【KYOSHO】 レクサス/SC430 [2005]
京商「Jコレクション」シリーズからレクサスSC430、ボディカラーはプレミアムブラック。ソアラから続いたラージサイズの2ドアラグジュアリークーペも2010年でその生涯を閉じました。少年時代憧れたソアラの血脈が途絶えたことは感慨深いです。(11.10)

【KYOSHO】 レクサス/SC430 [2005]
京商「Jコレクション」シリーズからレクサスSC430です。当然かつての名はトヨタ・ソアラ。日本でのレクサスブランドの立ち上げと共にこのレクサスSCになりました。“L”のエンブレムに替わったらいきなり価格がハネ上がったwモデルです。(11.10)

【Hachette】 トヨタ/ソアラ [1991]
“国産名車コレクション”から3代目ソアラなんです、がー!正直造形が相当ザンネンです。フロント周りの顔もドンガラも肉厚な割にキャビンとそれを囲むウインドウが小さく、とツッコミどころ満載です。良くも悪くもオリジナル金型のようです。(11.09)

【KONAMI】 トヨタ/ソアラ 2800GT [1981]
コナミの「Car of the 80's EDITION RED」から我が国が生んだ高級パーソナルクーペ、初代ソアラです。それまでの2ドアのクラウン(今の若い人だと想像がつかんだろうな)の後釜として誕生しました。ミニカーの方はやや間延びなカンジです。(11.10)

【AOSHIMA】 トヨタ/ソアラ [1981]
アオシマのグラチャンコレクション第1弾でMZ10型、いわゆる初代ソアラのグラチャン仕様です。私はこのシリーズは積極的に集めていないのですが、なんとなくこのソアラは持ってました。うーんこの仕様は3インチサイズだと貫禄がないなぁ。(11.10)

【KYOSHO】 トヨタ/ソアラ [1988]
京商のサークルKサンクス限定トヨタスポーツカーミニカーコレクションより2代目ソアラです。このシリーズは今やかなりの回を重ています。カラーはスーパーホワイトⅡで実車でも当時の王道カラー。バブル期を象徴するパーソナルクーペです。(11.10)

【TOMYTEC】 日産/グロリア 4drHT 200ターボ ブロアム [1980]
日本車マニアのツボを押さえまくっているTLV-Nから、430のグロリアです。2リッターターボのブロアムを再現しています。430はセドリックもあり実車同様バリエーションモデルですが、グロリア特有の横グリルが恰幅の良さを表現しています。(11.10)

【TOMYTEC】 日産/スカイラインワゴン 1800スポーティGL [1972]
日本車マニアを心酔させ続けているTLV-Nから、4メリスカイラインワゴンです。バンもリリースされているのでバリエモデルなのですが、ワゴンらしくリヤゲートの木目パネルの再現がチョー心憎いです。うーん昭和のワゴンはコレですコレ!。(11.10)

【TOMYTEC】 日産/スカイラインバン 1600デラックス前期型 [1972]
日本車マニアを心酔させ続けているTLV-Nから、まさかの4メリスカイラインバンです。ショートノーズを出すだけでもビックリなのに、そのバンを製品化するとは狂気の沙汰wです。ですが私達のような国産車ファンはそこにシビレるのです。(11.10)

【TAKARA TOMY】 日産/スカイライン クロスオーバー [2009]
レギュラートミカよりスカイライン・クロスオーバーです。よくもまぁトミカがこのニッチな車種選択をしたなぁと感心しております。実車の方はセブンス以来のスカイラインの5ドアモデル。うーん、ただこの趣味性はニッポン人に受け入れられるのか?(11.10)

【EBBRO】 日産/スカイラインGT [1968]
エブロのモデルで4ドアの2000GT。クルマ好きにとってはGT-Rは神格化されておりますが、私はこのRじゃないGC10型スカイラインも大好きなのです。特に私はこのハコスカ4枚に思い入れがあります。いつの日か「別冊」にて紹介したいと思います。(11.09)

【TAKARA TOMY】 日産/ハセミトミカエブロ GT-R 2009セバン仕様 [2009]
レギュラートミカよりスーパーGTのGT-R。実は私はあまりレーシング仕様のモデルはコレクションしていないのです。まぁレギュラートミカは安いのでその時の気分で購入しますがね。それにしてもTLV-Nのスーパーシルエットは高いなぁ。(11.09)

【TAKARA TOMY】 日産/スカイライン GT-E・S [1977]
ギフトトミカ「憧れの名車伝説Ⅰ」よりジャパン2ドア前期型GT-E・Sです。ジャパンはライト形状の変貌からかスカGマニアが、前期か後期か?!としつこく確認するモデルでありますw。なおTIシリーズは後期でも丸目四灯であります。(11.09)

【TAKARA TOMY】 日産/スカイライン GT-X [1972]
ギフトトミカ「憧れの名車伝説Ⅰ」よりケンメリ2ドアです。前後ホイールアーチに立派なオーヴァーフェンダーやリヤスポが付いていますが、トミカさんは決してGT-Rだと言いません。クロで塗り分けられた場合はRなのかしら。無骨感はいいですな。(11.09)

【TAKARA TOMY】 日産/スカイライン GT-R [1965]
ギフトトミカ「憧れの名車伝説Ⅰ」よりハコKPGCです。これはさすがにS54Bより古い金型ですが、トミカならではの味があります。レーシングタイプのタイヤを装着していますが、地味にフロントとリヤのサイズを変えているあたりは芸が細かいです。(11.09)

【TAKARA TOMY】 プリンス/スカイライン GT-B [1965]
ギフトトミカ「憧れの名車伝説Ⅰ」よりS54Bです。当然ハコスカより古いクルマですが、トミカ化は比較的新しく、21世紀の金型です。堂々と四隅に角張った無骨な体格のボディーとエンジのルーフは往年の名車の佇まいを見せてくれています。(11.09)

【Hachette】 日産/スカイライン クーペ [2003]
“国産名車コレクション”からV35スカイラインクーペです。他社ノーマークの激レア車(ミニカーとして)もあれば、この35のようにどっかで見た事のある車種もあり、コンプリーターとしては結構歯がゆいです。実車の方は実に優雅なクーペです。(11.09)

【Hachette】 スバル/1000 [1966]
“国産名車コレクション”からスバル1000です。富士重工業がリリースした最初の小型車。今でこそ「4WDのスバル」として君臨していますが、実はスバルはFF方式をいち早く採用したメーカーでもあります。当然この車両もデビュー時からFFです。(11.09)

【KYOSHO】 トヨタ/2000GT [1967]
京商の「トヨタスポーツカーコレクション」から2000GTのホワイトボディ。日本を代表するこのスーパースポーツは、ミニカーでも格好の題材とされます。各社の造形解釈比較も面白いですね。高度経済成長期の象徴のようなクルマです。(11.09)

【KONAMI】 トヨタ/2000GT [1969]
コナミ絶版名車コレクション「The Best」から2000GTのレッドボディ。実車は説明無用のジャパニーズスーパーカー。コナミのこのミニカーの方は後期型を再現していますが顔がやや厚い?!。前期型も同シリーズ「vol.1」で存在します。(11.09)

【KONAMI】 日野/コンテッサ 1300クーペ [1965]
コナミ絶版名車コレクション「The Best」から日野コンテッサ。ミケロッティデザインでRRのクーペ。グリルレスの顔はまだしもリヤに立派なグリルがある、極めて特異なスタイル。美しいボディラインを持つ在りし日の日野自動車の名車です。(11.09)

【KONAMI】 マツダ/コスモスポーツ [1968]
コナミ絶版名車コレクション「vol.3」から日本車初のロータリー搭載車、コスモスポーツ。解説書きでは後期型のようです。現代まで続くマツダロータリーの歴史の全てはこのクルマから始まりました。この宇宙船デザインは今見ても驚愕です。(11.09)

【KONAMI】 ユーノス/ロードスター [1989]
コナミの「Car of the 80's EDITION BLUE」から名車ロードスターでカラーはブルー。絶版名車で数々のラインナップをリリースしたコナミの終盤のシリーズ。32GTRと同じ89年にデビューしたロードスターは世界中にインパクトを与えました。(11.09)

【KONAMI】 日産/ローレル HT2000SGX [1972]
コナミ絶版名車コレクション「vol.5」からローレルSGX通称ブタケツ。「ゆっくり走ろう」のキャッチコピーだったのが、皮肉にも「族」のお兄さん達に歓迎される羽目に。ミニカーは実車よりも太めで特にボンネット周りの肉厚が厚くマッチョな感じです。(11.09)

【KONAMI】 プリンス/スカイライン GT-B [1965]
コナミ絶版名車コレクション「vol.5」からS54GT-B。レッドボディです。むりやり6発をねじ込んだロングノーズが異様にカッコいいですね。コナミのこのシリーズはノーサスか?と言うくらいシャコタンなのですが、まぁ高いよりはダンゼンいいかな。(11.09)

【KYOSHO】 日産/フーガ [2009]
京商から2代目フーガ。セドリック・グロリアの血統を受け継ぐラージセダンで、この2代目は同社のフェアレディZを彷彿とさせる曲線基調のボディライン。カラーのスーパーブラックもそのウネウネ感を誇張するような表現。いいですこのウネウネ。(11.09)

【DOYUSHA】 ホンダ/ライフ ディーバ [2004]
童友社からリリースの軽CARコレクションより、ライフディーバ。ボディカラーはプレミアムホワイト・パール。このライフは現代版としては3代目(元祖含むと4代目)。可愛かったのはこの代までで、次のチェンジで何やら厳つい顔wになりました。(11.09)

【DOYUSHA】 ホンダ/ライフ ディーバ [2004]
童友社からリリースの軽CARコレクションより、ライフディーバ。ボディカラーはナイトホークブラック・パール。ライフの名前のルーツである元祖ライフには、バリエーションで「ステップバン」と言うモデルがありまして、とても独創的なモデルでした。(11.09)

【DOYUSHA】 ホンダ/ライフ ディーバ [2004]
童友社からリリースの軽CARコレクションより、ライフディーバ。ボディカラーはブラックアメジスト・パール。このライフは今でこそ流行のトールタイプの軽ですが、そのルーツはN360の次期後継車。ちょうど水中めがねのZあたりの年代です。(11.09)

【DOYUSHA】 ホンダ/ライフ ディーバ [2004]
童友社からリリースの軽CARコレクションより、ライフディーバ。ボディカラーはサンライトイエロー。トミカを除きミニカー化されるモデルはあまり庶民的では無いので、こういった身近なクルマはかえって面白いです。カラーも鮮やかですね。(11.09)

【KONAMI】 ホンダ/Z GS [1971]
コナミ絶版名車コレクション「The Best」からZ。往年の軽のスペシャリティカー。セミグロスブラックのボディがシブいですね。Zと言えばなんと言ってもガラスハッチを取り囲むリヤのぶっとい樹脂製のクロ枠。水中メガネと呼ばれ親しまれました。(11.09)

【KONAMI】 ホンダ/Z GS [1971]
コナミ絶版名車コレクション「vol.5」からZ。軽四初のスペシャリティクーペ。流れるようなうねったボディや突き出た鼻は野性味があります。これは私感ですが、この現代になって同じ名前の日産Z34やフーガに雰囲気が似ていると思いませんか。(11.09)

【KONAMI】 ホンダ/N360 [1967]
コナミ絶版名車コレクション「The Best」からN360。コナミは一頃精力的に1/64ミニカーをリリースしておりました。ホンダの軽の草分け的存在Nコロ。この60年代のシンプルなコンパクトカーは今の時代に見ても可憐でカッコイイですね。(11.09)

【KYOSHO】 トヨタ/ソアラ 2.5GTツインターボL [1991]
京商からリリースされた3代目ソアラ。初代、2代の端正なジャパニーズクーペから一転、ロングノーズ&ワイドボディの大陸的クーペになりました。ミニカーはその低く大きいボディをさらに強調した感じでカッコイイです。クーペはこうでなくっちゃ。(11.09)






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