【KYOSHO】 日産/フェアレディ 240ZG [1971]
京商オリジナルのブランド“ミュージアムコレクション”より240ZGです。ミニカーとしては結構なガチクオリティ。ボンネットも開閉し43スケールながらエンジンも再現されています。オーバーフェンダーにマッチする野太いタイヤでマッチョ感も最高潮。これぞZです!(13.06) 024

【del Prado】 日産/ダットサン 240Z [1969]
かつてデルプラドカーコレクションよりリリースされていたダットサン240Z。このシリーズは日本車こそありましたが純国内仕様にこだわってはいなかったため、アチラ向けの左ハンドル仕様です。ご存じの通りアメリカでこのZ(ズィー)は大ヒットとなりました。(13.06) 024

【TAKARA TOMY】 日産/フェアレディ 240ZG  [1971]
雑誌モデルカーズとタカラトミーのコラボミニカーで240ZGのパトロールカーです。ボディは樹脂製ですが、その分精密さに重きを置いた至極本格的な仕上がりです。ボディを外すとエンジンまで再現されております。こうしてみると3インチミニカーとは思えませんね。(13.06) 024

【TAKARA TOMY】 日産/フェアレディ 240ZG  [1971]
トミカリミテッドの“No27”、同シリーズ序盤の頃のラインナップで240ZGパトロールカー仕様です。ベーシックなトミカに緻密なカラーリングを施し、専用タイヤを履かせた佇まいは、元が玩具ミニカーであることを忘れさせます。ロングノーズも雰囲気良好です。(13.06) 024

【製造元不詳】 日産/フェアレディZ [1969]
セブンイレブン 「ベストカーミュージアム スカイライン&フェアレディ」よりS30のZ。432でもましてやロングノーズのZGでも無く、フツーのZのモデルのようです。スケールはかなり小さいのですが、フェンダーミラーを再現しているのは自分的にはグッドです。(13.06) 024

【KYOSHO】 日産/フェアレディZ 432 [1969]
UCCの缶コーヒーのオマケでジャパンヴィンテージカーコレクションより432、小さいながらプルバックミニカーです。相変わらず考証はテキトーですが、キャビンが小さく、何故かダサカッコ良く見えてしまうフォルムです。協力:京商となっています。(13.05) 024

【TAKARA TOMY】 日産/フェアレディZ 432 [1969]
40周年復刻トミカVol3より、トミカ誕生当初のラインナップ車種、Z432です。このシリーズは当時の金型ではなくリファインモデルです。がぁ…すでに同金型&同シリーズでVol3までカラバリ展開しちゃってます。何ともコレクター泣かせですな。(13.05) 024

【AOSHIMA】 日産/フェアレディ240Z-G [1971]
アオシマ・チューニングダイキャストMACHINE『グラチャンコレクション』第5弾より。240ZGのグラチャン仕様。このシリーズ、初期の頃よりだいぶ見られるモノになっていますね。ど派手なオーヴァーフェンダーやエアインテークが雰囲気バツグンです。(13.05) 024

【REAL-X】 日産/フェアレディ240Z-G [1971]
リアルX、フェアレディヒストリーズコレクションよりリリースされていたZGです。やっぱりこのマルーンのカラーがしっくり来ますね。このシリーズは72サイズですが、フロントスポイラー付きで精悍だったので大枠紹介にしちゃいました。細分再現も大した物です。(13.05) 024

【REAL-X】 日産/フェアレディ240Z-G [1971]
リアルX、フェアレディヒストリーズコレクションよりリリースされていたZGです。コナミの1/64国産名車シリーズにも同車種がありますが、一回り小さいのにもかかわらず、小スケールを感じさせない、貫禄の造形です。エアロを纏っている精悍なモデルです。(13.05) 024

【EBBRO】 日産/フェアレディ240Z-G [1971]
我が国のモータリゼーションを語る上で決してはずすことの出来ない名車240Z-Gです。Gノーズと呼ばれるロングノーズは存在感抜群。ミニカーはエブロがあえて焼き直してリリースしてきたモデルです。神格化された絶版車と言っても過言ではありません。(13.05) 024

【TAKARA TOMY】 日産/フェアレディZ 432 [1969]
40周年復刻トミカVol2より、トミカ誕生当初のラインナップ車種、Z432です。このシリーズは当時の金型ではなくリファインモデルです。ブラウンカラーはこのZにそれとなく合っていますが、同シリーズのブルーバードSSSと同塗料の疑惑が…。(12.10) 016

【Hachette】 日産/フェアレディZ 432 [1969]
アシェット“日産名車コレクションシリーズ”から、歴史に名を刻むスポーツカー、Zの432です。ハコスカ(ケンメリ)GT-Rと同じエンジンを積む、スパルタンモデルの432。レッドのボディに黒のホイールが何とも無骨で男らしい佇まいです。(12.09) 015

【TAKARA TOMY】 日産/フェアレディ 240ZG [1971]
トミカ30周年記念時にリリースされた復刻の黒箱トミカのラインナップから240ZGです。発売当時の金型のようですが、痩せ気味でシャープなスタイリングはスポーツカー然として好感が持てます。ライトカバーもクリアーパーツで再現しております。(12.07) 013

【TAKARA TOMY】 日産/フェアレディZ 432 [1969]
トミカトイズドリームプロジェクト〈あこがれの名車セレクション3〉よりZ432です。40周年復刻トミカリリース時の新金型を使っているようです。オレンジボディに黒のボンネットが映えます。皆さんご存じの通りハコスカGT-RのS20を積んでいます。(12.07) 013

【KONAMI】 日産/フェアレディ240ZG [1971]
コナミ絶版名車コレクション「The Best」から240ZGです。Gノーズとバーフェンが誇らしいカリスマ的モデルなハズなのですが、フロント周りのシャープさが無く、なんだかもっさりしています。やはりこのコナミのシリーズは全般的に“顔”が残念です。(12.02) 009

【Hachette】 日産/ダットサン フェアレディ240Z モンテカルロラリー [1972]
アシェット“日産名車コレクションシリーズ”定期購読者向けの特典品から、240Zのラリー仕様です。実は私は競技車には疎く申し訳ないのですが、4つのフォグランプや、つや消しボンネット、リヤのスペアタイヤなど、贈呈品としてはかなりの内容です。(12.02) 009

【EBBRO】 日産/フェアレディ 240Z [1971]
エブロのモデルでフェアレディ240Z。海外版のL24エンジンを載せ国内販売したモデル。子供の頃、Zのナンバープレートが“33”(2.4Lは3ナンバー)ならお金持ち!と思っていました。当時は3ナンバーはかなり税金を持って行かれたんです。(11.11) 005

【KONAMI】 日産/フェアレディ240ZG [1971]
コナミ絶版名車コレクション「vol.5」から240ZG。ボディカラーは定番のマルーンブラウン。このサイズでフォルム云々はあまり言いたくは無いですが、どうもスリムでスマートな感じがしません。フロントノーズが厚いのかな。最大の見せ場なのに。(11.10) 005

【TAKARA TOMY】 日産/フェアレディZ 432 [1969]
トミカリミテッドより2011年のリリースされた432です。40周年復刻トミカの金型を利用しているだけあって現代の水準のクオリティです。地味な着眼ですが独特の奥まったヘッドライトとその脇のウインカーの塗り分けに賛辞を贈りたいですね。(11.10) 004

【TAKARA TOMY】 日産/フェアレディZ 432 [1969]
40周年復刻トミカVol1より、トミカ誕生当初のラインナップ車種、Z432です。このシリーズは金型をリファインもしくは近年の物にして発売されました。ピラー類が太くなり、ふくよかで確かなボディラインに。テールのモールドも追加されています。(11.09) 004

【TAKARA TOMY】 日産/フェアレディZ 432 [1969]
“トミカ誕生記念コレクション’97・往年の名車復刻モデル”より。このモデルは当時の最強スペック、4バルブ・3キャブ・2カム、これすなわち「432」とネーミングが与えられたZです。まぁいわゆるGT-RのS20エンジンなんですがね。(11.09) 001

【EBBRO】 日産/フェアレディ240Z-G [1971]
歴史に残る我が国における旧車スポーツの大御所、240Z-Gです。このモデルはエブロのミニカー参入初期の頃にリリースされたものですが、さすが当時から丁寧にまとめております。エブロは後年にもこのZ-Gを起こし直しております。(11.09) 001






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