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トヨタ/マークⅡ Lハードトップ
 
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トヨタ/クラウン
 
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レクサス/GS430
 
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トヨタ/クラウン 2600ロイヤルサルーン
 
   
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トヨタ/クラウン(パトロールカー)
 
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トヨタ/プリウス
 
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トヨタ/コロナ マークⅡ L
 
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トヨタ/コロナ マークⅡ
 
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トヨタ/コロナ マークⅡ
 
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トヨタ/クラウン
 
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トヨタ/クラウン
 
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トヨタ/コロナ 2000GT
 
   
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トヨタ/トヨダ AA型乗用車
トイカード・トイズドリームプロジェクト・あこがれの名車セレクションよりトヨダAA型。スケールはこのモデルは不詳になっています。
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トヨタ/クラウン
 
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トヨタ/クラウン
 
   
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トヨタ/コロナ マークII
黒箱復刻版No02より。スケールは1/62。ギミックはサスペンション、左右ドアが開閉します。
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トヨタ/ランドクルーザー(FJ40V)
トミカ35周年記念・懐かしのカタログ付トミカから1975年製のランドクルーザー。復刻黒箱(No02)付でスケールは1/60。ギミックはサスペンション、左右ドアが開閉します。
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トヨタ/クラウン スーパーデラックス
黒箱復刻版No03より。スケールは1/65。ギミックはサスペンション、左右ドアが開閉します。
   
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トヨタ/プリウス
レギュラー品(No89)。スケールは1/60。このクルマの売れない時代に、とてつもない販売記録をたたき出した3代目プリウス。このハイテク&メカニズムを満載に詰め込んだのに一般人が買える価格でまとめただけでも奇跡レベル。リコール問題も大問題にはなったが、さすがトヨタのガチンコカー。(2011.02)
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トヨタ/カローラ アクシオ
レギュラー品(No27)。スケールは1/63。ギミックはサスペンション、左右ドアが開閉します。
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トヨタ/クラウン
レギュラー品(No32)。スケールは1/63。ギミックはサスペンション、左右ドアが開閉します。
   
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トヨタ/IQ
レギュラー品(No28)。スケールは1/60。ギミックはサスペンションのみで開閉機構が無い造型優先モデル。
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トヨタ/ハリアー
レギュラー品(No62)。スケールは1/63。ギミックはサスペンション、後部ドアが開閉します。
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トヨタ/ランドクルーザー
レギュラー品(No5)。スケールは1/65。ギミックはサスペンション、左右ドアが開閉します。
   
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トヨタ/プロボックス
レギュラー品(No97)。スケールは1/57。ギミックはサスペンション、後部ドアが開閉します。
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トヨタ/タウンエース
レギュラー品(No97)。スケールは1/64。ギミックはサスペンションのみで開閉機構が無い造型優先モデル。なのかな…。
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トヨタ/ジェネオ ハイブリッド
レギュラー品(No70)。スケールは1/60。ギミックはフォークが上下します。
   
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トヨタ/クラウン
レギュラー品(No32)。スケールは1/63。ギミックはサスペンション、左右ドアが開閉します。
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トヨタ/クラウン
ギミックはサスペンション、左右ドアが開閉します。
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トヨタ/クラウン DX
トイザらス、トミカ親子2台セットよりクラウン。スケールは1/65。ギミックはサスペンション、左右ドアが開閉します。
   
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トヨタ/ヴィッツ 東京オートサロン
東京オートサロンモデルよりGReddy Vitz。スケールは1/63。ギミックはサスペンション、ボンネットが開閉します。
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トヨタ/Willサイファ
レギュラー品(No88)。スケールは1/59。ギミックはサスペンション、後部ドアが開閉します。
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トヨタ/Willサイファ
レギュラー品(No88)の初回特別カラー仕様。スケールは1/59。ギミックはサスペンション、後部ドアが開閉します。
   
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トヨタ/エスティマ
東京オートサロンモデルよりTRUST DMR ESTIMA。スケールは1/65。ギミックは後部ドアが開閉しますがサスペンションは可動せずです。
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トヨタ/エスティマ
レギュラー品(No99)。スケールは1/65。ギミックは左右スライドドアが開閉します。
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トヨタ/ウィッシュ
レギュラー品(No93)。スケールは1/61。ギミックはサスペンション、後部ドアが開閉します。ところでこのウィッシュ車高が高すぎるなぁ。
   
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トヨタ/プリウス
レギュラー品(No106)。スケールは1/60。ギミックはサスペンション、後部ドアが開閉します。
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トヨタ/プリウス
レギュラー品(No106)の初回特別カラー仕様。スケールは1/60。ギミックはサスペンション、後部ドアが開閉します。
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トヨタ/プリウス 東京オートサロン
東京オートサロンモデルよりBLITZプリウスハイブリッドターボ。スケールは1/60。ギミックはサスペンション、後部ドアが開閉します。
   
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トヨタ/ヴェルファイア
レギュラー品(No48)。スケールは1/59。ギミックは左右スライドドアが開閉します。ネッツ系販売店アルファードVの後継モデル。分派した本家アルファード(トヨペット系)を喰う人気車種にまで成長。確かにアルファードより顔つきがワル。ヴェルファイアという名前もソレっぽいッス。(2011.02)
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トヨタ/ヴォクシー
レギュラー品(No107)。スケールは1/67。ギミックは左右スライドドアが開閉します。こちらは2代目ヴォクシー。左に同じネッツ系専売車で、やはり兄貴分のヴェルファイアと同じようなワルキャラ。ネッツ系は車名に“ヴ”を使ってきますな。ヴィッツとか。(2011.02)
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トヨタ/ノア
レギュラー品(No98)。スケールは1/67。ギミックは左右スライドドアが開閉します。
   
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トヨタ/アルファード
レギュラー品(No78)。スケールは1/65。ギミックはサイドドアがスライド開閉します。
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トヨタ/アルファード
トイザらス、トミカ親子2台セットよりアルファード。スケールは1/65。ギミックはサイドドアがスライド開閉します。
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トヨタ/アルファード
レギュラー品(No78)。スケールは1/59。ギミックは左右スライドドアが開閉します。2代目になり左右が開くようになったぞ。
   
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トヨタ/マークX
レギュラー品(No72)。スケールは1/61。ギミックはサスペンション、左右ドアが開閉します。
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トヨタ/マークX
ギミックはサスペンション、左右ドアが開閉します。
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トヨタ/クラウン コンフォート タクシー
レギュラー品(No51)。スケールは1/63。ギミックはサスペンションと、後部左ドアのみが開閉するタクシーならではのアクション。
   
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トヨタ/セルシオ
レギュラー品(No17)。スケールは1/65。ギミックはサスペンション、左右ドアが開閉します。下段のコンパクト系から一転して、トヨタのフラッグシップモデル。ショーファードリブンのセンチュリーを除くと、かつてトヨタブランドの最高位に位置していた、泣く子も黙るセルシオです。このトミカはレギュラー品です。マド枠の塗装がオミットされているのはチョイトらしくないかな。(2010.12)
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トヨタ/セルシオ 東京オートサロン
東京オートサロンモデルよりkranze CELSIOR。スケールは1/65。ギミックはサスペンション、左右ドアが開閉します。左に同じセルシオ、但しコレは限定品の東京オートサロンモデルです。各所にポイントとなるペインティングが施され、専用のホイールも履いています。マド枠はブラックアウトではなくメッキを再現?しているようですね。ライトもバンパーの塗り分けも相当手が込んでいます。(2010.12)
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トヨタ/セルシオ
ギミックはサスペンション、左右ドアが開閉します。やはり左に同じセルシオ、これはギフトトミカのラインナップです。ボディカラーはワインレッド。マド枠はブラックアウトされています。やはり1台あたりの単価が高いだけあるんですな(笑)。実車の方はセルシオブランド最後のモデル。以降は国内でもレクサスLSを名乗ります。(2010.12)
   
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トヨタ/ヴィッツ
レギュラー品(No33)。スケールは1/59。ギミックはサスペンション、後部ドアが開閉します。下記パッソにトヨタのエントリーポジションを譲ったカタチとなった2代目ヴィッツです。ボディサイズも初代に比べて大きくなり、全幅は5ナンバー枠いっぱいにふくれました。初代を昇華させたデザインで、相変わらずの安定した人気を得ましたね。
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トヨタ/ヴィッツ
レギュラー品(No33)の初回特別カラー仕様。スケールは1/59。ギミックはサスペンション、後部ドアが開閉します。左に同じくカラーバリエーションモデル。トミカの方はこれまた良く特徴を捉えた仕上がり。フロントグリルやその下部のインテークの刻印など堅実な作りがうかがえるモデルです。リヤゲート開閉ギミックを持っています。ボディカラーのライトブルーはヨーロピアンな趣ですな。(2010.12)
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トヨタ/ヴィッツ
ギミックはサスペンション、後部ドアが開閉します。やはり左に同じくカラーバリエーションモデル。コンパクトカーは実車の世界でも総じてカラーが多くなりがち。このトミカも現時点で3色目です。数多く走る量産車がいろんな色で走り回ると街も明るく見えますね。実際は無難なシルバーとかが多いんでしょうケド。
   
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トヨタ/パッソ
レギュラー品(No82)。スケールは1/57。ギミックはサスペンション、後部ドアが開閉します。プチトヨタの愛称をひっさげてデビューした、トヨタ最小のコンパクトカー、パッソです。このトミカはレギュラー品でイメージカラーのレッドです。プチトマトをモチーフにしているだけあってやっぱり赤がしっくりくるクルマですね。前モデルはトヨタ・デュエットになるのかなぁ。そう言えばデュエットもミニカー映えしそうな感じですけど…。(2010.12)
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トヨタ/パッソ
レギュラー品(No82)の初回特別カラー仕様。スケールは1/57。ギミックはサスペンション、後部ドアが開閉します。左のパッソのカラーバリエーションです。当然ギミックも同一です。実車の方はトヨタブランドで売っているとは言え、ダイハツと共同開発。エンジンもダイハツ製です。ヴィッツにかわり、トヨタのボトムグレードを受け持つことになったパッソでしたが、リアに流れるボディ形状がカチッとしていて、意外と男性が乗ってもサマになります。(2010.12)
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トヨタ/パッソ
ギミックはサスペンション、後部ドアが開閉します。でもってこのパッソ、私も実車には乗車したことがありますが、うーーーん、良くも悪くもコレと言ってあんまり印象が無いかな。それでも、ただミラがでかくなっただけという感じではなく、普通車としてのクオリティを保っています。実用車として十分優秀だと思いますよ。さすがトヨタブランド車です。シルバーボデーはなんだかリアリティが増しますね。
   
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トヨタ/クラウンアスリート
レギュラー品(No109)。スケールは1/62。ギミックはサスペンション、左右ドアが開閉します。クラウンのスポーティグレード。最後のストレート6モデルでターボチャージャー搭載のアスリートです。レーシングタイヤ、リヤスポ、サンルーフなど下のクラウンハイブリッドに比べて見所が多いですね。ブラックアウトされたグリルにアスリートのロゴも泣かせますな。(2010.12)
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トヨタ/WiLL Vi
レギュラー品(No27)。スケールは1/60。ギミックはサスペンション、ボンネットが開閉します。異業種共同参画だかなんちゃらで天下のトヨタも提案した車種。これがこのWiLLシリーズのViです。ヴィッツの車台にカボチャの馬車を連想させるボディを乗せた一種のパイクカーの類かな。トミカはボンネット開閉ギミックが付きます。ウィキペディアによると車両感覚がエラく掴みにくかったそうな。コンパクトカーなのに…。(2010.12)
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トヨタ/ハイラックス・ビッグフッド
レギュラー品(No61)。スケールは不詳です。ギミックはサスペンション、左右ドアが開閉します。コレはチョロQではありません!トイですがレッキとしたスケールモデルのトミカ商品です。ハイラックスのピックアップ、しかも巨大タイヤ装着車を再現している模様。子供がトミカ関連商品でちゃんと遊べるか、クレームがこないか、不安になっちゃうくらいデカいタイヤです。(2010.12)
   
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トヨタ/クラウンマジェスタ
レギュラー品(No55)。スケールは1/64。ギミックはサスペンション、左右ドアが開閉します。日本を代表する天下のクラウン、そのハイレンジモデルとして位置するのがV8搭載のマジェスタ。この初代マジェスタがトミカでリリースされていました。クラウンエイト以来のアッパークラスクラウン。当時の日産シーマのライバルです。ミニカーもライトやグリルが別パーツになるなど意欲的です。(2010.12)
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トヨタ/クラウンマジェスタ
レギュラー品(No115)。スケールは1/64。ギミックはサスペンション、左右ドアが開閉します。左に同じくクラウンマジェスタ。個人タクシー仕様を再現しています。左記の製品仕様通りライト・グリルのメッキパーツに加え、行灯やストライプカラーのペイントなど結構手が入っています。(2010.12)
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トヨタ/クラウン ハイブリッド
レギュラー品(No92)。スケールは1/62。ギミックはサスペンション、左右ドアが開閉します。11代目クラウンです。しかもクラウン初のハイブリッド仕様。まぁこの代のソレはマイルドハイブリッドと言って、機能制限版?ともいうべきシステム。お役所向け用途がホンネぽかったモデルです。トミカではこの型のクラウンは右上で紹介しているアスリートもありますね。(2010.12)
   
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トヨタ/イプサム
レギュラー品(No50)。スケールは1/64。ギミックはサスペンション、後部ドアが開閉します。イプーのイプサムとして人気モデルとなった初代イプサムのトミカです。リヤゲート開閉ギミックあり。実はコイツの新車時、私の実家でも乗っていました。まぁ7人乗ると窮屈でしたが、5ナンバーサイズでとっても扱いやすかったですよ。さてトミカの方ですが、ライトが別パーツになるなど意欲的な感じがしますが造形的にはやや似ていない感じがするかな?(2011.02)
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トヨタ/カローラスパシオ
レギュラー品(No16)。スケールは1/58。ギミックはサスペンション、後部ドアが開閉します。カローラファミリー初の3列シートモデル、初代スパシオです。私、これも実車に乗ったことがありますが、ショージキ3列目はお飾り程度だったカナという印象です。いわゆる補助席ですな。さてトミカの方はサイドのタンポ印刷や別パーツライトなど、面白そうなテイストはありますが、やはり造形がチョットってなカンジです。私の気のせいですかね。(2010.12)
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トヨタ/bB
レギュラー品(No5)。スケールは1/60。ギミックはサスペンション、後部ドアが開閉します。ブラックボックスの頭文字で、車名はそのまんまのbBです。この初代モデルはスマッシュヒットでした。モチロン天下のトミカにも例に漏れずラインナップ。コイツにも乗車したことがありますが、若者が好きがりそうな内装でまとまっておりましたよ、可もなく不可もなく。乗り味はやっぱりチョイト軽いかな。軽ワゴンが広くなって少し静かになったかな程度?(2010.12)
   

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トヨタ/プリウス
レギュラー品(No86)。スケールは1/58。ギミックはサスペンション、ボンネットが開閉します。世界で初めていやいや銀河系で初めて、ハイブリッドシステムを量産化した金字塔的自動車、「20世紀に間に合いました」のキャッチコピーでセンセーショナルにデビューした、初代プリウスです。私チョイトだけ運転したことがありますが、停車時は無音。走り出してエンジン点火というギミックに感動を覚えた記憶があります。ただブレーキフィールがチョー気持ち悪かったですね(笑)。トミカでももちろんモデル化。ボンネット開閉ギミックです。(2010.12)

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トヨタ/ヴィッツ
レギュラー品(No57)。スケールは1/63。ギミックはサスペンション、ボンネットが開閉します。トヨタのボトムグレードを担っていたスターレットに変わり、国際戦略車として洗練されたスタイルを身にまとってデビューした初代ヴィッツです。スターレットと言うボーイズレーサー的なブランド名が無くなって、最初はちょっと複雑でしたが、まぁコレも時代の流れでしょうな。トミカはボンネット開閉ギミック。顔つきがなにやら昆虫のようですな。(2010.12)
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トヨタ/エスティマ
レギュラー品(No99)。スケールは1/65。ギミックは後部ドアが開閉します。トヨタミニバンブランドを確立したエスティマ、その2代目モデルのトミカです。商業的には大ヒット車種でしたが、初代のミッドシップレイアウトが無くなり、ベースであるカムリの着せ替え版などと揶揄され、評論家にややブーイングを浴びたモデルでもありました。ただ、これは後に登場するハイブリッドシステムを搭載するモデルの為のレイアウトだったというオチでしたね。(2010.12)