【KONAMI】
トヨタ/ソアラ
 
   
 
 
   
 
 
   
【AOSHIMA】
トヨタ/ソアラ
 
  【AOSHIMA】
トヨタ/セリカXX
 
  【AOSHIMA】
トヨタ/セリカXX
 
   
【AOSHIMA】
トヨタ/スープラ
 
  【AOSHIMA】
トヨタ/スープラ
 
  【TAMIYA】
トヨタ/スープラ
 
   
【KYOSHO】
トヨタ/MR-S
 
  【KYOSHO】
トヨタ/MR-S
 
  【KYOSHO】
トヨタ/MR-S
 
   
【KYOSHO】
トヨタ/ソアラ
 
  【KYOSHO】
トヨタ/ソアラ
 
  【KYOSHO】
トヨタ/ソアラ
 
   
【KYOSHO】
トヨタ/セリカXX
 
  【KYOSHO】
トヨタ/セリカXX
 
  【KYOSHO】
トヨタ/セリカXX
 
   
【AOSHIMA】
トヨタ/スプリンター トレノ
 
  【AOSHIMA】
トヨタ/スプリンター トレノ
 
  【KONAMI】
トヨタ/1600GT
 
   
【KYOSHO】
トヨタ/カローラ レビン
 
  【KYOSHO】
トヨタ/スプリンター トレノ
 
  【KYOSHO】
トヨタ/スプリンター トレノ
 
   
【KONAMI】
トヨタ/カローラ レビン(TE27・1972)
コナミの絶版名車コレクション第2弾でリリースされた27レビンです。当然歴代レビンの初代と言う事になります。クラスが上のセリカの2T-Gエンジンをカローラにぶち込み、オーバーフェンダーで武装した過激モデルでした。国産旧車を語る上で外せない車種です。(11.01)
  【KONAMI】
トヨタ/カローラ レビン(TE27・1972)
左に同じ、コナミの絶版名車コレクション第2弾TE27レビンです。レビン・トレノが消滅してしばらくたちます。そのどれもが名車でしたが、特にこの27と86は後世の語り草になることでしょう。オレンジボディはパッションを感じます。こちらの方がモデル栄えしますね。(11.01)
  【KYOSHO】
トヨタ/カローラ レビン
京商1/64サンクス・サークルK限定トヨタ・ミニカーシリーズからのリリースでカローラレビン。言わずと知れたハチロクレビンです。1/24プラモでもこのパンダ塗装は「あー、ちょっとめんどくせ」となります。今更のように語りますがこれを3インチミニカーでやっちゃうのが地味に私すごいなぁと思うのです。窓枠も塗り分けてるし。(11.01)
   
【KONAMI】
トヨタ/セリカGT-R(ST165・1985)
右下に続きまして、コナミのカーオブザ80's・エディションBLUEよりリリースのセリカ。グレードはGT-Rです。さしものトヨタもこの頃はグレード名に安易に“GT-R”を名乗れたものでしたなぁ。(11.01)
  【KONAMI】
トヨタ/セリカGT-R(ST182・1989)
お次はコナミのカーオブザ80's・エディションREDよりリリースの5代目セリカ。先代が流面形なら今度は狂面形か?と言われたくらいのうねりを持った曲線ボディ。私は当時こりゃやりすぎだろ、と思っていましたが、結局今でも通用しそうなボディスタイルは時代の数歩先を行っていた証拠なんですな。(11.01)
  【KONAMI】
トヨタ/セリカGT-R(ST182・1989)
左記に同じコナミのカーオブザ80's・エディションREDよりリリースの5代目セリカ。それにしてもこのスタイルを5ナンバー枠でまとめているのもスゴイ。エディマーフィーもチョーゴキゲンになるわけだ。(11.01)
   
【KONAMI】
トヨタ/セリカクーペGT(1977)
右下のダルマセリカの項で「初代セリカはモデル化にハズせない」と記述しておりましたが、まさかコナミ、この2代目セリカまでモデル化してくるとは思いませんでした。絶版名車コレクション第6弾でリリースされたセリカクーペGT。それにしてもニッチな車種選択。トミカリミテッドヴィンテージもビックリ?(11.01)
  【KONAMI】
トヨタ/セリカクーペGT(1977)
左に同じ、絶版名車コレクション第6弾よりセリカクーペGTのシルバーボディ。この2代目、セリカの歴史の中では比較的地味な部類に入りそうですが、マイナーチェンジで角目に変貌したり、上位派生車種のXXがリリースしたりとそれなりにトピックもあります。(11.01)
  【KONAMI】
トヨタ/セリカGT-R(ST165・1985)
コナミのカーオブザ80's・エディションBLUEよりリリースされた流面形セリカです。数えで4代目モデル。この代からプラットホームがFFとなりセリカは3ドア専用ボディになります。競技ベースのGT-FOURもラインナップされました。このセリカといえば映画「私をスキーに連れてって」ですな。(11.01)
   
【KONAMI】
トヨタ/スポーツ800(1965)
コナミの絶版名車コレクション第2弾でリリースされたトヨタスポーツ800です。リリースされたのは下記の京商版より以前です。(11.01)
  【KONAMI】
トヨタ/セリカ1600GT
コナミの絶版名車コレクション第1弾でリリースされたセリカ1600GTです。日本初のスペシャリティカーという位置づけでダルマの愛称で往年のファンに親しまれています。(11.01)
  【KONAMI】
トヨタ/セリカ1600GT
左に同じ、コナミの絶版名車コレクション第1弾でリリースされたセリカ1600GT。ダルマのあだ名が名実ともに似合うレッドボディです。初代セリカは日本車ミニカーの題材としてはハズせない車種ですね。(11.01)
   
【KYOSHO】
トヨタ/スポーツ800
京商1/64サンクス・サークルK限定トヨタ・ミニカーシリーズからのリリースでヨタハチことトヨタスポーツ800です。このクルマにしっくりくるレッドボディ。低排気量に軽量ボディ、ライトウェイトスポーツカーのキホンが凝縮している名車です。(11.01)
  【KYOSHO】
トヨタ/スポーツ800
左に同じく京商1/64サンクス・サークルK限定トヨタ・ミニカーシリーズから。改めてみるとこのヨタハチ、ほんとカッコいい車です。しかも580kgと超軽いボディと相まって今のエコカーもビックリの低燃費。今の車が見習わなければならない思想がこの半世紀近く前のクルマにつまってます。(11.01)
  【KYOSHO】
トヨタ/スポーツ800
やはり左に同じくサンクス・サークルK限定のトヨタシリーズから。レーシング仕様でゼッケン20番がプリントされています。ホイールもスチール?に変わっていたりヘッドライトにテープが張られていたりと手が込んでます。(11.01)
   
【KYOSHO】
トヨタ/2000GT (MF10・1967)
右下に同じ京商1/64サンクス・サークルK限定トヨタ・ミニカーシリーズからのリリース。カラーはホワイト。カラーリングといいお題モデルといい、コナミとモロかぶりなのがチョイと残念と言えば残念。(11.01)
  【KONAMI】
トヨタ/2000GT (MF10・1969)
左下と同じコナミ絶版名車コレクションなのですがコチラは第6弾。なんとコナミ、2000GTを後期型として焼き直してきました。細部の金型も考証し直しているようですし、足回りも引き締めてる。確かに2000GTは名車ですがこのようにして作り直してくるとは…。ともあれ結果的に2000GTの後期型を再現している貴重なモデルになりました。(11.01)
  【KONAMI】
トヨタ/2000GT(MS110・1983)
左に同じコナミ絶版名車コレクションですがコチラは集大成のアンコールモデル、THE BESTからのラインアップです。2000GTのレッド、存在感がありますねぇ。(11.01)
   
【KONAMI】
トヨタ/2000GT(MF10・1967)
コナミの絶版名車コレクション記念すべき第1弾の2000GTです。ボディカラーはシルバー。食玩とジャンルであのTVゲームソフトでお馴染みのコナミがリリースした意欲的なシリーズ。確かに精密スケールモデルとしてはツッコミどころはありますが、マニアには黙って見過ごせないアイテムでした。(11.01)
  【KONAMI】
トヨタ/2000GT(MF10・1967)
左に同じ、コナミの絶版名車コレクション第1弾の2000GT。ボディカラーはホワイト。絶版名車とシリーズタイトルを銘打ったからには国産車の歴史上ハズせない車種である2000GT。それにしてもこのサスペンションクリアランスは何とかならなかったのかな(笑)(11.01)
  【KYOSHO】
トヨタ/2000GT(MF10・1967)
またもや2000GT、但しコレは京商1/64サンクス・サークルK限定第3弾トヨタ・ミニカーシリーズからのリリースのものです。コンビニデリバリの低価格商品なので流石に同社のコレクターズモデルとは一段見劣りがありますが、それでも京商ブランドからのリリース、左のコナミ版と比べてしまうのはコクですが大した再現度です。(11.01)