【EBBRO】 ホンダ/バラードスポーツ CR-X 1.5i [1983]
エブロのモデルで初代CR-X。自らFFライトウェイトスポーツを名乗り、このカテゴリーを確立した名車です。このエブロのモデルもセミリトラクタブルライトやサンルーフが稼働する精巧な仕上がり。手のかかるシートの柄も再現している意欲作です。(11.11)

【EBBRO】 ホンダ/CR-X Si [1987]
エブロのモデルで2代目CR-X。“サイバースポーツ”を名乗り、初代よりもよりワイド&ローに進化しました。モデルの方は名機ZCエンジンを積む1.6Siの方です。この後マイナーチェンジで最強のVTECエンジン搭載車も発表されます。(11.11)

【EBBRO】 ホンダ/バラードスポーツ CR-X 1.5i [1983]
エブロのモデルで初代CR-X。4ドア車バラードのスポーツ版でFFのライトウェイトスポーツを確立した一台です。室内スペースを犠牲にして、小粋なスポーツカーを貫いたモデル。薄目開きのセミリトラクタブルが特徴の前期型を再現しています。(11.11)

【Hachette】 日産/レパード [1986]
アシェット“日産名車コレクションシリーズ”からF31レパードです。私もどちらかと言うと好みの前期型の方です。この2代目レパードのミニカーはアオシマDISMのモデルが大ヒットしました。アシェット日産名車版はなにやら腰高な印象です。(11.11)

【EBBRO】 日産/フェアレディ 240Z [1971]
エブロのモデルでフェアレディ240Z。海外版のL24エンジンを載せ国内販売したモデル。子供の頃、Zのナンバープレートが“33”(2.4Lは3ナンバー)ならお金持ち!と思っていました。当時は3ナンバーはかなり税金を持って行かれたんです。(11.11)

【Hachette】 日産/グロリア [2001]
アシェット“国産名車コレクションシリーズ”からY34型グロリア、ミニカーは後期型のようです。晩年のグロリアは全車グランツーリスモと化し、フォーマルキャラはセドリックに譲りました。残念ながらこのモデルをもってブランドが消滅しました。(11.11)

【KYOSHO】 三菱/ランサーエボリューションX tuned by RALLIART [2007]
KYOSHOよりリリースのランエボXラリーアートバージョン。三菱自動車系列のチューンドブランド、ラリーアートのコンプリートモデルで、その佇まいも相当アグレッシブな風貌です。果たしてランエボに次回作があるのか?気になるところです。(11.11)

【SunStar】 三菱/アウトランダー [2005]
自分は日本車メーンのコレクターなので、あまり馴染みが無いサンスター製の三菱アウトランダー。ユーズドを手に入れたのですが、どうやら三菱の販促アイテムのようです。クロスオーバーSUVでエアトレックの後継車種となります。(11.11)

【DOYUSHA】 三菱/i [2006]
童友社からリリースの軽CARコレクションより、三菱の軽自動車i(アイ)です。こちらのカラーはライトイエローソリッド。iはクルマの成り立ちも個性的で、ベースはリアミッドシップの後輪駆動車(4WDも有)。もっと評価されていいクルマです。(11.11)

【DOYUSHA】 三菱/i [2006]
童友社からリリースの軽CARコレクションより、三菱の軽自動車i(アイ)です。控えめデザインで纏める傾向の日本車の中にあって、類を見ない強烈な個性を持ったクルマです。デビューからやや年数が経ちましたが、未だ全く古さを感じません。(11.11)

【DOYUSHA】 ダイハツ/タント カスタム [2005]
童友社からリリースの軽CARコレクションより、タントです。当然こんな色の実車はありませんw。なんだか個体数の少ないシークレットを引いたようです。ネットとかで価格を見ていると、かなりの高価取引です。しかしメッキが弱くごらんの有り様です。(11.11)

【DOYUSHA】 ダイハツ/タント カスタム [2005]
童友社からリリースの軽CARコレクションより、タントです。背の高さと大容量を誇張したデザインで、このカスタムはよりアグレッシブに仕立てられたモデルです。ミスティックレッドクリスタルメタリックと言う、なんだかややこしいw名前の色です。(11.10)

【DOYUSHA】 ダイハツ/ムーヴ カスタム [2006]
童友社からリリースの軽CARコレクションより、ムーヴです。このシリーズは日本特有のカテゴリーである軽自動車を1/64でそろえた意欲作です。このムーヴは4代目。この代からワンモーションフォルムに変貌し今風なアレンジとなりました。(11.10)

【TAKARA TOMY】 日産/キューブ [2008]
レギュラートミカからキューブ。これは3代目で2代目の個性的なキャラクターを受け継いでいます。アイデンティティの左右非対称リヤビューや各所のファニーな直線曲線処理などはなかなか面白いですね。なんか健全な青年のクルマってカンジ。(11.10)

【KYOSHO】 トヨタ/セリカXX [1983]
京商の「トヨタスポーツカーコレクション」からセリカXXです。ノーズやオーバーハングが伸びやかで堂々としたデフォルメです。実車のXXと言うより、何だかフジミのインチアップシリーズに似てますね。いえいえカッコ良くて自分的には好きなんですよ。(11.10)

【TOMYTEC】 ホンダ/バラードスポーツ CR-X Si [1985]
日本車マニアの琴線に触れる車種展開のTLV-NからバラードスポーツCR-Xです。ヘッドライトが固定型となった後期型です。一見カラバリと思われてもおかしくない商品なのにちゃんと金型を変えている。ホント仕事がきちんとしてますね。(11.10)

【TAKARA TOMY】 スバル/インプレッサWRX STi [2000]
トミカリミテッドよりスバルのスパルタンセダン、2代目インプレッサWRXのSTi。愛嬌のある丸目が最初期型の特徴です。強大なパワーを誇張するかのように恰幅が良くなり3ナンバーサイズにボディが拡大。この2代目も比較的長く生産されました。(11.10)

【TAKARA TOMY】 スバル/インプレッサWRX STI [2007]
レギュラートミカから筋肉質なスタイルがウリのインプレッサWRX STIです。これは3代目のインプレッサとなり、2代目まであったショートワゴン(中途半端?)のスタイルから、割り切った5ドアハッチになりました。300psを超える大パワーです。(11.10)

【KONAMI】 ホンダ/プレリュードXX [1982]
コナミの「Car of the 80's EDITION RED」から、これぞ昭和のデートカー2代目プレリュードです。ワイド&ローボディの端正なクーペルックをリトラクタブルヘッドライトでキメっ!。当時の(私よりチョット上世代の)若者は大いに魅了されました。(11.10)

【Hachette】 日産/180SX [1989]
アシェット“日産名車コレクションシリーズ”から180SXです。当時一世を風靡した姉妹車シルビアと共に手頃なFR車として人気を博しました。シルビアがS14型となった後も、マイナーチェンジで成熟され、細々ながらも10年間生産されました。(11.10)

【TAKARA TOMY】 日産/シルエイティ(PSR13改) [1989~]
トミカリミテッドからなんと顔面スワップ改造車のシルエイティです。イニシャルDの真子と沙雪仕様の焼き直しだと思われます。トミカは腰高でなんともずんぐりむっくりなフォルムが残念ではありますが、ミニカー界全般では貴重な題材車種ですね。(11.10)

【Hachette】 トヨタ/カローラレビン GT APEX [1983]
アシェット“日産名車コレクションシリーズ”からハチロクレビン前期型です。利益至上主義のトヨタが日本車の歴史に残した素性の良い後輪駆動の名車ですが……、造形がぁーー。特にフロントバンパーのぼこぼこが異様に気色わるいぞ…。(11.10)

【AOSHIMA】 トヨタ/スプリンタートレノ VERTEX AE86 [1985]
アオシマの「ドリフト天国ミニカーコレクション」よりベルテックスハチロクです。ドリフトマシンの申し子であるこの車。ハチロクはこのように足が固まってるとすこぶるかっこよく見えます。余談ですがホイールとタイヤが汚れててスイマセン。(11.10)

【Hachette】 日産/シルビア ZSE-X [1979]
アシェット“日産名車コレクションシリーズ”から3代目S110シルビアです。スクエアなスタイルがウケて当時人気を得ました。私も小学生ながらこの佇まいには魅了されたましたね。量産車ベースのスペシャリティ、今の時代に欲しいジャンルです。(11.10)

【AOSHIMA】 日産/180SX URAS RPS13 [1996]
アオシマの「ドリフト天国ミニカーコレクション」よりユーラスというパーツメーカーのコンプリートモデル180SXです。スカイライン風の丸テールを持つ後期型。このシリーズのシルビアと共に全長が長いデフォルメですがそれがまたいい感じです。(11.10)

【KONAMI】 日産/フェアレディ240ZG [1971]
コナミ絶版名車コレクション「vol.5」から240ZG。ボディカラーは定番のマルーンブラウン。このサイズでフォルム云々はあまり言いたくは無いですが、どうもスリムでスマートな感じがしません。フロントノーズが厚いのかな。最大の見せ場なのに。(11.10)

【TAKARA TOMY】 ホンダ/NSX [1990]
トミカリミテッドからリリースされていたホンダNSXです。ホンダがガチで世に送り出したスーパーカー。オールアルミモノコックボディのミッドシップ2シーター。価格もバブル期の頃の開発とあって、お値段もチョー強気でしたが売れてました。(11.10)

【KYOSHO】 トヨタ/MR-S [1998]
京商のサークルKサンクス限定トヨタスポーツカーミニカーコレクションよりMR-Sです。量産型国産ミドのパイオニア、MR2の後継ですが、あまり人気が出ませんでした。実際は小柄ながらカッコいいスポーツカーで、私的にも好きなクルマです。(11.10)

【Hachette】 日産/シルビア [1988]
アシェット“日産名車コレクションシリーズ”からアートフォース、S13シルビアです。88年デビューの前期型1800ccを再現しています。私がちょうど運転免許を取った頃のクルマですが、当時のこのシルビアの大人気には舌を巻くほどでした。(11.10)

城岱スカイライン/北海道七飯町本町~軍川 [2011.10]
函館エリア~七飯町、大沼軍川への正にスカイライン。函館市を後方から眺める絶景、雄大な城岱牧場、美しい駒ヶ岳と、道南エリア屈指のドライブコース。北海道を肌で感じるワインディングロード。近年は観光バスもルートに入れてます。(11.10)

【KONAMI】 日産/セフィーロ [1988]
コナミの「Car of the 80's EDITION BLUE」からお元気ですか~♪の初代セフィーロです。この初代はスカイラインやローレルと骨子を共有するFR車。ピラーレスHTのやんちゃな兄弟達の中でセンターピラーがどっしりある、しっかり者(?)です。(11.10)

【KONAMI】 マツダ/サバンナRX-7 [1978]
コナミ絶版名車コレクション「vol.5」からSAです。クルマ好きだった私は当時小学低学年。スーパーカーライト(いわゆるリトラクタブルライト)を搭載したこのクルマが日本の車であるワケがないと思いこみ、真相を知った時はスゲーと思いましたよ。(11.10)

【?】 日産/スカイラインGT-R [1998]
真横の造形が何やら怪しいボディラインですがR34GT-Rです。全ABS樹脂製のミニカーで、コンビニで買った物です。何というシリーズかは忘れてしまい詳細不明です。ブラインドボックス販売でした。サイズは1/64で間違いないようです。(11.10)

【TOMYTEC】 ホンダ/バラードスポーツ CR-X Si [1983]
日本車マニアの琴線に触れる車種展開のTLV-NからバラードスポーツCR-Xです。シビックより切り詰めたボディでFFのライトウェイトスポーツの草分け的存在です。私の崇拝するマンガ、よろしくメカドックのゼロヨンGPベースマシンです。(11.10)






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