【AUTO art】 マツダ/RX-8 tuned by MAZDASPEED [2003]
オートアートのRX-8、これは内外共にマツダスピードのチューニングが施されたコンプリートモデルです。観音開きのやや間延びした4ドアクーペも、こうなると締まって見えますね。オートアートのミニカーはステアが切れるのがとてもGoodです。(12.01)

【REAL-X】 マツダ/RX-8 [2003]
リアルX、マツダロータリーヒストリーズコレクション2ndよりRX-8です。ヨーデルからリリースされていたリアルX製のミニカーは当時円熟を極めていました。価格もみるみる上昇していきましたがこの再現度はスゴイの一言。43サイズとみまごうほどです。(12.01)

【REAL-X】 マツダ/RX-8 [2003]
リアルX、マツダロータリーヒストリーズコレクション2ndよりRX-8です。かつてカプセルエムテック等でリリースした8とは違い、マツダスピード製のエアロおよびサスチューンを施したA-SPECを再現しています。エアロと低い車高は物凄い存在感です。(12.01)

【Hachette】 マツダ/R360 クーペ [1960]
アシェット“国産名車コレクションシリーズ”から、愛おしき往年の軽クーペ、マツダR360です。当時の軽の規格内で完全な3ボックスクーペというのは今のスペース一辺倒の時代から考えると斬新です。軽初のオートマ設定もこの車からだそうです。(12.01)

【EPOCH】 マツダ/RX-8 [2003]
初期のカプセルエムテックからRX-8です。リアルXの金型もしくは製造元が同じなのでしょう、いまの同SRシリーズとは比べものにならないくらいの完成度です。当時から72サイズとは思えないディテールの再現。これが200円と言うのも今では驚愕です。

【REAL-X】 マツダ/サバンナRX-7 [1985]
リアルX、マツダロータリーヒストリーズコレクション2ndよりサバンナRX-7です。ホイール形状から前期型の再現かな。やや寸詰まりな印象ですがディティールは細部に至るまで秀逸です。ウィンカーやリヤコンビランプの再現は感服しますね。

【AOSHIMA】 トヨタ/セリカXX [1984]
アオシマ・グラチャンコレクション第1弾よりMA61系セリカXXです。ハッキリ言って申し訳ないが残念な造形です。まずはしっかりしたノーマル状態を用意して、バリエーションでグラチャン仕様を展開するプランはできなかったのでしょうか。(12.01)

【AOSHIMA】 トヨタ/セリカXX [1984]
アオシマ・グラチャンコレクション第1弾よりMA61系セリカXXです。自分がこのシリーズを積極的にコンプしたくなかったのはこのXXの造形が要因です。モールドはおろかフォルム自体が埋没しています。まるで海外のチープミニカーのようです。(12.01)

【EPOCH】 トヨタ/クラウン ハイブリッド [2008]
カプセルエムテックSRシリーズより13代目200系クラウンのハイブリッド。黒いボディでリヤのタンポ印刷がはっきりわかります。リヤテールの形成色はなんとかならんかったのかな。タイヤ径も小さくクラウンにカローラのタイヤを履かせてるみたいです。(12.01)

【EPOCH】 トヨタ/クラウン ハイブリッド [2008]
カプセルエムテックSRシリーズより13代目200系クラウンのハイブリッド。同シリーズではクラウンは11代目170系よりラインナップ。ABS樹脂製になっても登場です。ボディは一応パールっぽいwですが、フロントグリル以外は無塗装状態です。(12.01)

【EPOCH】 トヨタ/エスティマ ハイブリッド [2006]
カプセルエムテックSRシリーズより3代目エスティマのハイブリッド。クラウンと並び同シリーズで採用されている車種です。もっとも2代目時はリアルXのダイキャストで仕上がりも重量感も別物でしたが。それでもまぁABS版でも雰囲気は出ています。(12.01)

【EPOCH】 三菱/ランサーエボリューションVIII MR [2004]
エポックカプセルエムテックシリーズからランエボ8です。ランエボは7からランサーセディアがベースとなり、6以前よりスッキリしたフォルムで私も好印象でしたが、この8でまたちょっと脂っこくなりました。特にブーレイさんデザインの顔がくどいwです。(12.01)

【REAL-X】 マツダ/アンフィニRX-7 [1991]
リアルX、マツダロータリーヒストリーズコレクションよりアンフィニRX-7です。当時展開していたの「アンフィニ」の販売店名が付いているので当然FDの初期型と言うことになります。ナンバープレートが無いためかワイルドな印象の顔つきです。(12.01)

【KONAMI】 マツダ/コスモスポーツ [1968]
コナミ絶版名車コレクション「Vol.3」からコスモスポーツ。言わずと知れた国産初のロータリー搭載車です。エンジンのみならずボディデザインもすこぶるぶっ飛んでいて、宇宙船と形容されることもありました。グリルが大きく開く後期型モデルです、(12.01)

【DOYUSHA】 三菱/i [2006]
童友社からリリースの軽CARコレクションより、三菱の軽自動車i(アイ)です。カラーは紅葉に映えるレッドソリッド。フロントタイヤの先がほとんど無い、見るからに長いホイールベースはリヤミッドシップの恩恵を受けています。2WDモデルは後輪駆動です。(12.01)

【KONAMI】 ホンダ/Z GS [1971]
コナミ絶版名車コレクション「vol.5」からホンダZ。水中メガネの愛称はリヤガラスの樹脂製窓枠が最大の要因です。基本このクルマは74年に生産終了し後継車らしきものもありませんが、98年、ホンダの“軽”得意の名前リバイバルで復活しています。(12.01)

【KONAMI】 スバル/360 DELUXE [1967]
コナミ絶版名車コレクション「Vol.4」から日本史に残る傑作車、スバル360です。スバルは富士重工業の別名のように思われがちですが、実はれっきとしたクルマの名称です。すなわち現代のレガシィもインプレッサもこのクルマの派生車なのです。(12.01)

【EPOCH】 日産/フェアレディZ [2002]
リアルXの金型で初期はカプセルエムテックもOEM?でリリースしていたZ33です。72サイズとは言え秀逸な造形です。かなりのカラバリがリリースされましたがこれはカプエム版のようです。当時は200円でガチャやセブンイレブンで販売していました。(12.01)

【Hachette】 日産/サニー トラック [1971]
アシェット“国産名車コレクションシリーズ”から、偉大なる商用車サニトラです。71年のデビューですが、長く生産されかなりのマニアが存在するクルマです。低廉なFR車と言うことや、ピックアップのキャラクターが愛おしさを生んでいるのでしょう。(12.01)

【KONAMI】 日産/シルビア [1965]
コナミ絶版名車コレクション「vol.3」から美しき初代シルビアです。シルビアは私の小学生時代、そして免許を取る前後の、3・5代目が特に思い入れがあります。どちらも若者がターゲット層でしたが、この初代は超高級車のポジションだったようです。(12.01)

【Hachette】 日産/スカイライン 2000GT-R [1970]
アシェット“日産名車コレクションシリーズ”から、KPGC10。国産名車コレクションのカラバリです。価格相応の大雑把っぽい仕上げですが、野太いタイヤが独特の無骨さを感じさせます。スマートなデフォルメにされがちなハコスカの中では個性を感じます。(12.01)

【EPOCH】 日産/スカイラインGT-R [1999]
エポック・カプセルエムテックのシリーズからR34のGT-R。ホイールが黒の形成色でダイキャスト製カプエム晩期モデルのようです。このシリーズはリリースを重ねるごとに塗り分けも省略され、パーツ由来の色とタンポ印刷で仕上げてあります。(12.01)

【Hachette】 日産/スカイライン HT RSターボ [1983]
アシェット“日産名車コレクションシリーズ”から、言わずと知れたR30鉄仮面RSです。やはりと言いますか造形的にはチョット残念なところが各所に目立ちますが、R30最大特徴のペッキペキ・カクカクデザインが個人的に萌えます。実に模型映えします。(12.01)

笹流ダム/北海道函館市赤川町・陣川町 [2011.10]
地元では有名な紅葉スポット。秋のみならず、グリーンシーズンは幼稚園・小学生の遠足やバーベキューを楽しむ大人まで広く愛されている場所です。赤川水源地などとも呼ばれています。日本で最初に建設された“バットレスダム”(?)だそうです。(12.01)

【Hachette】 マツダ/キャロル 360 [1962]
アシェット“国産名車コレクションシリーズ”から、愛しのゼッペキくん、キャロルです。現在はトールワゴンが主流ですが、当時はこんなにも個性を主張した軽があったんです。キャロルはOEM車で現在でも名前だけはありますが、初代は偉大でした。(12.01)

【Hachette】 マツダ/ファミリア 800 [1964]
アシェット“国産名車コレクションシリーズ”から、初代ファミリアです。ファミリアはまず最初にバンがデビューし、その後2・4ドアセダンが誕生したそうです。自分のリアルな記憶はほとんどありませんが、在りし日のイタリア車のようなデザインです。(12.01)

【KONAMI】 マツダ/コスモAP リミテッド [1975]
コナミ絶版名車コレクション「vol.6」からコスモAPです。初代のストイックとも言える世界初ロータリー2座スポーツから、優雅さもあるルーチェベースのスペシャリティカーになりました。自分はまだ幼少でしたがこの特徴的なテールランプは覚えています。(12.01)

【KONAMI】 マツダ/サバンナRX-7 [1978]
コナミ絶版名車コレクション「vol.5」から初代SAのRX-7です。64スケールでは妥当レベルなのかなぁと思っていましたが、72のリアルXのSAと比べると結構モールドがダルいんですな。まぁあっちのクオリティは尋常ではありませんがネ。(12.01)

【EPOCH】 マツダ/デミオ [2002]
エポック・カプセルエムテックのシリーズから2代目デミオです。ホイールが黒の形成色になっていることからダイキャスト製カプエムの後期のリリースなのでしょう(正直忘れてますw)。2代目デミオという車種的にもなかなか貴重なミニカーですね。(12.01)

【TAKARA TOMY】 マツダ/サバンナRX-7 [1978]
トミカロータリーロケットコレクションから初代RX-7です。実車はもとより、トミカ的にも時代を感じさせるモデルでリヤバンパー表現がシャシーの亜鉛合金が回り込む方式など、見ていて感慨に耽れるモデルです。ボディカラーのライトグリーンもナイスです。(12.01)

【TAKARA TOMY】 マツダ/サバンナRX-7 [1985]
トミカロータリーロケットコレクションから2代目FCのRX-7です。テールの形状から、前期モデルっぽそうなのですが……?。80年代後半あたりのトミカはドアミラーを再現している車種が多いのがトピックです。ところでドアモールが無いんですねぇ。(12.01)

【TAKARA TOMY】 マツダ/RX-7 [1999]
トミカロータリーロケットコレクションから3代目FDのRX-7です。マツダのロゴや製品の発売時期から、最後期モデルの解釈のようです。これはトミカのレーシングタイヤ装着ですが“8”と違いツライチっぽいんでOKです。車高が落ちるとなお宜しいかな。(12.01)

【TAKARA TOMY】 マツダ/RX-8 [2003]
トミカロータリーロケットコレクションからRX-8です。ギフトトミカでして、この8のデビューを記念して販売されたボックスです。私はどうもこの“レーシングタイヤ”装着時にありがちなホイールアーチからハミ出るフォルムが好きになれないんです…。(12.01)

【EPOCH】 マツダ/RX-8 [2003]
エポックMTECH[HOBBY]のブランドでリリースされたRX-8です。当のマツダは否定気味ですが、ご存知RX-7の事実上の後継車種で、地球上wで唯一ロータリーエンジンを搭載する量産車です。観音開きの4ドアを採用しているのが特徴です。(12.01)






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