【EBBRO】 日産/NISMO 400R [1996]
エブロの1/43モデルでR33GT-Rベースのコンプリートチューンドモデルの400R。400psが名前の由来だそうです。車両本体価格は1200万円。今のR35よりお高かったんですw。GT-RLMといい33は破格の改造マシンの存在がトピックです。(12.03)

【KYOSHO】 日産/スカイラインGT-R AUTECH VERSION [1998]
京商の1/43モデルでR33・4ドアGT-R“AUTECH VERSION 40th ANNIVERSARY”。オーテックにより誕生した特別バージョン。デカいR33に更に長いセダンボディを持つGT-Rですが。考え方の割り切りが良く、これはこれでカッコ良く見えます。(12.03)

【KYOSHO】 日産/スカイラインGT-R AUTECH VERSION [1998]
サークルKサンクス限定、日産スカイライン・GT-RミニカーコレクションよりR33の4ドアGT-R“AUTECH VERSION 40th ANNIVERSARY”。個人的には特徴であるリヤフェンダーの張り出しを、もっと強調しても良かったかなと思っております。(12.03)

【KYOSHO】 日産/スカイラインGT-R AUTECH VERSION [1998]
サークルKサンクス限定、日産スカイライン・GT-Rミニカーコレクションより33GT-R…、なのですがオーティックの手が'入った40th ANNIVERSARYモデル、いわゆるR33“4ドア”GT-Rです。初代を彷彿とさせるセダンのGT-Rは大いに注目されました。(12.03)

【KYOSHO】 日産/スカイラインGT-R [1995]
サークルKサンクス限定、日産スカイラインミニカーコレクションより33のGT-R。実車の方は当時、その手のマニアや有識者からやや辛辣に評価されたR33ですが、時を経てもこうして、ミニカーの題材として企画されるニッポンの名車です。(12.03)

【KYOSHO】 日産/スカイラインGT-R [1995]
サークルKサンクス限定、日産スカイラインミニカーコレクションよりBCNR33GT-Rです。このミニカー、ボディのモールド甘く、塗装に埋まってしまっていて、かなりダルダルの印象です。とは言え実物は1/64サイズ、大目に見てあげましょうか。(12.03)

【KYOSHO】 トヨタ/SPORTS 800 [1965]
サークルKサンクス限定トヨタスポーツカーミニカーコレクションよりヨタハチ。低出力エンジンを軽量化と空力でカバーしたスポーツカーであると同時に、結果低燃費も実現した優秀車です。昨今流りのエコカーも見習うべき点があるのではないでしょうか。(12.02)

【KYOSHO】 トヨタ/SPORTS 800 [1965]
サークルKサンクス限定トヨタスポーツカーミニカーコレクションよりヨタハチです。パブリカのプアなエンジンと車台を使う条件をお題に真摯に開発されたクルマです。空気抵抗を少なくするための丸っこいボディでしたが、結果このクルマを魅力的にしました。(12.02)

【KONAMI】 トヨタ/パブリカ [1961]
コナミ絶版名車コレクション「vol.5」からパブリックの為のカー、パブリカです。大衆に迎合する小型車を作ろうという構想のもと生まれたクルマ。空冷2気筒エンジンに、シンプルと言うよりはあまりにも装備がついていない(ミラーすら無い)クルマだったそうです。(12.02)

【KONAMI】 日産/シルビア [1965]
コナミ絶版名車コレクション「The Best」から初代シルビア。この車種のミニカーでは希少なホワイトボディです。クリスプカット(繋ぎ目を極力抑えた)の在りし日の国産スペシャリティクーペ。この初代で一端絶版になりますが、75年に2代目が登場します。(12.02)

【KONAMI】 日産/フェアレディ240ZG [1971]
コナミ絶版名車コレクション「The Best」から240ZGです。Gノーズとバーフェンが誇らしいカリスマ的モデルなハズなのですが、フロント周りのシャープさが無く、なんだかもっさりしています。やはりこのコナミのシリーズは全般的に“顔”が残念です。(12.02)

【KONAMI】 いすゞ/117クーペ [1968]
コナミ絶版名車コレクション「vol.3」から奇跡の日本車、117クーペです。イタリアの鬼才デザイナー、ジョルジェット・ジウジアーロによる、現代では出現しえない流麗な傑作クーペ。初期型はハンドメイド生産体制でした。しかしこのシリーズは顔がデカい…。(12.02)

【EPOCH】 トヨタ/bB [2000]
エポックMTECH[HOBBY]のブランドでリリースされていた初代bB。テーマカラーのブラックボディにファイヤーステッカーと言ういかにもbBらしいミニカー。ちなみにこの2台のbB、1台500円で投げ売りしていたのモノです。良い買い物だったかな。(12.02)

【EPOCH】 トヨタ/bB [2000]
エポックMTECH[HOBBY]のブランドでリリースされていた初代bBです。サイドステッカーが施されたカスタマイズ仕様。2000年代(00年代)を代表するトールワゴンタイプの小型車で、若者のみならず全年齢層的に支持されていたクルマです。(12.02)

【Hachette】 日産/ダットサン フェアレディ2000 [1967]
アシェット“国産名車コレクションシリーズよりフェアレディです。SR311は“Z”誕生前の時代の優雅なコンバーチブルスポーツです。風を感じるオープンボディは疾走感満点でいいですね。ミニカーの方もなかなか良好な造形ですが、マド枠の塗りはほしかった。(12.02)

【EPOCH】 ホンダ/シビック タイプR [2007]
カプセルエムテックSpec.RシリーズよりシビックタイプR。ABS製に替わった頃のカプエムで、当時は“もうあのクオリティを200円で愉しめないんだ(´・ω・`)”と寂しいキモチになったモノです。実車のこの「タイプR」も一時代の終焉を感じさせるモデルです。(12.02)

【Hachette】 日産/NXクーペ [1990]
アシェット“日産名車コレクションシリーズより、ニッチなトコロを突いてキタ━(゚∀゚)━!、NXクーペです。サニーベースの2ドア版でそのデザインは自らが“タイムマシンかもしれない”と言っていたほどです。ハッキリ言ってこの“不人気車”をミニカーにしたのはスゴいw。(12.02)

【KONAMI】 ホンダ/プレリュードXX [1982]
コナミの「Car of the 80's EDITION RED」より、2代目プレリュードです。ワイド&ローの端正なリトラクタブルクーペで一世を風靡した人気車です。FFレイアウトだったせいかギンギンで走り重視というよりは、軽いカジュアル派の御用達だった感がします。(12.02)

【KONAMI】 トヨタ/マークⅡ [1984]
コナミの「Car of the 80's EDITION RED」から71(X70系)のマークⅡです。まさにハイソカー時代の寵児であったマークⅡ。アダルト層はもちろんハタチそこそこのあんちゃんまでもこぞって乗っていました。それにしてもコナミのこのシリーズは顔がデカイ。(12.02)

【DOYUSHA】 三菱/eKスポーツ [2007]
童友社からリリースの軽CARコレクションの第3弾より、2代目eKワゴン、eKスポーツです。ボディカラーはドーン(?)シルバーメタリック。三菱にはi(アイ)と言うメチャクチャ前衛的な軽がありますが、こちらのekは恐るべき保守的なボディです。(12.02)

【DOYUSHA】 ダイハツ/タント カスタム [2005]
童友社からリリースの軽CARコレクション第1弾より、ダイハツタントです。ボディカラーはブラックマイカ。乗用軽自動車のマックスサイズとも言うべきのスペース優先カーです。このカスタムは、標準グレードとは違い、ワルそうなツラ構えを与えられています。(12.02)

【DOYUSHA】 ダイハツ/ムーヴ カスタム [2006]
童友社からリリースの軽CARコレクション第1弾より、ダイハツムーヴです。ボディカラーは、アストラルブラッククリスタルマイカ…と言う何かの必殺技wのような名前の色です。今やトールワゴンの軽として、ワゴンRと並ぶ2大ブランドとなっています。(12.02)

【Hachette】 日産/グロリア [1967]
アシェット“日産名車コレクションシリーズから、タテ目グロリアです。当時のアメ車を彷彿とさせるデザイン(そのまんま)です。余談ですが実は先週の土曜、偶然にもこの実車を某所で見ました。自分より年上のクルマを見ると一瞬ゾクッとしますね。(12.02)

新中野ダム ダム公園/北海道函館市亀田中野町 [2011.10]
函館の水道用水を担う新中野ダム。Vol8で紹介した笹流ダムの更に上流にある。そのたもとには「ダム公園」という整備された公園があるが此処がジミにスゴイ。道内各所のダムがミニチュアとなって再現されているのだ。ダムマニア(?)熱狂のスポットだ。(12.02)

【Hachette】 日産/ダットサン フェアレディ240Z モンテカルロラリー [1972]
アシェット“日産名車コレクションシリーズ”定期購読者向けの特典品から、240Zのラリー仕様です。実は私は競技車には疎く申し訳ないのですが、4つのフォグランプや、つや消しボンネット、リヤのスペアタイヤなど、贈呈品としてはかなりの内容です。(12.02)

【TAKARA TOMY】 トヨタ/スプリンタートレノ GT-APEX [1983]
頭文字DコミックトミカVol1より、言わずと知れた主人公藤原拓海の秋名のハチロク。先日の2月2日、トヨタ86が発表されましたが、その復活劇の源となったのは、この豆腐屋のハチロクにほかなりません。これほど神格化された量産大衆小型車は希です。(12.02)

【TAKARA TOMY】 トヨタ/カローラレビン SR [1983]
頭文字DコミックトミカVol1より、拓海の親友、武内樹のカローラレビンwです。早とちりで廉価グレード(ハチゴー)を買ってしまった愛すべきキャラです。とは言え1500エンジンでも立派なFRスポーツ。今ではパーツ取りならぬボディ取りとして狙われる車です。(12.02)

【TAKARA TOMY】 三菱/ランサーエボリューションⅣ [1996]
頭文字DコミックトミカVol1より、エンペラーNo2岩城清次のランエボⅣです。本来ならばリーダー須藤京一のⅢなんでしょうが、ソイツはトミカでは販売歴が無いので代理での登場wです。ちなみにアニメ版の声優はあの刑事ドラマ相棒の伊丹刑事です。(12.02)

【TAKARA TOMY】 マツダ/サバンナRX-7 [1985]
頭文字DコミックトミカVol1より、高橋涼介のFCです。頭脳も技術もダントツ、作中最強クラスのクールガイキャラ、そんな彼の愛車です。確か原作ではFC後期型のアンフィニでしたが、トミカの方は前期型のテールが付いています。いわゆるご愛敬です。(12.02)

【TAKARA TOMY】 日産/シルビア K’s [1988]
頭文字DコミックトミカVol1より、池谷先輩のS13シルビアです。物語冒頭から登場しヘタレテクながらも、何とも憎めない熱血キャラクターです。トイミニカーのトミカでありながら、端正なクーペルックが充分再現されており秀逸な出来ですね。(12.02)

【TAKARA TOMY】 日産/スカイラインGT-R V-specⅡ[1994]
頭文字DコミックトミカVol1より、妙義ナイトキッズ中里君の32です。劇中ではハチロクに負けてしまうザンネンなGT-Rです。ミニカーはヘッドライトがクリアーパーツの塗り分け、リヤは各種ロゴマークやテールライトが表現されており、充実しています。(12.02)

【REAL-X】 日産/スカイラインGT-R [1995]
リアルX、スカイラインヒストリーズコレクション3rdよりR33GT-R。カラーはブラック。小スケールであることを感じさせないREAL-Xの造形に対するこだわりに賛辞を贈りたいですね。残念ながらヨーデルは消滅しましたが、何らかの形で復活を望みます。(12.02)

【REAL-X】 日産/スカイラインGT-R [1995]
リアルX、スカイラインヒストリーズコレクション5thよりR33GT-Rのミッドナイトパープル。ヨーデルのブラインドボックスのラインナップは、ことスカイラインをリリースしまくりでした。おかげでコンプリーターのサイフも泣かせる結果になりましたねぇ。(12.02)

【EBBRO】 日産/スカイラインGT-R Vspec [1996]
エブロのモデルでR33GT-RのVスペックです。43サイズのミニカーとしては相応な仕上がりでしょう。実車の方の33は、鮮烈な復活劇を見せつけた先代R32から比べて、間延びしたボディ等によりファンからはやや不評を買う結果になりました。(12.02)






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