【EPOCH】 マツダ/サバンナRX-7 [1989]
エポックMTECH[HOBBY]のブランドでリリースされたFCセブンです。テールライトが丸い後期型を再現しているようです。結構ソリッドな印象で、このミニカーのデビュー時期の割には、ハイグレードに仕上がっております。健全wなド・ノーマル仕様です。(12.01)

【KYOSHO】 マツダ/アンフィニRX-7 TypeR [1991]
京商のミニカーでHowsaktブランドで販売された3代目FDです。幅広になりふくれた感がありますが、FCより全長・全高は小さく、低くなっており、むしろストイックさを増したチェンジです。何かに似ていた過去のセブンでしたが、このFDは珠玉のデザインです。(12.01)

【REAL-X】 マツダ/アンフィニRX-7 TypeR [1991]
頭文字(イニシャル)D、ダイキャストミニカーコレクションより、高橋啓介のモデル(初期)です。ハデなリヤウイングは当然再現wされております。このスケールのタンポ印刷は意地を感じます。それにしてもFDは時を経ても美しいクルマですね。(12.01)

【REAL-X】 マツダ/サバンナRX-7 アンフィニⅢ [1990]
頭文字(イニシャル)D、ダイキャストミニカーコレクションより、レッドサンズの頭領、高橋涼介のFCアンフィニです。劇中の高橋(兄)は、超弩級のテクニシャンではあるものの、知将的存在で語られることが多く、マシンも弟と比べておとなしめの仕様です。(12.01)

【REAL-X】 マツダ/アンフィニRX-7 TypeR [1991]
頭文字(イニシャル)D、ダイキャストミニカーコレクションvol.2より、高橋啓介 [後期タイプ]のモデルです。他に応用のしようが無い劇中車を再現した造形で、ある意味とても贅沢なキャストと言えます。REAL-Xの「イニD愛」を感じますね。(12.01)

【REAL-X】 マツダ/サバンナRX-7 [1978]
マツダロータリーヒストリーズコレクションより初代SA22Cセブンです。最近リリースがありませんが、一時期意欲的に発売していたコレクションアイテムです。クオリティはさすが!の一言。小スケールを感じさせない造形美がREAL-Xにはありますね。(12.01)

【AOSHIMA】 トヨタ/マークⅡ [1984]
アオシマ・グラチャンコレクション第1弾より71マークⅡです。発売元はアオシマですが、かつてのフジミのカーモデルのようにボディ全体を潰したデフォルメです。このシリーズ、バリエーションでノーマル仕様も売る商品展開でやればよかったのに…。(12.01)

【AOSHIMA】 トヨタ/チェイサー [1978]
アオシマ・グラチャンコレクション第1弾より41チェイサーです。この手のグラチャンマシン、小学生の頃はよくプラモで作りましたが、同シリーズのミニカーは序盤は買ったもののその後は食指が動きませんでした。これはシークレットカラーのようです。(12.01)

【AOSHIMA】 日産/セフィーロ WONDER A31 CEFIRO [1992]
アオシマの「ドリフト天国ミニカーコレクション」よりワンダーセフィーロ、フルエアロ仕様です。ドリフトマシンのベース車としてはこの初代FRセフィーロ、愛好家がけっこういらっしゃるようです。80年代末期の輝きに満ちていた日産車の一角です。(12.01)

【KONAMI】 ホンダ/シビック [1983]
コナミの「Car of the 80's EDITION BLUE」からワンダーシビックです。この3代目もメカニズムは小さくユーティリティは大きくあれと謳う、ホンダのMM思想をのもと生まれた代表車です。残念ながらそんなシビックも国内ではブランドが消えてしまいました。(12.01)

【Hachette】 日産/ブルーバードU 2000GT [1973]
アシェット“国産名車コレクションシリーズ”から、コイツもまさかの車種選択、ブルUです。この610系は上級志向にシフトしたブルーバードで後のマキシマを彷彿とさせます。モデル化された2000GTシリーズはその中でも更にハイクラスな仕様です。(12.01)

桔梗地区開拓地農道/北海道函館市桔梗町(七飯町字大川) [2011.10]
北海道函館市は夜景が有名な街として知られておりますが、地元民の間では“裏夜景”なるスポットが存在します。ここもそのひとつなのですが、今は若者の気配が薄くなりました。私が20代のころ(十数年前)はこの農道にクルマがびっちり止まってました。(12.01)

【TAKARA TOMY】 トヨタ/2000GT [1970]
トミカ40年紀(上)。このシリーズは上・下ともトミカが歩んだ40年間の、各時代を象徴する名車がラインナップされておりますが、やはりというかまたwというか、お得意の2000GTです。実車はさすがに超名車ですが、トミカはそろそろ食傷気味ですね。(12.01)

【TAKARA TOMY】 トヨタ/プリウス [2004]
トミカ40年紀(上)より、ハイブリッドカーの申し子2代目プリウスです。実験車的な雰囲気さえある初代から見ると、この2代目デビュー時はかなり一般ユーザー向けになった感がありました。事実その後の3代目は老若男女に支持される国民車となります。(12.01)

【TAKARA TOMY】 ホンダ/ビート [1992]
トミカ40年紀(上)より、軽自動車ながら日本が生んだ傑作ミッドシップスポーツのビートです。ビートはやはりこのイエローボディがお似合いですね。NAの660ccというエンジンでは決してパワフルとは言えませんが、それを補っても有り余る魅力があります。(12.01)

【TAKARA TOMY】 日産/シーマ [1989]
トミカ40年紀(上)より、バブル期を代表するターボ武装の高級車、初代シーマです。トミカではセド・グロ系の区別は無いようです。バブルとは直接関係ないかもしれませんが、この頃のトミカはドアミラーを再現しているものが結構あります。(12.01)

【KYOSHO】 日産/グロリアシーマ [1988]
京商からリリースされた初代シーマです。初代は名前からも連想できるようにセド・グロの上位版としてのブランドでデビューしました。3ナンバーの税制が改正されバブリーな世情とも相まって大人気車種に。日本車史にシーマ現象なる言葉を残しました。(12.01)

【Hachette】 日産/シーマ [2008]
アシェット“日産名車コレクションシリーズ”から最後のシーマ、それも最終型です。アシェットのこのシリーズは国産・日産共にどこかで見た車種&キャストが多くこの4代目シーマもその例にもれずです。シーマで2・3代目を出してくれたら尊敬しちゃいますが。(11.12)

【DOYUSHA】 ホンダ/バモス Lターボローダウン [2007]
童友社からリリースされた軽CARコレクションより、バモスLのローダウン。ボディカラーはソレントブルーパール。バモスの名前は初代のバモスホンダに由来しますが、コレはドアさえ無いストイックなモデルで、現バモスとの関連性は軽であることくらいです。(11.12)

【DOYUSHA】 ホンダ/バモス Lターボローダウン [2007]
童友社からリリースされた軽CARコレクションより、バモスLのローダウン。ボディカラーはトルマリンブルーメタリックだそうです。軽ワンボックスの文法通り、規格サイズ内で最大級の角張りスタイルです。マイチェンを繰り返している息の長いモデルです。(11.12)

【KONAMI】 いすゞ/べレット 1600GTR [1969]
コナミ絶版名車コレクション「The Best」よりベレットGTRです。60年代に一世を風靡したいすゞの名車。4ドアサルーンと2ドアのスポーツバージョンがあり、このGTタイプRは最強モデルです。ミニカーのほうはかなりのシャコタン仕様です。(11.12)

【Hachette】 日産/フェアレディZ [1978]
アシェット“国産名車コレクションシリーズ”からZとしては2代目のS130です。初代の持っていたエクステリアをそのまま全て継承したキープコンセプトですが、これもアメリカで人気を得たモデルです。2800ccまで排気量が拡大しGTカーっぽくなりました。(11.12)

元町公園・旧函館区公会堂/北海道函館市元町 [2011.10]
函館市を代表する観光スポットです。函館の港と街と望む高台にあり、最背後にはコロニアル風の洋館で国の重要文化財「旧函館区公会堂」があり、シンボル的存在です。私的にはさすがに観光地…ミニカー撮影はショージキ恥ずかしかった。(11.12)

【KONAMI】 三菱/コルトギャランGTO MR [1970]
コナミ絶版名車コレクション「vol.4」よりギャランGTO MR。70年前後のアメ車然としたマッチョな風貌がイキです。オレンジのボディとブラックのストライプが映えます。往年の名車の名前が消えていく中、ギャランは今現在でも存在していますね。(11.12)

【DOYUSHA】 三菱/eKスポーツ [2007]
童友社からリリースされた軽CARコレクションから2代目eKスポーツ。軽ワゴンの文法通りの箱形デザインで、初代との差違はヘッドライトの形状くらいです。eKに限らず、三菱のクルマは21世紀に入ってすっかり陰が薄くなっちゃいました。(11.12)

【DOYUSHA】 三菱/eKスポーツ [2007]
童友社からリリースされた軽CARコレクションの第3弾より、2代目eKワゴンのスポーツ版、eKスポーツです。えー?これが2代目?と言うくらいに初代に酷似したチョーキープコンセプト。左後ろドアが縦のハンドルなのでスライドドア仕様のようです。(11.12)

【KONAMI】 トヨタ/スポーツ800 [1965]
コナミ絶版名車コレクション「Vol.2」よりヨタハチことトヨタスポーツ800。非力なエンジンをカバーする目的で考案されたエアロフォルムボディ。その結果ご覧の通り驚くべき魅力的が生まれたのです。現在のクルマが見習うべき点が詰まっています。(11.12)

【DOYUSHA】 スズキ/MRワゴン Wit [2006]
童友社から軽CARコレクションの第2弾より、MRワゴンウィット。随所に丸みを帯び女性ユーザーを意識した2代目。エスティマ然とした初代のフォルムからややボンネットが目立つ形に。カラーも女性ウケしそうなミルクティベージュだそうです。(11.12)

【DOYUSHA】 スズキ/MRワゴン Wit [2006]
童友社からリリースされた軽CARコレクションの第2弾より、2代目MRワゴンのスポーティ版ウィットです。スズキの軽では当時、ワゴンRが角系で、MRワゴンがワンモーション系を担当という感じだったんでしょうか。後の3代目はボンネット付になりました。(11.12)

【KYOSHO】 トヨタ/ソアラ [1988]
京商のサークルKサンクス限定トヨタスポーツカーミニカーコレクションより2代目ソアラです。日本車の歴史の中でもっとも有名な高級クーペのブランドであるソアラ。端正なクーペフォルムは今の国産車には無いキャラクター。トヨタよもう一度クーペを!(11.12)

【KONAMI】 マツダ/ルーチェ ロータリークーペ [1969]
コナミ絶版名車コレクション「Vol.7」よりルーチェロータリークーペ。一般人よりはクルマ好きの私でもコイツの成り立ちはほとんど知りませんでした。後にも先にも無いロータリーエンジン搭載のFFラージクーペ。流麗なスタイルも日本車とは思えません。(11.12)

【AOSHIMA】 日産/シルビア BN SPORTS S13 [1991]
アオシマの「ドリフト天国ミニカーコレクション」よりBN SPORTS S13 シルビアです。この手のチューンドカーにあまり詳しくない私でも、エアロを纏い車高を落とした佇まいは凛々しいものと感じます。勿論ベースのS13が本当に美しい車です。(11.12)

【AOSHIMA】 日産/180SX URAS RPS13 [1996]
アオシマの「ドリフト天国ミニカーコレクション」よりユーラス180SXのカラバリです。実車と比べて長い全長にしたデフォルメですが、これが実にカッコ良く見えます。サイズも価格も手頃なFRスポーツは今の時代絶滅種。実に悲しい状態です。(11.12)

【AOSHIMA】 トヨタ/スプリンタートレノ VERTEX AE86 [1985]
アオシマの「ドリフト天国ミニカーコレクション」よりベルテックスハチロク、コレはレッドのカラバリです。昨今スバルと共同開発のFT86の話題がアツいです。私はメーカーは、いくら売れなくてもスポーツカーは作らなければいけないと思っております。(11.12)

【AOSHIMA】 マツダ/RX-7 VERTEX FD3S [1998]
アオシマの「ドリフト天国ミニカーコレクション」よりVERTEX FD3S RX-7です。当方のこの画像はご覧の通りデカいですが実物は3インチミニカー。ホイールの造型や塗り分け、ステッカーのタンポ印刷など気合が入りまくりです。(11.12)

【KYOSHO】 マツダ/サバンナRX-7 アンフィニ [1990]
京商ミニカーのレギュラーブランドよりFC型のRX-7。これは2人乗りの特別バージョンである“アンフィニ”をモデル化しています。“アンフィニ”の名前は次代のFD3S(3代目)型の初期では、マツダの販売チャンネル名にもなっています。(11.12)






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