【Hachette】 日産/マーチ [2003]
アシェット“日産名車コレクションシリーズ”から、3代目マーチです。丸っこいフォルムとトボケたお顔が秀逸です。非常に愛嬌のあるデザインで、小さくても充分存在感があります。現在マーチは4代目ですが、この3代目、全く旧っぽさを感じさせません。(12.05)

【EPOCH】 日産/マーチ [2002]
エポックカプセルエムテックシリーズのダイキャスト時代にリリースされていたマーチです。悪くは無いんですが、何となくマーチの持っているポッチャリ感が多少無いかな。リヤウィンドウの丸みが無くちょっとやせ気味です。そう言えばグリルもチョイ変?(12.05)

【EPOCH】 日産/マーチ [2002]
エポックカプセルエムテックシリーズのダイキャスト時代にリリースされていたマーチです。ホイールの色が黒の形成色に統一され、コストダウンが目に見えてきた頃のミニカーです。グレーというか“ねずみ色”のボディカラーが何気にシブイっすねぇ。(12.05)

【TAKARA TOMY】 日産/マーチ [2007]
ギフトトミカ“しあわせマーチセット”より、3代目マーチ後期型です。このギフトセットの花形モデルである、おなじみ「しましマーチ」です。それにしても1台あたりのコストが相当かかってそうな塗り分けです。マーチのカラーラインナップを再現しているんですね。(12.05)

【TAKARA TOMY】 日産/マーチ [2007]
ギフトトミカ“しあわせマーチセット”より、3代目マーチ後期型です。カラーはアクアブルー。グリル形状以外は、塗り分けをちゃんと後期型にしています。こどものチープなおもちゃにとどまらないトミカのこだわりが感じられます。ブルーも良いカラーですね。(12.05)

【TAKARA TOMY】 日産/マーチ [2007]
ギフトトミカ“しあわせマーチセット”より、3代目マーチ後期型です。カラーはショコラ。ちょっとオトナのシックなカラーです。余談ですがこのミニカーを見て、その昔クルマ(ミニカー)の形をしたチョコレートがあったのを思い出しました。昭和時代のハナシですがw…。(12.05)

【TAKARA TOMY】 日産/マーチ [2007]
ギフトトミカ“しあわせマーチセット”より、3代目マーチ後期型です。カラーはパプリカオレンジ。レギュラー品は初期型再現ですが、後発のこの製品はグリルやヘッドライトの塗り分けをちゃんと後期モデル仕様に塗り直してきています。さすがです。(12.05)

【TAKARA TOMY】 日産/マーチ [2002]
レギュラートミカのK12型、3代目マーチです。登場時のイメージカラーでオレンジのボディです。丸みを帯びた愛らしいボディラインを上手く捉えております。現在マーチは4代目ですが、もしこの3代目を併売してたら、こちらの方が売れてそうな雰囲気ですw。(12.05)

【KYOSHO】 日産/ムラーノ [2004]
京商「Jコレクション」から初代ムラーノです。FFのティアナをプラットホームとする日産のクロスオーバーSUVです。もともとはアメリカ向けのクルマだったようで、現在このジャンルはさして盛り上がっていない日本市場では“オマケ販売”のようです。(12.05)

【KYOSHO】 日産/ティアナ [2008]
京商「Jコレクション」から2代目ティアナです。日産の世界戦略車で、日本の道で使うにはいささかデカい気がするFFセダンです。トヨタのカムリあたりがライバルといったトコロですか。ミニカーの方は、内外ともハイレベルで作り込まれています。(12.05)

【AUTO ROZZA】 日産/ティアナ [2003]
オートロッツアというブランドから出ていた初代日産ティアナです。何やら一時期国産車を多くリリースしていたようですが、このティアナはミニカー的にも稀少だったので即押さえました。かつてのローレルとセフィーロのポジションで販売している車種です。(12.05)

【Hachette】 三菱/ジープ J30 [1961]
アシェット“国産名車コレクションシリーズ”から、車両の名前自体がオフロード車の代名詞となっているジープです。三菱車とは言うもののノックダウン生産していたもので、自前の車両ではありませんでした。いまだに強烈なファンが存在し愛されているクルマです。(12.05)

【EPOCH】 三菱/パジェロミニ [1994]
エポック「エムテック」ブランドからリリースされていたパジェロミニです。1/43サイズですが内容は完全なるトイです。最低限(それ以下?w)の塗り分けや可動ギミック有りなどで、本格収集家には食指が動かないかもしれませんが、まあまあ珍しい車種なので。(12.05)

【Hachette】 日産/スカイラインGT-R Vスペック [1995]
“日産名車コレクション”シリーズからR33のGT-R。同社国産名車シリーズのカラバリです。ヘッドライトが大きくタレ目、全体のフォルムも腰高で何やら別のクルマのようです。実車のR33も不遇でしたので、せめてミニカーくらいはカッコ良くしてやってケロ…。(12.05)

【REAL-X】 日産/スカイラインGT-R [1999]
リアルXでリリースのR34GT-Rです。この頃は完全にエポック・カプセルエムテックとの関係は決別しているようです。それを物語るようにR34は同1/72サイズでカプエムからもリリースされておりますが、その造形解釈とクオリティはこちらが一枚上手です。(12.05)

【EPOCH】 日産/フェアレディZ [2002]
リアルXの金型で初期はカプセルエムテックブランドでもリリースしていたZ33です。さすがリアルX、ややのっぺり感はありますが、当初から既にソツのない仕上げでフィニッシュしてあります。Zはこのスポーツカー冬の時代にあっても生産され続けています。(12.05)

【REAL-X】 マツダ/サバンナRX-7 [1985]
リアルX、マツダロータリーヒストリーズコレクションよりFCサバンナRX-7です。GT-Xのサイドタンポがあります。リアルXのリリース品は、リヤウィンドウに熱線が入っているのが好きです。このマイクロサイズで再現の限りを尽くしているなぁと感心します。(12.05)

【EPOCH】 スバル/インプレッサ スポーツクーペ WRX [1997]
エポックカプセルエムテックシリーズ初期の頃のインプレッサWRXです。クーペと名乗っていますが実質セダンの2ドア版と行ったトコロでしょうか。ターボが乗っかる前のこのボディは、“大人のリトナ”なるカジュアルグレードのクルマでした。(12.05)

【EPOCH】 ホンダ/シビック タイプR [2007]
実は後から気がついたんですがこのミニカー、重複でした。でもまぁせっかくの屋外撮影だから載せちゃいます。カプセルエムテックSpec.RシリーズよりシビックタイプRです。足が固まったクルマと海辺のシチュエーションってのも最近見なくなりましたねぇ。(12.05)

【Hachette】 日産/インフィニティ Q45 [1989]
“日産名車コレクション”シリーズからインフィニティQ45です。グリルを廃し、スポーツカーのような乗り味の再現など、実車は意欲的なクルマでしたが、ミニカーの方は……結構ザンネンw。ムリにワイパーを再現しなくても良いと思うんだけど…。(12.05)

【Hachette】 トヨタ/アリスト [2001]
アシェット“国産名車コレクションシリーズ”から、2代目アリストです。初代がイタルデザイン・ジウジアーロのデザインだったのに対し、2代目はオリジナルのようですが、初代を上手くリファインしたフォルムだなと思います。VIPカーのベースとしても大人気です。(12.05)

【TAKARA TOMY】 ダイハツ/ミゼット [1962]
トミカ・トイズドリームプロジェクト〈あこがれの名車セレクション〉としてリリースされたミゼットです。幌付でダイハツミゼットの当時のロゴタイプタンポが泣かせます。うぐいす色の車体カラーもエコカー時代の現代とマッチしていて妙な新しさを感じます。(12.05)

【Hachette】 ダイハツ/ミゼット MP5 [1962]
アシェット“国産名車コレクションシリーズ”から、オート三輪の代表格、ミゼットです。オートバイのコンポーネントを利用して、安価に四輪車のような用途を担わせようとしたのが、そもそものオート三輪。しかしながらミゼットは専用設計で完成度が高かったそうです。(12.05)

茂辺地 ふれあい漁港公園/北海道北斗市茂辺地 [2011.11]
フツーにしていればただの一漁港なのですが、駐車場やトイレなどを設置し、公園施設としても確立しているスポットです。遊歩道もキレイに整備され、釣り人はもちろん、単に潮風をあびながらの海沿い散歩も楽しめます。漁港と上手く融合した公園です。(12.05)

【Hachette】 ホンダ/T360 [1963]
アシェット“国産名車コレクションシリーズ”から、歴史に名を残す偉大なる軽トラック、「T360」です。マニアの方ならご存じかと思いますが、この軽トラが日本車史上初のツインカムエンジン搭載車。そしてホンダにとっても四輪部門参入の第1号車です。(12.05)

【不明】 いすゞ/ビッグホーン [1998]
製造・発売元が定かでなく、リサイクルショップでジャンクで売られていたモノですが、ミニカーとしては非常に珍しい車種だったので購入しました。いすゞのビッグホーンです。ご覧の通り欠損パーツだらけです。調べたところ2代目の最後期型のようです。(12.05)

【Hachette】 日産/サニー トラック [1971]
アシェット“日産名車コレクションシリーズ”から、名車サニートラックです。71年(昭和46年)デビューのこのサニトラはなんと平成6年まで生産された息の長いモデル。シンプル・軽量・FRと、何やらマニア心をくすぐる要素満点でコアなファンがいます。(12.05)

【TAKARA TOMY】 マツダ/RX-8 パトロールカー [2003]
レギュラートミカのRX-8パトカーです。レギュラートミカは実際に存在する車両を出してきますが、実際にこのRX-8も警視庁の高機にあるようです。私はパトカーマニアではありませんが、2012年現在のスポーツカーのパトってどんなのがあるんでしょうね。(12.05)

【TAKARA TOMY】 三菱/ランサー エボリューション X [2007]
トミカリミテッドブランドとしてリリースされた、ランサーエボリューションXです。レギュラー品と同カラーながら、フロントやリヤのライト周り、グリルやフォグランプ等もくまなく塗り分け再現してきています。ああーっサイドミラーもあるのでもしかして専用金型か?!(12.05)

【REAL-X】 三菱/ランサーエボリューションⅢ [1995]
頭文字(イニシャル)D、ダイキャストミニカーコレクションより、エンペラー須藤京一のランエボⅢです。同シリーズVol2のMR2同様、おそらく1/72スケール唯一のランエボⅢのミニカーです。相変わらず丁寧で小スケールである事を感じさせない仕上がりです。(12.05)

【EPOCH】 三菱/ランサーエボリューションVIII MR [2004]
エポックカプセルエムテックシリーズからランエボ8MRです。カプエム中期以降のモデルでホイールが黒形成色のままです。塗装の質、クリヤーパーツや樹脂パーツの造形等、リアルX時代から見ればやや難アリですが、それでも200円は安価でした。(12.05)

【EPOCH】 日産/マーチ カブリオレ [1997]
エポック「エムテック」ブランドのマーチのカブリオレ、こちらはレッドボディです。ベースの2代目マーチは92年デビューですので中盤に投入されたモデルです。中盤…?!そう、この2代目マーチも2002年まで10年間生産された優良ロングヒット車なのです。(12.05)

【EPOCH】 日産/マーチ カブリオレ [1997]
エポック「エムテック」ブランドからリリースされていた2代目マーチのカブリオレです。1/43スケールですが、あくまでトイのスタンスです。フィギュアが付属しているせいか、ミニカーを見ているだけでも楽しいドライブの情景を思い浮かべますね。(12.05)

【KYOSHO】 日産/マーチ [2002]
京商「Jコレクション」シリーズから3代目マーチです。日産コンパクトカーの代名詞的存在のマーチ。愛嬌ある風貌でこの3代目も大人気。実はかくゆう私の実家でも現役バリバリで活躍しています。たまにイタズラ半分で運転しますが扱い易い良いクルマです。(12.05)






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