【KYOSHO】 日産/シルビア K’s [1988]
京商からリリースのS13型シルビア。これは1800ccの前期型です。ライムグリーンのツートンカラーが鮮烈。私が高校生の頃にデビューしたこのS13シルビアは、兎にも角にも超絶大ヒットカー。FRが不利なここ北海道でも全く関係無い売れ行きででした。(12.07)

【Hachette】 日産/シルビア [1983]
アシェット“国産名車コレクションシリーズ”からS12型シルビアのノッチクーペです。ボンネットのパワーバルジはホットモデルRS-Xの象徴。兄貴分のスカイライン、それもRSのハイパワーターボエンジンを積んでしまった、ある意味ムチャモデルです。(12.07)

【Hachette】 日産/ガゼール [1983]
アシェット“日産名車コレクションシリーズ”からS12型ガゼールのHBです。実車はシルビアと多少意匠が異なるだけの兄弟車。共にクーペボディもあります。ガゼールは前110型と併せ2代限りで消滅しましたが、180SXがそのポジションを継ぎます。(12.07)

【REAL-X】 日産/シルエイティ [1988]
頭文字(イニシャル)D、ダイキャストミニカーコレクションvol.2より、真子&沙雪のシルエイティです。シルビアでも180でも無く、バリエ展開にしにくいこの車両をリリースしてくるあたりは大したものです。もっとも池谷先輩のシルビアじゃ商品として役不足かw。(12.07)

【Hachette】 日産/セドリック バン [1964]
アシェット“国産名車コレクションシリーズ”から初代セドリックのバンです。バンはどうだか確証がないのですが、ヨコ目になっていますのでたぶん後期型です。それにしても当時のアメ車をリスペクトしまくりのデザインです。アメリカ雑貨店に素でおいてありそうです。(12.07)

【Hachette】 日産/セドリック [2001]
アシェット“日産名車コレクションシリーズ”からY34セドリック。フロントライト周りがどうしてこうなった?!感がありますが全体的には悪くないフォルムだと思います。姉妹車グロリアは消滅しましたがセドリックの商用セダンは2012年現在でも現役車種です。(12.07)

【TAKARA TOMY】 日産/フェアレディZ [2008]
トミカトイズドリームプロジェクト〈あこがれの名車セレクション2〉よりZ34。シルバーメタリックのクローズドクーペ版。トミカのZ34もオープンを併せ、様々なバリエーションで展開がされています。先代よりもさらに引き締まったマシップなボディは精悍です。(12.07)

【TAKARA TOMY】 日産/フェアレディ 240ZG [1971]
トミカ30周年記念時にリリースされた復刻の黒箱トミカのラインナップから240ZGです。発売当時の金型のようですが、痩せ気味でシャープなスタイリングはスポーツカー然として好感が持てます。ライトカバーもクリアーパーツで再現しております。(12.07)

【TAKARA TOMY】 日産/フェアレディZ 432 [1969]
トミカトイズドリームプロジェクト〈あこがれの名車セレクション3〉よりZ432です。40周年復刻トミカリリース時の新金型を使っているようです。オレンジボディに黒のボンネットが映えます。皆さんご存じの通りハコスカGT-RのS20を積んでいます。(12.07)

【Hachette】 日産/ブルーバードU HT2000GT-X [1973]
アシェット“日産名車コレクションシリーズ”からブルーバードUです。国産名車でも存在するいわゆるカラバリです。名車510系の後のブルで。“U”のサブネームを付け、豪華路線にしたようですが、イマイチ顧客のウケは悪かったようです。(12.06)

【Hachette】 日産/NXクーペ [1990]
アシェット“国産名車コレクションシリーズ”からNXクーペです。サニーベースの2ドアクーペですが、その斬新なスタイリングはひときわ目を惹きます。20年以上前のクルマとは思えません。実際「タイムマシンかもしれない」と言うキャッチフレーズでした。(12.06)

【EPOCH】 日産/ムラーノ [2004]
エポックカプセルエムテックシリーズの初代ムラーノです。実車のほうはトヨタハリアーの存在をカナーリ意識したクロスオーバーSUV。1.9mに迫る車幅は迫力満点です。FFベースでストイックさはあまりありませんが、個性を主張できるクルマだと思います。(12.06)

【EPOCH】 日産/ムラーノ [2004]
エポックカプセルエムテックシリーズのムラーノです。同シリーズにおけるダイキャスト製時代の後半のミニカーです。かろうじてシルバーのホイールを履いている頃のカプエムで、当時期のラインナップの中では比較的良好な仕上がりだと思います。(12.06)

【TAKARA TOMY】 日産/ダットサン ピックアップ [1972]
トミカトイズドリームプロジェクト〈あこがれの名車セレクション〉よりダットサンピックアップです。幼少よりクルマ好きだった私でも正直この実車を覚えていません。2ドアセダンにトランク部分を荷台にしたような成り立ちで、今見るとかなり斬新です。(12.06)

【Hachette】 ホンダ/シティ [1981]
アシェット“国産名車コレクションシリーズ”からホンダシティです。トールボーイと呼ばれて当時の若者の間で大ヒットしました。今はそうでもありませんが、かつて背の「高いクルマ=ダサイ」と言う風潮があった頃、少年の私も“なんじゃこりゃ?!”状態wでした。(12.06)

【TAKARA TOMY】 ホンダ/オデッセイ [2003]
ギフトトミカのレジャーカーコレクションより、ホンダオデッセイです。これは3代目のオデッセイで、この代から思いっきり全高を下げました。アコードワゴンか?とも思っちゃうワイド&ローのスタイリングは、3列ミニバンでは斬新で人気を得ました。(12.06)

【Hachette】 日産/Be-1 [1987]
アシェット“日産名車コレクションシリーズ”から初代マーチベースのBe-1です。誰もが小躍りするバブル期企画のパイクカーで、当時、中古市場でかえってプレミアが付く財テクカーとまで揶揄されました。デザインがこれまた秀逸で現在でも充分通用します。(12.06)

【EPOCH】 トヨタ/ウィッシュ [2003]
エポックカプセルエムテックシリーズ中期の頃のトヨタウィッシュです。リアルXと決別して、制作・製造元が変わったばかりの頃の製品だと思いますが…。いやー、驚くほど実車と似ていませんw。ウィッシュのスマートな雰囲気が無く、別のクルマのようです。(12.06)

【TAKARA TOMY】 ホンダ/エアウェイブ [2005]
ギフトトミカのレジャーカーコレクションより、ホンダエアウェイブ。同社のフィットをベースにした5ナンバーサイズのお手頃ステーションワゴン。流麗なスタイリングと、屋根がガラスになっているスカイルーフが特徴です。商用Verの“パートナー”もあります。(12.06)

【TAKARA TOMY】 ホンダ/エリシオン [2004]
ギフトトミカのレジャーカーコレクションより、ホンダのフラッグシップミニバン、エリシオンです。レギュラートミカには無いルーフボックスのパーツをつけて、RVチックを演出しているミニカーです。コイツは大成功、実に雰囲気を盛り上げています。(12.06)

【EPOCH】 トヨタ/RAV4 [2000]
エポックカプセルエムテックシリーズ初期の頃のRAV4です。ヨーデル・リアルXの製品と出所を共にしていた頃の製品で、例に漏れず良好な仕上がりのダイキャスト製ミニカーです。初代以外のRAV4は日本ではパッとしませんが、海外では大人気です。(12.06)

【Hachette】 トヨタ/RAV4 5Doors [2001]
アシェット“国産名車コレクションシリーズ”からカジュアルユースSUVの先駆け、RAV4です。初代はそれまでの無骨なRV車とは一線を画したとキュートなスタイルがうけ大ヒット車になりましたが、この2代目以降はボディも拡大しオトナな風貌になっていきます。(12.06)

【TAKARA TOMY】 ホンダ/エレメント [2003]
ギフトトミカのレジャーカーコレクションよりホンダエレメントです。このシリーズはホンダ車で固めてきています。エレメントはとても個性的なクロスオーバーSUV。到底日本人向けでない車種である事も明白でアメリカからの逆輸入車です。トミカ化も謎なくらいです。(12.06)

【Hachette】 マツダ/MPV [2002]
アシェット“国産名車コレクションシリーズ”からマツダのミニバン、MPVです。これは2代目でFFベースですが、初代はV6・3LのFRレイアウトでした。昔ベストモータリングというセルビデオ内の企画でドリキン土屋圭市が初代MPVに乗ってバトルしていました。(12.06)

北海道立道南四季の杜公園/北海道函館市亀田中野町 [2012.06]
函館市内に2003年に開園された比較的新しい道南初の道立公園。かなーり広大な敷地で日本でも最大級のヒースガーデンです。津軽海峡を見渡せる丘の上にあり景色も良好。四季折々の花を楽しめ、大型遊具や焼台のあるゾーンもあります。(12.06)

【EPOCH】 日産/マーチ [2002]
エポックカプセルエムテックシリーズの3代目マーチ。現在のABS製では無く、ダイキャストの頃のミニカーです。カエル顔の3代目マーチですがこのミドリはまさにカエル“そのもの”で実に愛嬌があります。日本のコンパクト車の中では自己主張を感じます。(12.06)

【EPOCH】 日産/マーチ [2002]
エポックカプセルエムテックシリーズの3代目マーチ。同シリーズがダイキャスト製でリリースされていた頃のミニカーです。このミニカー、けっこうなカラーバリエーションが出ましたが、実車もそうだったので嫌悪感がありません。並べてみると楽しいですね。(12.06)

【KONAMI】 日産/セフィーロ [1988]
コナミの「Car of the 80's EDITION BLUE」からA31型初代セフィーロです。プレスドアの純血セダンで、いわゆるHT専用車は姉妹車のローレルが受け持った形でした。ミニカーの方はタイヤ&ホイールが残念。ゴーマルくらいのデフォルメでもいいのに…。(12.06)

【KONAMI】 日産/セフィーロ [1988]
コナミの「Car of the 80's EDITION BLUE」から初代セフィーロです。後で気がづいたんですがこのカラー、2度目でした…。実車は当時の糸井重里氏の「くうねるあそぶ。」のキャッチコピーがいまだに思い出されます。今思えばバブル期の日産は輝いていました。(12.06)

【TAKARA TOMY】 日産/シーマ [1989]
トミカトイズドリームプロジェクト〈あこがれの名車セレクション3〉より初代日産シーマです。3ナンバー専用ボディで社会現象にまでなったこの初代。このトミカもドアミラーを再現している時代で、ささやかながらバブル期の充実ぶりを感じます。(12.06)

【TAKARA TOMY】 日産/シルビア 2000ZSE-X [1979]
トミカミュージアム〈ギフト館〉よりシルビア2000ZSE-X。パッケージは紛れもなくシルビアと表記してありますが、姉妹車ガゼールのオプションだった“ガゼルデザイン”のボンネットグラフィックが施されています。リヤのホイールハウスの“開き”はリアル再現wです。(12.06)

【TAKARA TOMY】 日産/プレジデント [1973]
トミカトイズドリームプロジェクト〈あこがれの名車セレクション〉より日産のショーファードリブン、プレジデントです。この初代は大小マイナーを繰り返しつつも、25年に渡って生産されたようです。トミカは250型と呼ばれるビッグマイナー後を再現しているようです。(12.06)

【Hachette】 日産/シルビア [1965]
アシェット“国産名車コレクションシリーズ”から初代シルビアです。ミドルクラスの印象が強いシルビアですが、この初代はとってもセレブな高級2人乗りクーペです。意図的に継ぎ目を極力減らしたデザインです。ちなみにボンネットは手前に開きます。(12.06)

【Hachette】 日産/ガゼール [1979]
アシェット“国産名車コレクションシリーズ”からシルビアの兄弟車、S110ガゼールです。細部意匠以外はシルビアと全く同じ内容をもつ2ドアスペシャリティ。ただガゼールには、ガゼルを模したボンネットグラフィック仕様が用意され、とても象徴的です。(12.06)

【Hachette】 日産/シルビア [1988]
アシェット“国産名車コレクションシリーズ”から珠玉の名車、S13シルビアです。当時スペシャリティカーと言えばホンダのプレリュードでしたが、その人気を奪う大ヒット車になりました。同時にFRレイアウトだったため走り重視のユーザーにも歓迎されました。(12.06)






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