【TOMYTEC】
トヨタ/パブリカ
 
  【TOMYTEC】
トヨタ/パブリカ
 
  【TOMYTEC】
トヨタ/トヨペット マスターライン ライトバン
 
   
【KYOSHO】
トヨタ/アルテッツァ
京商1/64サンクス・サークルK限定第3弾トヨタ・ミニカーシリーズからアルテッツァです。グレード表記は無いのですがおそらくRS200。ボディカラーはシルバーメタリックです。アルテッツァネーミングのモデルはこの一代のみでレクサスISへ引き継がれます。
  【KYOSHO】
トヨタ/アルテッツァ
左に同じ、京商1/64サンクス・サークルK限定トヨタシリーズからアルテッツァ。ボディカラーはホワイト。デビュー時は86レビン・トレノ以来の小型FRと謳ったものの販売的には平凡だった様に思います。白くするとちょっとエッジのダルさが目立つ感があります。
  【KYOSHO】
トヨタ/アルテッツァ
やはり左に同じ、サンクス・サークルK限定トヨタシリーズからアルテッツァ。ボディカラーはダークブルーになります。名機3S-GEエンジンはもはや懐かしい部類。ミニカーの方ですが濃色になるとフォグ周りがちゃんと塗り分けられていたことに気づかされます(笑)。
   
【HOT WORKS】
トヨタ/アルファード
下記に続きましてホットワークス・ミニオートプロショップのアルファードです。ノーマルホイールを装着。履き替えギミックを抜いたとしてもサブミラー再現だとか、シャープなエッヂ等が好印象のミニカーです。
  【HOT WORKS】
トヨタ/アルファード
そして例のごとくコチラが左のアルファードに別ホイールを履かせたバージョンです。ナンバープレートも再現されており、写真で見ると1/64とは思えないくらいですね。
  【AOSHIMA】
トヨタ/チェイサー(JZX100)
下記に同じくアオシマのOptionミニカーコレクション・パート2、ヴェルテックスチェイサー。これはワインレット。ミニカーとしてはタイヤ径がデカく、乗じて車高が高いとうか、腰高な印象がチョイ残念かな。
   
【HOT WORKS】
トヨタ/エスティマ アエラス
ホットワークス・ミニオートプロショップのエスティマです。ミニオートプロショップシリーズは、1/64スケールでありながらホイール履き替え可能、ステア可能の意欲的なモデルです。こちらはノーマルホイール状態です。
  【HOT WORKS】
トヨタ/エスティマ アエラス
そしてコチラが左のエスティマに別ホイールを履かせたバージョンです。このスケールでステアが切れるのはカメラ撮影用途を意識しているのでしょうか。いずれにしても歓迎のギミックではあります。
  【AOSHIMA】
トヨタ/チェイサー(JZX100)
アオシマからリリースされたOptionミニカーコレクション・パート2からチェイサーのチューンド仕様。100系はチェイサー最後のモデル。そして最もスポーティ色のハッキリしてたモデルでした。トヨタもいい仕事したのにこのモデルで廃止とはねぇ。未だに結構走っているのを見ます。
   
【AOSHIMA】
トヨタ/チェイサー(MX41・1978)
下記に同じくアオシマ・グラチャンコレクション第1弾。41チェイサー・グラチャン仕様。下記の話の続きですが、実のところミニカーでの収集はこのシリーズ、あまり食指が動きませんでした。40系はフツーにノーマルが欲しい……。
  【AOSHIMA】
トヨタ/マークⅡ (GX71・1984)
左に同じ、アオシマ・グラチャンコレクション第1弾、71マークⅡ・グラチャン仕様。なんと下記コナミのGX71と同車種とは!!。カスタムパーツはあるもののデフォルメしすぎなのでは……。実写の世界で後年に出てくるカリーナEDのようです。
  【AOSHIMA】
トヨタ/マークⅡ (GX71・1984)
左に同じ、アオシマ・グラチャンコレクション第1弾、71マークⅡ。話の続きですが、このデフォルメテイストは板シャーシー時代のフジミのカーモデルのようです。フジミモデルもそうでしたがペチャンコボディは、単品ではカッコよく見えてしまいます。
   
【KONAMI】
トヨタ/マークⅡ (X70・1984)
コナミのカーオブザ80's・エディションREDからGX71マークⅡ。このシリーズは先の絶版名車コレクションの後にブルー版とレッド版がリリースされました。当時このマークⅡの人気たるやすざましいもので、まさに老若男女問わず乗られていましたねぇ。
  【KONAMI】
トヨタ/マークⅡ (X70・1984)
左に同じくカーオブザ80's・エディションREDから70系マークⅡ。マークⅡと言えば定番ボディカラーはスーパーホワイトⅡ。このゴールドツートンのカラーはなかなか走ってなかったかな(笑)。ところで80年代のミニカーって結構エアポケット状態ですね。
  【AOSHIMA】
トヨタ/チェイサー(MX41・1978)
アオシマのグラチャンコレクション第1弾。初代チェイサーの80年代グラチャン仕様。私が子供の頃この手のクルマに熱烈にあこがれたものでした。同社のアオシマのプラモも買いまくり、ステアを切ってモーターライズでぐるぐる走らせてましたね。
   
【KONAMI】
トヨタ/クラウンハードトップSL (MS51・1968)
コナミの絶版名車コレクション第7弾からトヨペットクラウンハードトップです。このシリーズは、ややメジャーからややそれたモデルもラインナップされていて面白かった。当時はクラウンやマークⅡも2ドアが当たり前に設定されていましたね。
  【KONAMI】
トヨタ/クラウンハードトップSL (MS51・1968)
左に同じ、コナミの絶版名車コレクション・クラウンハードトップ。「白いクラウン」のキャッチコピーはあまりにも有名ですがこれはパープル。ハイオーナー2ドアのポジションは後にソアラへと受け継がれます。
  【AOSHIMA】
トヨタ/クラウン(MS110・1983)
文化教材社と言うワリには、昔からこのテのラインアップが大得意のアオシマ。プラモでも大変お世話になっております。さてグラチャンコレクション・第3弾から110クラウンのグラチャンカスタム仕様。私が子供だった80年代、かなりあこがれていた種族です。
   
【KONAMI】
トヨタ/パブリカ(UP10・1961)
コナミの絶版名車コレクション第5弾のパブリカです。ボディカラーはライトブルー。通産省の国民車構想で誕生したトヨタの国民車第1号。現在大人気のコンパクトカーの始祖ですね。
  【KONAMI】
トヨタ/パブリカ(UP10・1961)
左に同じ、コナミの絶版名車コレクション第5弾のパブリカ。ボディカラーはライトグリーン。
  【KONAMI】
トヨタ/スターレット1300S(KP61・1978)
コナミ絶版名車コレクション第7弾の61スターレットです。コンパクトなFR駆動車でラリーなどでも活躍。まさにボーイズレーサー。その後の71型からはFFになります。