【TOMYTEC】 トヨタ/コロナ ハードトップ [1984]
トミカリミテッドヴィンテージネオより140系コロナの2ドアハードトップ、これは後期型の1600GTです。セダンの方はFFとの併売期に差し掛かり陰が薄くなりましたが、2ドアはマイチェンされ生き残ります。これはテンロクの名機4A-Gエンジン搭載車です。(12.08)

【TOYOTA OFFICIAL】 トヨタ/プレミオ [2007]
とある趣味性の強いリサイクルショップにて売られているところを発見&入手したプレミオです。元はディーラーの販促用ですが子供に遊ばれた小さい傷があります。スケールは1/30で開閉ギミックもあります。いつも思うのですがディーラーミニカーは良く出来てます。(12.08)

【Hachette】 トヨタ/1600GT [1967]
アシェット“国産名車コレクションシリーズ”から1600GT。当時のトヨタのスポーツカーは、旗艦に2000GT、小排気量ではヨタハチと言う布陣で、1600GTはその中間のクラスと言えそうです。コロナボディで地味さがありますが、当然歴史に残る名車です。(12.08)

【KONAMI】 トヨタ/1600GT [1967]
コナミ絶版名車コレクション「vol.4」より、2000GTの弟的スポーツカー1600GTです。外観はコロナのHTそのものでスーパーカーの風貌はありませが、DOHCエンジンや2000GTのミッションを搭載するなど各所強化され、ストイックな走りのモデルです。(12.08)

【TAKARA TOMY】 トヨタ/2000GT 日本GP仕様 [1966]
トミカトイズドリームプロジェクト〈あこがれの名車セレクション3〉より2000GTの1966年日本GP仕様です。タンポ印刷での再現だけで、さすがにレーシングボディにはなっていません。それにしてもトミカの2000GTのバリエーションってナンボ作ればいいのだろうw(12.08)

【TOMYTEC】 トヨタ/トヨペット コロナ 1500デラックス [1965]
トミカリミテッドヴィンテージから3代目コロナの1500デラックスです。ライバルは当然ながら日産ブルーバード。コロナは5代目まで車名の冠にトヨペットのネームがついております。ミニカーですが小スケールでは極太wになりがちなタイヤが細くてイイ感じです。(12.08)

【KYOSHO】 トヨタ/マークⅡ 2500グランデG [2000]
京商「Jコレクション」シリーズから9代目マークⅡの2.5グランデGです。長年採用してきた4ドアHTを廃止してマド枠付の純セダンスタイルとなりました。背が高くなったせいかどこかプレステージ感が消え、凡庸セダンに落ち着いちゃった感がありました。(12.08)

【TOMYTEC】 トヨタ/コロナマークⅡ 1900デラックス [1968]
トミカリミテッドヴィンテージからコロナマークⅡ1900デラックスです。「コロナから生まれた理想のコロナ」と銘打って登場しました。トミカでは通常品の黎明期に出た2ドアの方が何かと有名ですが、あえてそのセダンを出す辺りが心憎いじゃないっすか。(12.08)

【TAKARA TOMY】 トヨタ/コロナマークⅡ [1969]
黒箱復刻トミカのコロナマークⅡです。このマークⅡは、クラウンや2000GTと同様に、なんかのメモリアルのたんびに復刻されており、今や有り難み?が薄れてきている感がありますね。造形は当時のまんまでリヤテールには長四角が3つです。(12.08)

【EPOCH】 トヨタ/ウィッシュ [2003]
エポックカプセルエムテックシリーズ中期の頃の製品で初代トヨタウィッシュです。それにしてもこのミニカー実車と似ていませんw。しかしながら妙にリアリティが感じられるのも不思議です。背が高く居住性も確保されていて…と。実際に存在しそうなフォルムですね。(12.08)

【TAKARA TOMY】 トヨタ/プリウスα [2011]
レギュラートミカのプリウスαです。コレクターにはご存じの通り、このトミカ、5人乗のプリウスよりも“ちゃいちー”です。2012年より発動された『トミカ小型化計画w』で軒並みスケールダウンされています。ギミックも落とされて残念感がいっぱいです。(12.08)

【EPOCH】 トヨタ/ハイエース [2004]
エポックカプセルエムテックシリーズ、ダイキャスト製バージョンのハイエースです。後のSRシリーズでABS樹脂製も登場するハイエースですが、やはりダイキャストは手応えが違いますね。カタマリ感のある四角い造形で“らしさ”も感じられ、良い感じです。(12.08)

【EPOCH】 トヨタ/エスティマ ハイブリッド [2006]
エポックカプセルエムテックSRシリーズより3代目エスティマのハイブリッド。先代の2代目エスティマはダイキャスト製でしたが、この3代目は樹脂製ボディです。それでもボディとウィンドウの段差が押さえられる等もあり、今後のポテンシャルを感じます。(12.08)

【Hachette】 日産/スカイラインクーペ [2007]
アシェット“日産名車コレクションシリーズ”から、V36スカイラインクーペです。何やかんやで、スカイラインは2012年の現在でもセダンとクーペのボディを用意している貴重な車種です。特にこのクーペは非常にグラマラスで優雅な日本車です。(12.08)

【Hachette】 日産/フェアレディZ [2008]
アシェット“日産名車コレクションシリーズ”からZ34です。先代のZ33よりも更にボディをシェイプアップし排気量は3700にまで拡大しています。さてこのミニカー、ホイールのインチがまるでファミリーカーのようです。イマドキ廉価グレードでもこれはないぜ…。(12.08)

【Hachette】 スズキ/スイフト スポーツ [2005]
アシェット“国産名車コレクションシリーズ”からスズキのホットコンパクト「スイフト」です。この2代目スイフト、私はデビュー当初「おっ、まさかの劇的チェンジだよ!」と感動しましたが、実際走りの方も相当進化したモデルだったようです。まぁ初代がアレだったんで…。(12.08)

【Hachette】 トヨタ/ハイエース バン [2005]
アシェット“国産名車コレクションシリーズ”から、不動の人気を誇るキャブオーバー、ハイエースです。バン&ワゴン&コミューターを持つ非常にバリエーションの多いハイエース。スーパーGLのグレードが見て取れます。無骨で実直、そんなキャラクターです。(12.08)

【REAL-X】 日産/スカイラインHT [1977]
リアルX、スカイラインヒストリーズコレクション3rdより前期型ジャパンの2000GTです。人気の前期、丸目&ハニカムグリルですが、モールドがちょい甘いかな。でもまぁ72サイズなのでゼータクは言えません。リヤテールは細かい再現がなされています。(12.08)

【REAL-X】 日産/スカイラインGT-R [1995]
リアルX、スカイラインヒストリーズコレクション3rdよりR33GT-Rです。このサイズのミニカーの特徴でタイヤがホイールからめくれてしまっていますw。まぁそれはしょうがないのですが、可能な限り細部表現しようという姿勢は大したものでした。(12.08)

【TAKARA TOMY】 スズキ/ラパン [2008]
ギフトトミカ“おでかけラパンセット”より、二代目ラパンのバリエーション。これはサーフボードを乗せている状態のモノです。このラパンというクルマ、趣味のアイテムを搭載した姿が非常に合います。軽四ながら楽しいレジャーライフを想像できるクルマですね。(12.07)

【TAKARA TOMY】 スズキ/ラパン [2008]
ギフトトミカ“おでかけラパンセット”より、二代目ラパンのバリエーション。これはスノーボードを乗せている状態のモノです。当サムライ・カーズの本拠地は北海道ですが、最近は、冬場にスキー等のキャリアをつけている車両を見かけなくなりましたなぁ。(12.07)

【TAKARA TOMY】 スズキ/ラパン [2008]
ギフトトミカ“おでかけラパンセット”より、二代目ラパンのバリエーション。これはルーフボックスを頭に乗せている状態のモノです。何かを乗っけるとキュートさが増すスズキラパン。このギフト製品を企画した方もクルマの性格を良く理解していますね。(12.07)

【TAKARA TOMY】 スズキ/ラパン [2008]
ギフトトミカ“おでかけラパンセット”より、二代目ラパンのバリエーション。これはトラベルバッグを頭に乗せている状態のモノです。普段トミカは大枠では紹介しませんが、あまりにも背が高いので、大枠掲載にしました。ラパンという軽は独特の存在感がありますね。(12.07)

特別史跡 五稜郭跡/北海道函館市五稜郭町 [2012.06]
函館の代表的観光名所のひとつ五稜郭です。ご存じの通り、函館(当時の箱館)は戊辰戦争の最終決戦地であります。通称五稜郭公園と呼ばれ市民の憩いの場となっています。上空から見ると綺麗な星形となっていて、2010年には箱館奉行所も復元されました。(12.08)

【EPOCH】 トヨタ/RAV4 [2000]
エポックカプセルエムテックシリーズ初期の頃のRAV4。このブルーのRAV4はダブって紹介してしまいました。けど別項の紹介とはアングルが違うので掲載してみます。今となってはやや古いミニカーですが、ソツの無い丁寧な仕上がりです。(12.07)

【EPOCH】 トヨタ/RAV4 [2000]
エポックカプセルエムテックシリーズ初期の頃のRAV4。パトカーで長野県警仕様です。このミニカーの発売当時はヨーデル・リアルXシリーズと金型が同一でした。塗り分けやタンポ印刷箇所が多く、ワンカラー版よりコストがかかっておりますね。(12.07)

【EPOCH】 トヨタ/スープラ [1993]
エムテックのトイミニカーでスープラです。トイミニカーよろしく各種可動ギミックを有しております。背が低くなかなか恰幅の良いボディのA80スープラで、これはこれで存在感があります。さすがに近年はこのスープラも路上で見かけなくなりましたねぇ。(12.07)

【Diapet】 トヨタ/イプサム [1996]
ダイヤペットのトイミニカーでイプサム。ダイヤペットは国内のミニカーブランドでは最古参と言うのは良く聞きますが、私はほとんど持っていませんw。トイミニカーらしくドアやボンネットが開閉します。当時のキャラクター“イプー”のシールが大雑把についてます。(12.07)

【KYOSHO】 トヨタ/MR-S [1999]
京商のサークルKサンクス限定トヨタスポーツカーミニカーコレクションよりMR-Sです。ターボエンジンと決別したライトウェイトスポーツで、個人的には非常に好感を持っています。これはノーマルですが脚を固めエアロを纏った姿はかなりカッコイイです。(12.07)

【KYOSHO】 トヨタ/MR-S [1999]
京商のサークルKサンクス限定トヨタスポーツカーミニカーコレクションよりMR-Sです。実質MR2の後継車ですが、排気量は1ランク落とされ1800ccです。パワーを追い求めることを止め、屋根を取り払い、純粋に「走り」の楽しいさを目指した感がします。(12.07)

【REAL-X】 トヨタ/スポーツ 800 [1965]
リアルX、トヨタカーヒストリーズコレクション2ndからヨタハチ。カラーはブルーです。もともと小さいクルマのさらに1/72サイズなので、なかなかムリが生じてくるトコロですが、それでも細部にわたり丁寧に仕上がってます。さすがにタイヤはオーバーサイズかな。(12.07)

【REAL-X】 トヨタ/スポーツ 800 [1965]
リアルX、トヨタカーヒストリーズコレクション2ndからヨタハチのレース仕様です。ゼッケン20は悲劇のレーサー、浮谷東次郎さんの駆ったマシンであると思われますが、トムスホイールが得体の知れない雰囲気wです。ライトのテーピング再現は泣かせてくれます。(12.07)

【TOMYTEC】 トヨタ/コロナ ハードトップ [1982]
トミカリミテッドヴィンテージネオより140系コロナの2ドアハードトップです。ホットモデルの1800GT-Tです。端正なクーペルック、FRでツインカムターボエンジン搭載の走りのコロナ。子孫である現在のプレミオには、全く見受けられないキャラクターです。(12.07)

【TOMYTEC】 トヨタ/コロナ ハードトップ [1982]
トミカリミテッドヴィンテージネオより140系コロナの2ドアハードトップです。1800EXサルーンを再現しています。このクルマはコロナの名前こそついていますが、当時のセリカとコンポーネントを共有しています。80年代を代表するスクエアなボディです。(12.07)






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