横目にぶつけてきた、ラージサイズのミニバンでしたが、残念ながらヒットしているとはいいがたいかな。低床プラットフォームを採用しています。(12.12)

【EPOCH】 ホンダ/フィット [2004]
カプセルエムテックシリーズ、ダイキャスト製時代のフィットです。ホイールの色が黒くなってしまっている、同シリーズ末期のリリースのものです。当然、塗り分けもタンポ印刷も最小限になっていて、200円のカプセルガチャ商品の限界を感じさせます。(12.12)

【EPOCH】 ホンダ/ストリーム [2003]
カプセルエムテックシリーズ、ダイキャスト製時代のストリームです。このストリームのリリース時にはトヨタウィッシュもラインナップされていました。実車でもコンセプト・全長・全幅・全高が寸分違わぬ両車。やはりミニカーも揃いも揃って不格好wです。(12.12)

【EPOCH】 日産/キューブ キュービック [2003]
カプセルエムテックシリーズのキューブキュービック、ブラックボディです。ダイキャストボディの時代で、まだホイールもシルバー再現です。ぼってりしたエッジでシャープな感じがありませんが、このスケールなら無理も言えないってトコでしょうか。(12.12)

【Hachette】 日産/X-トレイル 20GTクリーンディーゼル [2008]
アシェット“日産名車コレクションシリーズ”からXトレイルのクリーンディーゼル。かつては日本の乗用車でも軽油モデルが当たり前に存在していましたが、現在は強固な規制もあり殊更忌み嫌われています。そんな国内の状況に一石を投じたモデルです。(12.12)

入舟町前浜海水浴場/北海道函館市入舟町 [2012.08]
函館山を正面に見て右側。通常、人が立ち入ることの出来る最終地にあるスポットで、地元では“穴間”と呼ばれています。岩浜ですが夏には海水浴場として解放しています。左側は函館山の断崖。かつてペンギンズバレーというお店もありました。(12.12)

【YUJIN】 日産/スカイライン 2000GT-R [1970]
ユージン(現タカラトミーアーツ)がコンビニ向けでリリースしていた、20世紀の名車コレクションより、ハコスカGT-Rのゼッケン仕様です。面倒そうなカラーリングも極力再現されています。この時期はコンビニやガチャで手軽にダイキャスト製が買えました。(12.12)

【YUJIN】 日産/スカイライン 2000GT-R [1970]
ユージン(現タカラトミーアーツ)がコンビニ向けでリリースしていた、20世紀の名車コレクションより、ハコスカGT-Rです。塗り分けが細かく、小さいスケールながら気迫を感じるモデルです。フロントウィンドウのマド枠とワイパーまでも塗っています。(12.12)

【YUJIN】 ホンダ/S800 [1966]
ユージン(現タカラトミーアーツ)がかつてコンビニ向けでリリースしていた、20世紀の名車コレクションより、S800です。ただでさえ小さい72スケールで、しかも実車も小柄なエスハチですが、良好な雰囲気で再現されています。古き佳きスポーツカーです。(12.12)

【AOSHIMA】 ホンダ/S2000 [1999]
アオシマ“オプション・ミニカーコレクション”よりSPOON S2000。雑誌Optionとチューニングメーカーの協力により再現されたミニカーです。ノーマルの爽快なオープンフォルムはいずこやら…カタマリ感のある非常にマッチョな姿に変貌しています。(12.12)

【AOSHIMA】 ホンダ/S2000 [1999]
アオシマ“オプション・ミニカーコレクション”よりSPOON S2000。雑誌Optionとチューニングメーカーの協力により再現されたミニカーです。斬新なカラーリングのボディ。切り欠いたフェンダーやハードトップ装着などノーマルのS2000とは全く別印象です。(12.12)

【AOSHIMA】 スバル/インプレッサ WRX STI [2005]
アオシマ“オプション・ミニカーコレクション PART2”よりインプレッサWRXのings GDB仕様。雑誌Optionとチューニングメーカーの協力により再現されたミニカーです。迫力はありますが、腰高な印象かな。実車が締まったスポーツセダンだけに残念…。(12.12)

【AOSHIMA】 スバル/インプレッサ WRX STI [2005]
アオシマ“オプション・ミニカーコレクション PART2”よりインプレッサWRXのings GDB仕様。雑誌Optionとチューニングメーカーの協力により再現されたミニカーです。さすがにTLVとかと比べるといささか大味かな?インプレッサに見えないんだよなぁ。(12.12)

【DISM】 日産/180SX [1996]
アオシマ文化教材社がリリースするDISMブランド、1/24スケールのセミカスタマイズミニカーで180SXの後期型です。タイヤとホイールがデカく“迫力”を通り越しちゃった感が…。何やらホットウィールのミニカーみたいですw。もう一回り小さきゃいいのに…。(12.11)

【DISM】 日産/180SX [1991]
アオシマ文化教材社がリリースするDISMブランド、1/24スケールのセミカスタマイズミニカーで180SXの中期型です。キャンバー角も調整できるのですがこれはやりませんでした。せっかくのカスタム仕様ですがタイヤとホイールがいささかオーバーサイズかな。(12.11)

【DISM】 日産/180SX [1989]
アオシマ文化教材社がリリースするDISMブランド、1/24スケールのセミカスタマイズミニカーで180SXの最初期型です。1/24、車高調整やカスタムパーツへ換装可能と、実にプラモデルのアオシマを地でいくモデルです。これはカスタムアップした姿です。(12.11)






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